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俗に、サヨナラ勝ちになるとチームが活気立って勢いがつくといわれることがありますが、果たして本当ですか?

去年の阪神はシーズン終盤にサヨナラ勝ちを連発してましたが
結局巨人に抜かれちゃいましたよね。
その巨人も、96年メークドラマの年は試合の終盤になると恐ろしいほど強くて何度もサヨナラ勝ちをして大逆転優勝をしています。

確かなデータはあるわけではないと思いますが
この俗説はどれくらい信憑性があるのですか?

A 回答 (2件)

こんばんは。

いよいよ、7月になりましたね。
プロ野球はオールスター戦を前にし、高校野球の夏季大会も地方戦から甲子園球場へ。
本格的な野球シーズンがやってきましたね。

さて、本題について・・・ 信憑性はあると思います!

どんな試合にも流れがありますが、流れは意図的には作れません。
やってきた流れに、サーファーのように波に乗っていけるかどうか。
しかし、波は幾度かかわります。つまり試合中は、お互いに何度かの勝機があるということです。
これをつかめるかどうかが、実力というものでしょう。
勝敗を決定するのは、「たった一球」であったりします。
絶妙の一球。あるいは、最悪の一球。

勝ったチームに得られるのは、周囲からの信用と期待の声が増します。
信用されることは、強いと認められること。
相手が強いと思っていれば、不利になったとき、粘っても無駄だとあきらめてしまう。有利になったときは、どこかでひっくり返されるのではないかとの不安が付きまとい、それがミスを呼ぶ。
これが、ぎりぎりの勝負になったときに出てくるのではないでしょうか。

統計やデータは、他の方の回答を待つことにして・・・
主に、試合の流れやアスリートのメンタル面からのアプローチでした。
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感覚的に、


長期にわたるリーグ戦より、短期決戦のトーナメントのほうが、
当てはまるような気がします。
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