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猫の名前の綴り(ローマ字)、猫はどういう性格か、その物語の話、を教えてください。
話は猫が主役じゃなくても一瞬しか登場しなくても全く構いません(^^)
たくさん教えていただけると非常に助かります。

A 回答 (6件)

こんなサイトがあります。


自分の知ってる「ジェニー」「トマシーナ」「猫の帰還」等の本もでてますので紹介します。

猫の名前一覧表(文献に出てくる猫の名前)
http://www.nekohon.jp/name.html
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってしまいました。こ・・・このサイト!まさに!こんなサイトがあったなんて(ToT)嗚呼感激です。びっくり。ありがとうございます!片っ端から読んでみたいです。無理だけど。教えてくださった本、図書館でさがしてみようと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2009/12/21 23:34

猫と言えば、エドガー・アラン・ポーの「黒猫」。


その名はプルート。
物語の妖しさと哀しさは、なかなか他の言葉では
言い表せません。
短編ですから、一度読んでみて下さい。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってしまいました。エドガー・アラン・ポー、なんか聞いたことがあります。短編とは読みやすそうですね。チャレンジしてみます。ありがとうございました。

お礼日時:2009/12/22 00:03

ゲド戦記でも有名なアーシュラK.ル=グウィン作


『空飛び猫』講談社文庫/村上春樹・訳があります。
続編、
『帰ってきた空飛び猫』ほか
http://www.amazon.co.jp/%E7%A9%BA%E9%A3%9B%E3%81 …

児童書…かは微妙なファンタジー。大人にもお勧めの、翼の生えた猫のシリーズです。
仲よし4兄弟。セルマ、ロジャー、ジェームス、ハリエット。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってしまいました。空飛び猫、気になります。こんどのぞいてみます。猫に翼が生えるなんてかわいいです。ありがとうございました。

お礼日時:2009/12/22 00:01

●オールド・トム


 イギリスの民話「猫の王様」に出てくる飼い猫。次期王になって家を出て行きます。ちなみに全猫王はトミー・ティルドラム。
●子猫のトム
 ピーターラビットの物語より。イタズラな子猫で妹(ミトンとモペット)がいます。お母さんはタビタ。モペットちゃんのお話もあります。
http://www.fukuinkan.co.jp/ninkimono/peter/frien …←服がはちきれているのがトムで、ハンカチで遊んでいるのがモペットちゃん。
●ミーシャ
 ロシア民話にでてくる緑の目をした猫。イタズラが過ぎた為売られそうになったのですが家出した羊を助けて無事家に居続ける事が出来ます。
●天
 ベトナム童話。詳細は↓
http://hukumusume.com/douwa/new/05/05.htm
●イティー
 ドリトル先生物語の中の「ドリトル先生月から帰る」に登場する月からやってきたネコ。繊細で注意深いというか我慢強い性格。他の主要登場人物には最初怖がられていたけど段々仲良くなります。

ご参考までにm(__)m。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってしまいました。全部猫が王様なのですね。気になります。なんか誇り高き名前、ってかんじでいいですね。ピータラビット!大好きなんです。かわいいですよね~。嗚呼かわいい。服がぱつぱつなんて。家出した羊を猫が助けることなんてあるんですね。どうやったんだろ。今度読んでみます。ドリトル先生ってエディマーフィー主演の映画でしたっけ?いろいろ教えてくださってありがとうございました。

お礼日時:2009/12/21 23:58

・ケット・シー(Cait Sith)


アイルランドの伝説に登場する妖精猫。
人間後を喋り二本足で歩く上、王制を布いて生活している。
・バステト(Bastet)
エジプト神話に登場するラーの娘で、頭部が猫。
豊饒をつかさどる女神。
・八狐子(はっこし)
中国神話。目の赤い白猫で、この猫が人家に侵入すると誰かが病に倒れる。
人の目の前に現れるときは白髪・赤眼の老人に変化する。
・三脚猫(さんきゃくびょう)
脚が3本しかない怪猫。
夕方に生臭い風が吹くとともに人家に侵入し、人を化かして災いをもたらす。
・金華猫(きんかびょう)
中国金華地方に存在するという怪猫。
人に飼われて三年経つと妖化し、毎晩、屋根の上で月に向かって口をあけ、月光の精気を吸収する。

・北欧神話の女神フレイヤの戦車を牽く猫
この猫は雷神トールの腕力をもってしても持ち上げる事が出来ない。
その猫の子孫がノルウェージアン・フォレストキャットだと信じられている。
・インド神話のガネーシャと猫の話
http://www.geocities.jp/jayramayana/page040.html
・北欧神話のヨルムンガンドの話
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A8%E3%83%AB% …

最後のは正体はヨルムンガンドなので、正式に猫と言えるかどうかはわかりませんが。
ぱっと思いつくのはこんなもんですかねぇ・・・
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってしまいました。たくさん紹介してくださって、ありがとうございます!妖精猫なんているんですね!しかもアイルランド。絶対かわいい。内容からいってまさに人間のような猫なのですね。頭部が猫とはそれこわいですね。M-1の鳥人みたいなものですね。誰かが病に倒れるとは。しかも老人になれるとは。まさに忍たま乱太郎の山本シナ先生みたいなものですね。夕方の生臭い風ってなんだろう。たまにそんな日、ありますね。そこで猫にあったらやばいですね。不気味ですね。月光の精気を吸収できるとは。さすが猫ですね。神秘的です。戦車を牽けてしかも重いなんて。・・・今回は名前と背景だけ知りたかったのですが、全部読んでみたくなってきてしまいました。時間があったら手にとって見たいと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2009/12/21 23:51

名前だけでしたら、以下が参考になるかと……


http://www.catchannel.com/Magazines/CatFancy/mar …
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってしまいました。猫がたくさんですね。猫好きにはたまりません・・・(~o~)。前に雑誌に載っていた外国の方の飼い猫が「シャケ」と「サシミ」でした。日本語かよっ!ってびっくりしましたが、猫に魚の名前をつけるとは面白いな~と。シャケは分かるとして、「サシミ」て。魚的にものすごくアバウトだし(笑)。

お礼日時:2009/12/21 23:27

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