プロが教えるわが家の防犯対策術!

今日7月7日放送の大阪毎日放送「ちちんぷいぷい」のコーナー
「ロザンの道案内しよう」で、菅さんが外国人の道案内をしている中で、「どうしてこんなので言葉が通じるんだろ」という
英語を話していたのがありました。
2組目の外国人だったと思いますが、日本語と英語を織り交ぜた
言葉で、なぜか通じていて外国人の方が答えていました。
最後にUSJのチケットを菅さんがプレゼントしてた方です。
その時の言葉が何だったか思い出せません。子供と「何だったか」
と聞き合っている所です。この場面を見られた方
是非よろしくお願いいたします

A 回答 (1件)

番組は見ていなかったのですが、途中から録画していました。


最後のほうでUSJのチケットを渡していたので、この方たちのことかなと思うのですが
違っていたらごめんなさい。

ヒルトンを探しているという男女の外国人3人組。
東京に2年住んでいるという男性に、出身を聞こうとして
菅さん「元々 フロム?」
通じたらしく、外国人男性(英語で)「生まれたのはミネソタだよ」
菅さん「Why live Tokyo?」
男性「Business」
菅さん「What ワーク?」
男性「ハードディスクドライブ」
菅さん、作ってるのかどうか聞きたくて「made HDD?」
男性(英語で)「部品だよ」
菅さん「すごいね。Congratulation」

菅さん「WHY 大阪?」
男性(英語で)「こっちに 友だちがいるんだ」
「彼はユニバーサル・スタジオで働いているんだ」

で、USJのタダ券を持っていた菅さんが、彼らにプレゼントしていました。


念のため、その前の、イギリスから来た、海遊館へ行きたい男性外国人とのやりとり。

どういう友達なのかを聞きたくて
菅さん「WHAT フレンド?」「WHY フレンド?」

外国人の方「オレらが“オチ”なんだろ?」の意味で
「We are "punch line"」
(菅さんには「パンチドランカー」と聞こえたらしい。)

「punch line」は聞き取れたものの、意味がわからず
「パンチラインっていう番組かな?」
「パンチラインっていうコンビかなんかおんねやわ。」

「スタンドアップコメディ?」で「Yes」と返事をもらうものの
話は食い違ったまま。


外国人とコミュニケーションをとるのに必要なのは、
単語をたくさん知っていたり文法を理解したりすることよりも
度胸と勢いと笑顔だな、と、いつもこのコーナーを見ると思います(^^)
    • good
    • 0
この回答へのお礼

大変遅くなりました。
これで間違いないです!
こんなめちゃめちゃで通じるんですよね。
楽しかったのを思い出しました。
ありがとうございます

お礼日時:2009/07/14 10:25

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!