プロが教えるわが家の防犯対策術!

9月末に学校で体育大会があるのですが、そのクラス別対抗リレーの
代表メンバーに選ばれてしまいました。

グラウンド1周なのでおそらく200m走ぐらいだと思うのですが
それぞれクラスの代表を選ぶので、足の速い人が何人かは来るのでは
ないかと思います。
どうせやるなら上位に入りたい!
そう思ってるのですが、今まで陸上競技をやったことがありません。
なので、あと約3カ月で少しでも速く走れるようになるには
どのような練習をすればいいでしょうか?
筋トレや走るときのコツがあれば教えて頂きたいです。
ちなみに3年ぐらい前の50m走の記録は7.4秒でした。

よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

陸上競技をやったことが無いなら走りこめばいいと思います。


私も陸上をやったことが無いときに走りこみをたくさんやったら短期間で1秒近くタイムがちじみました。
私は陸上をやっていますが200は最初の100で加速をし、最後の100でトップスピードを出します。その最後の100でいかにトップスピードを維持するのかが重要です。
しかし体力がないと最後の100で足が動かなくなります。3ヶ月という短い期間で体力をつけることも重要です。
まぁ200×10をなどをやりまくったら体力は確実につきます。だけど200×10は最初はきついです・・・私は最初足つりました・・(汗)
だけどいまはしっかり走れます。体力がついたからです。
しっかり練習すればちゃんと走れるようになります。
頑張ってください!
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テレビ(世○一○け○い○業)でやっていたことで申し訳ないのですが...


1.踏み出した足で地面に弾むようにする(ポンッて感じ)
2.後ろの足で地面を蹴らず、前に振りだすようにする(ビュッて感じ)
この「ポンッ・ビュッ」走法が短距離の最新走法と紹介されていました。
「ポンッ」がうまかったのがカール・ルイス、「ビュッ」がうまかったのがウサイン・ボルトと言ってました。
立った状態から垂直跳びをするより一度跳んで弾みをつけた方がより高く跳べるとのこと。(1.の説明)
後ろに蹴るということは、足が後ろに進むということ(実際には進みませんが)。つまり、体が前へ進む邪魔になる。(2.の説明)
番組内では皆さん速くなっていましたね。

また、200mではダッシュ力よりも、トップスピードを維持する持久力、コーナーを走る距離が長いことからコーナリングの技術が重要らしいです。
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