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子供のころから自分が勉強しようとすると他人にやめろやめろと言われることが多かったです。なぜでしょうね

A 回答 (4件)

自分が勉強して「誰か」より優れることよりも、


「誰か」の足を引っ張って、自分より優れることにさせないほうがラクだから。

そして、「誰か」は、そういう周囲の発言に気を取られやすい(影響を受けやすい・気にしやすい)人で、発言者と大体どんぐりの背比べ的な能力レベルにる人が対象となります。
勉強していても、ひょうひょうとしていて我が道をゆくタイプや、自分と比べてすでにはるかに優秀な人にはたかが言葉では影響を与えられないので、誰もそんな言葉云えないでしょ。
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daigomiさんなんて、いい名前ですね。



この質問の理由は何ですか?

やめろ、と言われることを勉強に関しては勉強しない方向の言い訳になんてしないように^^。

そう、言われることが気になりますか?

》なぜでしょうね《という問いに対しては、 ひとくくりな回答ですが、「出る杭(くい)は打たれる」という心理だと思います。

出すぎてしまえば 打たれないし、打ち込んでやろうという心理も働かなくなるわけですが、 ちょうど勉強しようという時って “出る前”というキャッチをされてしまうのだと思うのです。

打ちやすいわけです。

勉強して不動の知恵や知識を見つけたと感じられる人が さらに勉強しようとしてるのを見て「やめろ」と言ったり、言いたくなったりする人はいないと思います。

勉強したことをいざ実践しようとする時も 出過ぎるまでは^^、人はとやかく言いたくなるものです。(特に 村社会の気風が残った日本には、その傾向の強い人が多いそうです。)

でも それに負けちゃダメです。

ほんとうに自分の好きなこと、価値あると思えること、打ち込めることを見つけ出して それにいどむべく、まずはそれに挑むつもりで勉強してください。

わき目なんかふらずにです。

やめろ、と言われようが気にせずにです。

すると、まずは、daigomiさん、 何事にも醍醐味が見えてきます。

ほんとうに心から 勉強が楽しくもなってきます。

そこからさらなる価値も広がってきます。

そして、実は どの分野の勉強でも その奥は果てしないのです。

だから そこに、“いつも新鮮な人生”が見つかります。

ただの知識だけならそこまでは気がつかないこともあるでしょうが、本気でその勉強に打ち込むならば やがて、その醍醐味の奥の世界が見えてくるはずなんです。

名は体を現すといいますが、ニックネームこそ、そうなのかもしれません。

私はお会いしたこともないし daigomiさんがどんな人か知りませんが、自分でなんとなく(まさに無意識から)気にいってつけた名前でしょうから、 それこそが その人らしさを現すときがあると思うのですが、《価値観を見つけるということに繋がっている》 このステキな名前こそ、そんな気がします。

私は62歳の老人なのですが、まだがんばってますよ。 一生勉強ですしね。   

何歳のかたか解りませんが、 いっしょにがんばりましょう。

「やめろ」?     そんなん   ほっときま笑。
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「頭が良すぎて勉強をする必要がない」か「やってもむだ」のどちらかです。

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他人を引きずり落とすことで、自分の地位が落ちることを


防ぐ効果があるからではないですか。
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