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今、膵臓炎のため通院しています。血液検査をしてアミラーゼは107、リパーゼ71.0、トリプシン618で去年10月の結果より悪いといわれました。(リパーゼ66.9、トリプシン595でした)以前より脂肪の少ない食事にしたり飲酒もしていません。処方されている薬は胃のむかつきもあるので、AM散つくし、ガスモチン、カモストン100、タンチバン、ロワチン(石もあるため)を飲んでいます。食事療法を人から聞き本を読んで工夫し始めました。というのも病院で指導が殆どないため昨年9月より治療始めたのに最近知って涙が出ました。卵、油っぽいものはやめてくださいといわれただけでしたので本を読んでみていろいろ制限があることを知って怖くなりました。自身ももっと早く情報を得ていればよかったのですが・・・。今では値も良くなっていたかも知れないと思うと残念です。病院を変えようかとも考えています。今からの食事療法や薬について、血液検査結果の値の理解の仕方について詳しく(サルでもわかるように)おしえてくだい。

A 回答 (1件)

>食事療法を人から聞き本を読んで工夫し始めました。


これがいわゆる「お医者さん泣かせ」っていうものなんです。
市販の本にはほとんど「いい加減」なことが書いてあるものも数多く、信頼に値しないものの方が多いくらいです。
いかにも科学的裏づけがしてあるように書かれていても、彼らはその道のプロなので、でっちあげだって出来るんだよ、と言うことを忘れてはいけませんね。
悪意は無いにせよ「自分の方法が効かない筈が無い!」と信じたい人が書けば、それは既に非常に信頼感に欠けるものなのだ、と言うことをわかってください。
ましてやそれを「組み合わせる」意味は最初から存在しません。
また、他人がやって効いたから、というのも、あくまでも科学的立証がなされていないわけなので、非常に信頼感に欠けますし、他人は他人の身体で、自分のものじゃない。
だから場合によっては「鵜呑み」は危険ですからあります。

膵炎に良いのはなんと言っても「養生」。
これにつきます。
ストレスをためないで、薬を飲んで、油物や卵類などは負担がかかるから控える。
あとは身体に負荷がかかっているわけだから、休む時間を多くとる。
これで十分ですよ。
後は自分の自己免疫様を信じるしかないのです。
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この回答へのお礼

そうなんですか・・・・(^^)ありがとうございます。では、先生を信じ出された薬をきちんと飲んでストレスに負けない体を作っていきます。ありがとうございました。

お礼日時:2009/07/12 17:36

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