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中にはこんなことあるんかな?
「一般の人とは異なった色の認識を持つ人。例えば本来赤信号になっているはずが、普通の人とは異なった色の認識を持つために赤が青に見えたと。そのため赤信号でも青だと思って進んでしまい、大事故を引き起こす。」
本当にあるのでしょうか?
もしもこんなことがあったらどうすればいいのかな?

A 回答 (5件)

ちょっと話がずれますが、お許しを。



以前、壁に赤いランプがやたら多い立体駐車場から出て、すぐの信号機。

赤信号なのに見落として、交差点を突っ切った。
幸い車が来なかったので良かったが、全然、赤信号が気にならなかった。

ちなみに色覚は正常です。
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一般の人が「赤」に見えるものが「青」に見えるだけです。


この人にとって、青く光っている信号は「止まれ」のサインなのです。
なので問題ありません。
昔のカラーテレビは色相の調整つまみがあり、大きく動かすと肌の色が
紫になったりしました。
この人の目に映る風景は、きっとこういうものなのでしょう。

赤も青も同じ色に見える、となるとNo.1さんの回答のように免許を取得できません。
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色弱や色盲の人が居ますから、そーいう例はあります。



信号は各色の位置で判断してるそーです、あと回りの流れとか。
左から(上から)青・黄・赤の順ですから

横断歩道は絵になってますからそれで判断。


急な時は判断しないようにしてるそーです。

車などの運転免許は色盲の人は取得できません、色弱は可能
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関連事項として:誤認事故防止の為、配線色に於いて保護導体である「アース線は緑と黄色のストライプ」が国際安全規格で対策配慮されています。

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ありえません。

色を識別できない人は運転免許を取得できませんから。
歩行者等の場合であっても信号の点灯している位置が識別できれば間違えることはありません。
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