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衆院選が解散されましたが、公示日を過ぎると候補者ホームページのネットの更新は出来ないそうです。ネットでの選挙活動はお金も掛からないし、有権者にとっても政策や候補者の主張がよく分かるし、メリットも多いと思います。なぜ、選挙活動でネット活用を認めないのでしょうか。何か不都合な事があるのでしょうか。

A 回答 (3件)

http://kotobank.jp/word/%E9%81%B8%E6%8C%99%E6%9C …

ネットで候補者の選挙演説や立会い演説会を動画で見れるようにすれば、選挙カーで名前の連呼という馬鹿なやり方は改められると思いますが、なぜ禁止されているかは、上のサイトが分かりやすいです。
「なりすましや中傷が横行する」など反対意見も根強く・・」
というのが理由と書かれています。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうありがとうございました。

お礼日時:2009/08/06 11:27

不都合なんて無いと思います。


日本は選挙費用がかなり高いので、導入すれば良いと思います。
イギリスなんか選挙区によっては20万までだったりするのに、日本では数百万かかっています。
選挙カーなんて五月蝿いだけで、たいした情報量も無いのでやめて欲しいです。
それに、マスコミは一部の有名な候補ばかり取り上げるので、無所属の普通の候補者の考えは全然有権者に伝わりません。
ネットでの選挙活動は解禁すべきですよね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうありがとうございました。

お礼日時:2009/08/06 11:28

>何か不都合な事があるのでしょうか。


私の憶測ですが、大政党の候補者には年をとった人が多くパソコンは不得手、小政党の候補者には若い人が多くパソコンは駆使できる人が多い。
そのような、現状でネット活動を認めたら、大政党(特に与党)に不利なので、認めていないと思います。
また、ホームページを作るのに大金が要らず、容易に意見を発信できることも大政党には歓迎されません。

いつまでも、こんな状態が続くのがよいとは思えませんが・・・。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうありがとうございました。

お礼日時:2009/08/06 11:27

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