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年収250万円の主人の年収で借入可能な限度額が1350万円程度と言われました。
現在、子供はいませんが奥様は専業主婦で仕事をしていません。
どうにか1800万円を借入したいのですが、方法はありませんか?
建築する土地は、奥様の父親名義の土地なので、当然連帯保証人と
なります。
主人の親は、連帯保証人でも連帯債務でもなると言ってくれますが、同居はしません。

A 回答 (3件)

一緒に住まない、担保も提供しない、という状態なら、


このお話の「主人の親」は、ナニにもなる必要はありません。
というか、なれないと思われます。

年収250万で、借り入れ1800万は、無理です。
この点は、あきらめてください。
計画を、変更する方が現実的です。

土地は、「奥様の父親名義」とありますが、そこに建てる建物に、
「奥様の父親」は同居なんでしょうか?
それなら、さらに、建物分の資金も援助してもらう。
あるいは、「主人の親」に、現金での援助をしてもらう。
「奥様の父親名義」の土地なら、逃げていかないでしょうから、
数年、現金をためて自己資金を増やすとか。
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住宅ローン審査経験者です。



このご質問は、ご質問者さまのお宅の話なのでしょうか、ご友人・知人の方のお話なのでしょうか?
夫のことを「主人」といい、妻のことを「奥様」とおっしゃっているものですから分からなくて…。

質問文を「夫」が書くのならば、夫は「夫」、妻は「妻」と書くのが普通だと思います。
質問文を「妻」が書くのならば、夫のことを「主人」というのはともかく、普通は妻である自分を「奥様」とは言わないと思います。
質問文を「友人・知人」が書くのならば、妻のことを「奥様」というのであれば、夫のことは「ご主人」もしくは「旦那様」でないとつり合いが取れませんね。

いえ、誰が書いたかによって、ご存じの「情報」の精度が違ってくると思ったものですから…。
要するに、判断するには「情報」が不足しているんです。
ですが、ご質問者さまが「誰」かによって、「知っていること」は限られてきますでしょう?
住宅ローンは、大変「個別性」の高い商品なんです。
ですから、それぞれのお宅によって、アドヴァイスも変わってくるんです。
そのためにたくさんの「情報」が必要なんですよ。

> 年収250万円の主人の年収で借入可能な限度額が1350万円程度と言われました。
1,350万円÷250万円=5.4倍
よく1,350万円も融資可能と言ってもらえたと思います。
年収250万円ならば、1,000万円が上限と言われても不思議はないと思います。

> どうにか1800万円を借入したいのですが、方法はありませんか?
仮に借りられたとしても、どうやって返済をされるおつもりですか?
返済計画を教えてください。

妻が専業主婦で、夫の親も同居しない(=生計を一にしない)ということですから、世帯の年収=夫の年収のみ=250万円のみなのではありませんか?
それとも、
> 奥様は専業主婦で仕事をしていません
ですが、収入はあります…ということですか?
専業主婦で仕事をしていなくても、収入がある場合もありますよ。

もし、
・妻の収入ゼロ
・子供なし
・世帯の年収=夫の年収=250万円
ならば、年収250万円ということは、毎月の給与の手取り額は、ボーナスがゼロだとしても17万円程度になりはしませんか?

これで、夫婦2人が生活しつつ、住宅ローンの返済をし、さらには住宅を所有することで必要となる税金や諸費用まで払えますか?
夫の年齢が分かりませんので、返済期間を何年に設定していいか分かりませんが、仮に35年返済ができると考えますと、1,800万円のお借り入れならば、毎月の返済額は7万円と考えなければなりません。
確かに、もっと低い金利で借りられると思いますので、実際の返済額は低くなりますが、その場合の契約パターンは、「何年かしたら金利の見直しがある」というものになります。
この場合、将来の経済、金融情勢によっては、見直しをする時の金利がドーンと上がっている可能性があります。
ですから、返済計画を考えるときには、「全期間固定金利で借りた場合の金利」を適用させて、かつ、ボーナス返済はなしとして、毎月の返済額を算出すべきなんです。
そうでなければ、遠からず破たんの懸念があります(破綻すれば、妻の父の土地も取られます)。

毎月の手取り額(あ、残業代や交通費が含まれているのでしたら、それは抜いて考えてくださいね)から、毎月7万円を住宅ローンの返済に回しても、現在と同レベルの生活が維持できそうですか?
税金や諸費用のことを考えますと、毎月の生活費は8万円程度になります。
そして、一切の余裕はありませんから、この中から保険料や交際費なども捻出しなければなりません。
また、戸建て住宅でしたら、10年単位で100万円以上の維持・修繕費が必要だと見積もれますから、この分の貯蓄も必要になります。

いかがですか?
生活できそうですか?

借りることができたということは、完済まで問題ないと銀行に判断されたのと同じこと…ではありません。
こういう家を建てたいからいくら借りたい…から初めるのは、住宅ローンにおいては非常に危険です。
毎月の手取り給与から、いくらまでならば住宅ローンの返済に充てても生活ができるか…を考えてください。

> 建築する土地は、奥様の父親名義の土地なので、当然連帯保証人となります。
そうですね。
それは住宅ローンにおいては「当たり前のこと」なので、それによって融資額が増えることはありません。

> 主人の親は、連帯保証人でも連帯債務でもなると言ってくれますが、同居はしません。
連帯債務者は、原則、住宅ローン対象物件に居住することになります。
ですから、同居が前提条件です。
連帯保証人が増えたからと言って、融資額を増やしてもらえるということはありません。

年収250万円で1,800万円の借り入れは、年収の7倍以上です。
年収が700万円以上ある場合でも6倍が限界で、年収が少なければそれだけ倍数は減ると考えてください。
ですから、年収250万円のままでは難しいと思います。
1,350万円でもやめておかれた方がいいと思います。
一度、白紙に戻して、ライフプランニングから考え直されることをお勧めします。
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限度と言われたなら、それ以上は借りられても借りない方が良いですよ。

ローン審査ギリギリの借入金額と、無理なく払っていける借入金額とには大きな開きがあるのですから。ギリギリで借りるのは破綻の可能性もあることを覚えておいてください。年齢が分かりませんが、1350万円でもかなり無理な金額だと思います(20代とか若くても)。
住宅は生活の質を上げる道具の一つにしか過ぎません。無理なローンで生活を切り詰めたり破綻するようでは、本末転倒にもなりかねません。くれぐれも無理のないローンで外食や旅行もして楽しみましょう。

現在、子供はいませんが奥様は専業主婦で仕事をしていません。>
収入が多くないのに、専業主婦というのがよく分かりません。子供が出来るまでに、正社員で貯金を貯めるのが先でしょう。頭金も必要ですし(物件価格の20~30%程度)、万が一の時のために生活費の半年分以上も欲しいところです。

主人の親は、連帯保証人でも連帯債務でもなると言ってくれますが、同居はしません。>
そこまですると言うなら、同じことですので親にも借りて貰えば良いのでは?家の名義を金を出した分ずつ持分登記すれば、贈与税も掛かりませんし。将来は、それを相続すれば良いだけです(他に相続人が居なければ…)。

家がまだ建ってないですし、1800万円が最初の見積もりなら、ここから100万円単位で金額が上がるのが普通です。これは、キッチンや風呂やトイレのグレード、ドアや床や壁紙、コンセントの位置や数等、希望を入れれば百万円なんてすぐに上乗せされます。なので、数百万円低く予算を伝えておくと足が出難いですよ。
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