プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

長期出張中で、お弁当も含めて自炊しております。
炭水化物:ご飯・パン・麺類・粉物:を使用しないお弁当を作り、出張期間中に少しでもメタボを解消したいと思っております。

そこで、炭水化物を使わなくても(炭水化物を食べない)腹持ちがするお弁当のレシピを教えてください。

私の情報と条件
1:調理は一通り出来ます。ですが、アラを購入した方が安いという理由で機会が無いので、1匹の魚の3枚卸とかはしたことありません。フライパンは普通にふれます。
2:現在はレオパレス生活です。キッチンはそんなに広くない(むしろかなり狭い)です。コンロも電熱式のものが2つとなります。他に電子レンジと給湯ポットはあります。
3:お弁当は保冷バックに保冷材と一緒に入れて持って行きます。食べる際にレンジなどは使えません。
4:帰宅後に調理し始めるので、毎日夕食も含めて1時間半・長くても2時間程度しか調理時間がありません。日曜日にまとめて作って冷凍し、それを解凍して持っていくのは可能です。1週間くらい同じメニューでも可能ですが、たくさんの種類のおかずを作って持っていくというのは、現実的に無理かと思います。
5:朝ごはんは時間の関係上、お茶漬けかパンを食べるのが精一杯です。殆ど調理時間はありません。弁当を工夫するのではなく朝ごはんを、といった事は無理です。
夕食は既に炭水化物を抜いております。

以上の条件で出来るレシピを教えてください。
クックパッドで検索しましたが、多すぎていまいち解りませんでした。
サラダにこれを入れたら腹持ちが良くなるといった情報でもいいので、よろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

お薦めは「おから」です。



私も炭水化物が大好きで、それで太ってしまうのですが、この「おから」にはずいぶん助けられました。

「おから」といっても料理は「卯の花」です。
それを大量に作って、冷凍庫用の密閉容器に小分けにいれて冷凍します。
毎晩、それを「チン」してご飯の代わりに食べています。
お弁当でしたら、そのまま持っていけば食べる頃には解凍されています。

簡単な方法(少し手間はかかります。日曜日にでも作り置きを)
(1)おからを買ってきて油を大匙3杯くらい入れたフライパンでよく
 さらさらになるまで炒めます。(ここがミソ。十分に炒めると口当たり
 がフワフワになります)
(2)おからと同量くらいのだし汁にみりん・塩・薄口しょうゆをいれて
 にんじん・しいたけ・油揚げ・きくらげを細かく切って煮ます。
(3)おからの中に(2)を入れてよく混ぜながら出汁を吸わせます。
(4)味が足りなければここで足します。
(5)青ねぎをたっぷりいれて軽く火を通します。
(6)さめてから密閉容器に小分けします。

お試し下さい。
もちろん、おからだけではさびしいので、これはあくまでもご飯代わりです。おかずは他の方のを参考になさってください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます、返答が遅くなり申し訳ありません。
この数日間、いろんな商店をまわりましたが、残念な事に「おから」を安く売っているところを発見できませんでした。
もし発見出来たら採用したいと思います。

お礼日時:2009/07/14 23:43

求める答えになっていませんが…


炭水化物ダイエット…が目的だと思いますが、これって発祥の地はアメリカ?欧州?なのでしょうか。そもそもこれらの地域で炭水化物は、パンorパスタが主食で必ず油を使用していますよね。油をとらなくなくなるからダイエットになるんじゃないでしょうか?
日本食のご飯では炭水化物ダイエットって意味がないんじゃないかなと思います。むしろ、お昼はおにぎりだけにするとダイエットになるような気がしますが…。

この回答への補足

回答頂きまして、ありがとうございます。

えっとですね、私うどんとご飯が大好きで、一人で食事に行くとなるとほぼ100%うどん屋を選んでしまうくらいなんです。その他の炭水化物も好きですが。
それを禁止して、炭水化物の摂取量を減らすと痩せるのは過去に何度か経験済みなんです。私には意味が無いダイエット方法では無く、かなり有効な方法です。
自分で短時間でお弁当を作るとなると、セットさえしておけば仕事から帰った頃にはご飯が炊けており簡単なので、おっしゃっているおにぎりになってしまいます、実際今はそうなんです。
もういい年なので、嫌いではありませんが油物はけっこう胸焼けをすることもあり、揚げ物は好んで食べません。

そういうことを踏まえて今回質問をさせて頂きました。真意が伝わらない質問の仕方をしまして、申し訳ありません。

補足日時:2009/07/07 23:27
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厳密に炭水化物を控えることはできましても、とらないようにすることは不可能に近いかもしれません。

味の成分に糖分は必ず付随しています。

糖尿病患者用の砂糖控えめ健康食品があります。まずはこれらの食品群をご検索ください。

http://www.isozu.jp/novodiet/

いずれにしましても、しょうゆ・バルザミコ甘酢・だしなど調味料として使われるソース類には、必ず炭水化物が入っています。

メタボ対策は、「悪玉食品=動物性脂肪・揚げ物類」をとらないということがまず第一だと思います。

炭水化物禁止の場合
甘味料の例
天然甘味料
ステビアシド(ステビア系天然甘味料を参照)

合成甘味料
アミノ酸系
フェニルアラニン
アスパルテーム

アセスルファムカリウム

リン酸系
サッカリン

加熱安定(長時間加熱可能)は、アセスルファムカリウムだけですので過熱加工の際は、ご注意ください。

レシピ(炭水化物抜き)
寒天のコーヒーゼリー
普通に寒天の作り方を見て
その中にコーヒー1・2杯分(ここでは寒天二分の一個をめやす)の粉(インスタント)と合成甘味料を入れる。
脱脂粉乳コーヒーフレッシュ(コーヒー用クリーム)
(ホイップクリームを使うと炭水化物=乳糖を取ることになります。)

サラダ用ディップダイス
寒天を作る。熱いうちに植物性ブイヤベース(スープのもと・糖分の使用はご確認ください)かコブダシを溶かす。
適量甘味料を添加。
固まったらサイコロ状にきってサラダに混ぜるため保存。

しいたけの煮物
しいたけをだしでにる(水分少なめ・ひたひたでお願いします。)
豆類・こんにゃく・とうがらし(そのまま煮上がり前に)を混ぜて煮ても良いでしょう(この際、煮過ぎないように注意してください)。
弁当に詰めるとき酢醤油をひとたらしで完成。

いかの煮付け
こういかゲソと頭にわけを透明度がなくなるまで薄塩の塩水で手早く煮る(2・3分位でしょうか)頭を先にすくいだし冷やす。ゲソは、もう少し長めに煮てください。
輪切りにして保存。ゲソは、おつまみにどうぞ。
輪切りにしたいかは、サラダに入れることもできますし、酢醤油でいただくか、
もみじおろし・すみそ(ダイエット版使用のこと=ご自分でつくられてもよろしいいかと存じます)でいただいてもいいでしょう。

調理対象となる食材
寒天
のり
ひじき
こぶ

れんこん
切干大根
かんぴょう
こんにゃく

いんげん
だいず(納豆を含む)

いか(するめ)

もやし
きゃべつ

注=以下炭水化物です(カロリー控えめ)
繊維が豊富で摂取してもおそらく支障が少ないもの
そば
ひえ
あわ
(全ぷん穀物)

コーン
ポテト(ポテチ・フライドポテトは控えてください)

この回答への補足

回答ありがとうございます。
調味料に使用されている炭水化物は仕方がないと思いますので、無視して頂きたいです。
メタボ対策に対するコメントは、#1様への補足を参照ください。
サラダ用ディップダイス、面白そうですね。日曜日にでも作ってみます。

解りづらい質問をしまして、申し訳ありません。

補足日時:2009/07/07 23:29
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