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33歳、草野球をしています。
本等の知識ではなく実際に打球処理のうまい人にお聞きしたいです。

内野をやっています。
打球の処理でショートバウンドであれば捕れるのですが、
痛烈な打球の50センチから1メートルくらい前でバウンドする打球が捕れません。
バウンドをあわせることができなかった場合や、三塁の守備で前に出て処理をしなければならない場合等、どうしてもハーフバウンドの処理が必要になると思うんです。
プロ野球を見ていると普通にさばいているし、草野球を見ていても、これは捕れないと思う難しいバウンドをなんなく処理する人がいるので何かコツがあるのではないかとずっと考えていました。

ちなみに私は目をつぶってしまいます(ショートバウンドでも同じ)
感覚でここら辺に来るかな?という感じでグローブを出してほぼとれません。
目を閉じなければ捕れるものなのでしょうか?
そうであれば目を閉じないコツを教えてください(目を開けようと意識していますが、顔に当る恐怖心が先にたち顔をよけて目をつぶってしまいます)
目を開けてどのようにすれば捕れますか?
また一瞬でも目をつぶって処理している人はいますか?

よろしくご返答ください
うまくなりたいので宜しくお願い致します。

A 回答 (7件)

早い打球ってどれくらい早い打球のこと言われてます?



相当早い打球なら余り前に出る必要はないと思いますし
そもそもハーフバウンドになることはないと思うのですが?
イレギラーで跳ねあがったらそれは仕方ないと思いますけど。

一般的にハーフバウンドって山なりのゴロが
体の胸辺りに来る打球のことだと思うのですが?
どうもそのあたりの取り違えで質問と回答が
かみ合ってないような気がします。

>体でとめてボールが変な方向に跳ねて間に合わない場合

目をつぶっていてはどっちに跳ねたか瞬時に判断できないから
まに合わないのでは?

目で追わなければボールの動き見えませんし
見えなければグラブを的確に動かせません。

グラブは捕球態勢に入ってから出します。

そこに至るまで、目で追ってれば
バウンド合わせること出来ると思います。

捕球の際はグラブを円を描くように
下から上に向かって動かすのがコツです。
実際のプレイではなかなかできませんが
練習時は無意識のうちにできるように
常に心がけるように練習してください。

参考URL:http://mft.jp/fielding_shortstop3.htm
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この回答へのお礼

ご指摘ありがとうございます。
そうですね、痛烈な打球というのはハーフバウンドにはならないですね。
それよりもゆるい打球のことでした。
下から上に円をかくようにがコツですね、やはりうまい人のイメージはそんな感じでした。
とくにファーストを守っている人はそういう捕り方ですよね。
URLも参考になります、これを踏まえて練習に励んで見ます。

お礼日時:2009/07/10 07:07

まずは他の方が言われているように練習して恐怖心を取り除くのが大事でしょうね。

その後ショートバウンドを処理するときは、体の正面で手をできるだけ前にだし前方で処理するのが良いと思います、体の近くで処理するとミスが増えると思いますので。さらに前方で処理することによって顔からの距離も離れるのでしっかり球を見ることが出来るようになると思います。前方で処理する際も手を被せるようにすることによって、バウンドが合わなくてもグラブの土手にあたるので大きなミスにもならないです。被せると言っても上から被せるのではなく、腰を落としてグラブを下から被せるようにすれば良いと言うことです。文章で説明するのは難しいですが参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます、
できるだけ前方で処理したほうがいいのですね、
なんとなく形が見えてきたような気がします。
練習してみます。

お礼日時:2009/07/09 21:22

目をつぶるのは理解できますし私も以前はそうでしたが、逆に怖いので目を開けて最後まで見るようになりました。


イレギュラーして一番当たりたくないのが顔ですが、目を開けてさえいれば最悪は避けることもできます。目をつぶっていては、避けることもできませんし、逆に危ないですよ。

ショートバウンドが捕球できて、ハーフバウンドができないのは、イレギュラーする可能性に対する恐怖心でしょう。顔以外でしたら、打球が身体に当たっても大して大事にはならないはずなので、恐怖心より捕球したい気持ちが打ち克つかどうかではないでしょうか。

実際には、ボテボテでなければ身体で止めればファーストでアウトにできる可能性が高いでしょうから、慣れるまでは腰を落として、きれいに捕球するよりも後ろに逸らさないようにしていれば、草野球レベルでは十分名手といえるのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとうございます、目を開けていることの重要性がよく分かりました。
目をつぶり、顔はよけてしまいますが、体で前に落としとりあえずアウトにはしています。
ただ体でとめてボールが変な方向に跳ねて間に合わない場合もあり、どうしても捕球したいと思い、ここに書き込みました。
もうハーフバウンドになるとどこにグローブをだしていいかわからず体が止まってしまうのです。

お礼日時:2009/07/09 06:54

中学からサードをやっていますが


目を閉じて捕球したことありません。

ショートバウンドでもハーフバウンドでも
最後までしっかり目で追わなければ
取れませんよ。

はじい球が顔に向かってきたら顔を背ければいいだけのことですから
最後まで目で追いかけることです。

でも、ショートバウンドがさばけるのなら
ショートバウンドになるように
前に出てゴロを合わせればいいと思います。


合わせられなかったら
痛烈なサードゴロは打者も思いっきり振っているので
スタートが一瞬遅れますから、
体で止めてから送球しても
間に合うと思います。

この回答への補足

norikhakiさん本格的なご意見ありがとうございます。
強制的にも目を開けているように意識していきます。

バウンドをあわせるのって結構難しいですよね?基本は前に走りながら捕球しますよね?それを打ってから捕球するまでの1,2秒で判断するわけなので10回に1,2回はバウンドがあわせられないことがあります、これはどのような練習が必要でしょうか?

また、これが問題なのですが、いくら目を開けて打球をみていても早い打球に対応して捕球するというのは困難に思います。
私の考えですが、やはりグローブを構える位置はバウンドがどのくらい跳ね上がるかというのを大まかに予測して構えておき、微調整は目で見て動かすということでしょうか?
また、うまい人を見ているとグラブさばきが下から上に向かってあげるようにキャッチングしています、それがコツでしょうか?

なんか質問ばかりですいません、norikhakiさんなら的確なアドバイスがいただけるかと思いまして。
いつでもいいのでこのコメントをご覧になりましたらお手数ですがご返信ください。

補足日時:2009/07/09 06:39
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文面で説明するというのは、ひじょうにむずかしいものがありますね。


ゴロのバウンドに合わす、というしか言葉が見つからないのが私としての実感です。

ゴロを捕球する際、どんなゴロでもバウンドしてから打球が弾む瞬間あるいは弾んでから捕球するか、ボールが弾んで次のバウンドで地面に落ちてきてから捕球するかになるかと思います。
その際に、どの角度であるいきどのタイミングでグラブを出すかがポイントになるかと思います。

No.2さんが書かれているように、壁当てにて跳ね返ってきたボールを捕球する練習を繰り返しやった方がいいような気がします。

目を瞑る、瞑らないはひとまず考えないでとりあえずは捕球する練習をした方が早いかもです。
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この回答へのお礼

壁あて練習やってみます、ありがとうございました。

お礼日時:2009/07/09 06:26

No.1さんの回答のとおり,慣れるしかないと思います。



具体的には,壁当てをお勧めします。
一人で壁に向かってボールを投げ,跳ね返ってきたのを捕るあれです。

比較的近距離で強い球を投げると,実戦に近いゴロが返ってきます。
たまにコントロールミスすると,イメージと全く違う球が返って来て,より実戦的になります。

私はキャッチャーですが,この方法でショートバウンドの練習をしました。

この回答への補足

慣れですか。
ということはバウンドする位置や角度によってグローブを出す高さを決めるということでしょうか?
ということは瞬間的(バウンドしてから捕球まで)に目をつぶっていても捕れるということですか?

目を開けていても早い打球のハーフバウンドに反応してグローブの位置を瞬時に移動し捕球するのはかなり困難ではないのかと思っていてそれで捕り方があるのではないかと質問した次第です。
私は中学三年間野球をやっていて草野球も5年やっています、守備はまあまあ普通のレベルでズブ素人ではありません、しかしいくら練習してもハーフバウンドだけはさばけないので、上手になりたいのです。

補足日時:2009/07/08 13:21
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この回答へのお礼

すいません、補足です。
私がいうハーフバウンドとは
体の30センチから1メートル手前でバウンドする痛烈かそれに近い打球のことです。
30センチ以下で弾むショーとバウンドは何とか捕球できます。

お礼日時:2009/07/08 13:27

ボールを捕るときに目を瞑ってしまうと言うことですが、キャッチボールの際の捕球時も目を瞑りますか?


もし、瞑るようでしたらキャッチボールの時から瞑らないようにボールがグラブにはいるまでボールを見るようにしましょう。
ゴロもキャッチボールも捕球の仕方の基本は同じですから、後は慣れの問題だと思います。

ショートパウンドは捕れる、ということですが、本当は軟式ボールの方が硬式のボールよりショートバウンドの捕球は難しいのですよ。(笑)軟式ボールは不規則がちにボールが弾みますから。

それを捕球できるのでしたら、ハーフバウンドのボールはそんなにバウンドしないうちに、ショートバウンド時に捕るようにすれば捕れると言うことです。
まどろっこしいことを書いているようですが、要はハーフバウンドする前に前に出て弾む前のショートバウンドの時に捕球すればよいと言うことです。
それが内野手のバウンドに合わすと言うことに繋がります。

内野手はゴロはとにかく前に出て捕球しましょう。
ゴロは待って捕球したらダメと野球の指導者からは教えられます。
ゴロを待つとイレギュラーする可能性もありますし、足の早いランナーを内野安打にする可能性もありますからね。

ゴロを捕球する際、目を瞑るか、ということですが、慣れてくると意外に気合いの入っているときは目は瞑らず、安易と言うか何でもないときに目線を切ったり、瞬き程度してるかもしれませんね。
上手な人は、逆にそういう油断がエラーする原因ではないかと思います。
あと、ファインプレーをするような打球に飛びついたりするときは目を瞑っているかどうかはわかりませんが、多分ボールは見ていないというか見えてないですよね。

とにかく、ボールに慣れましょう。グラブさばきに自信が持てれば自然にボールに対しての恐怖心はなくなると思います。

この回答への補足

ありがとうございます。
さすがにキャッチボールの時にはめをつぶりません。
また、ゴロとキャッチボールの捕球の仕方は違うと思います。
ショートバウンドやハーフバウンドは顔に当る恐怖心から顔をよけ目をつぶってしまうのです。
私が言う打球とは痛烈な打球のことです。
基本三塁手は前に出てさばかなければならず、バウンドをあわすこと自体無理な場合があります。
またいくら前に出てもそれがショートバウンドではなくハーフバウンドの時もあります。

目をつぶらなければ本当に捕れるのかも疑問であり技術的なことを知りたいです。
ハーフバウンドの時にどのように皆さんは捕っているのか聞きたいのです。
宜しくお願い致します。

補足日時:2009/07/08 12:36
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