介護士やケアワーカーの給料はなぜ低いのですか?
老人ホームなどで働いている介護福祉士や、
訪問ケアワーカーなどの職業についてですが、
よくて月給25万円、地方などにいけば15万円
くらいの場合もあるようです。
(時給で800~1200円)
正直言って素晴らしい仕事だと思うのですが、
なぜ全般的に給料が低いのでしょうか?
何か国の優遇政策などで、時給2000円以上などの
法律を作ることはできないのでしょうか。
回答(4件)
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No.4ベストアンサー10pt
介護保険事業では、利用者さんからの介護保険一割負担と実費分、九割の公費が収入です。定員が決まっているサービスや施設は、定員以上の収入は入りませんが、法で決められた人員と設備は必要です。
お役人さんは介護保険事業で儲けないようにと言いますが、営利企業参入も認めていますので、矛盾が起きても当たり前と思います。また、お役人はじめ国民の多くが、昔は嫁や妻がやってきたので、誰でもやれる仕事と思ってみえる様です。なので介護職の給料は低く設定したのでしょう。
誰にでもできる仕事に見えて、実はできない仕事ですが。
この回答へのお礼
ご回答ありがとうございました。参考になりました。
No.3ベストアンサー20pt
介護保険や自立支援法以前は高齢、傷害ともども措置という制度で、高齢者のほうは、今より利用する人の状態での金額格差がそれほどなく、月額固定(本人自己負担なし)での施設収入でした、障害者は障害区分により差はありましたが、今の支援費報酬に比べ、ものすごく収入が良かったのです。
で、規制緩和で、もともと、社会福祉法人しか運営が出来なかった(在宅介護支援など)のを民間の営利法人にも参入できるようにしてから、人件費の叩き合いが始まりました(最初は高級優遇でした、引き抜き合いもあったそうです)。
理由は、介護報酬単価は数年(3年だったかな?)に一回の見直しがあり、これがまず上がることがなく、下がる一方なので、人件費を下げざるを得ませんでした。
社会福祉法人はというと、措置時代が抜けない経営者が今になってあわてて人件費を削ったりしています。
今年の4月から、介護保険報酬は一部単価改正や加算項目が増え、1%~3%の収入アップになります(在宅SCはほぼ変わらず)、ですが、加算については条件があり、条件を満たしていないと加算はつきません(当然ですが)。ですので、特養等は規模により、恩恵が受けられません。
障害者も同じく、5%の単価アップになっていますが、障害区分が低くつけられれば、やはり単価がアップしても収入そのものは減ります。
現在、人件費アップのてこ入れをしていますが、国で賄う分を上げるか、自己負担金を上げるかで変わってきます。
国の負担を増やせば、税金が上がります、また消費税が上がれば、多少給料が上がったとしても、意味がないです。
自己負担金を上げれば、制度そのものを利用できない人もでてきます。
まあ、国が無駄な支出を減らせば賄えるんですが、そんな気はさらさらなさそうなので、どうしようもないと思います。
ちなみに必要だといわれていますが、誰でもできると思われているのも事実です。
この回答へのお礼
ご回答ありがとうございました。参考になりました。
基本的には介護保険の報酬が原資になりますから、介護保険からの報酬が増えないと、賃金が上がりにくい
国からの補助を増やすとか(税金投入)、介護保険の保険料を上げて報酬を増やすようにするとかしないと上がらないですね
この回答へのお礼
ご回答ありがとうございました。参考になりました。
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