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こんばんは。

友人から、「CPU TDP=最大耐久温度だから大丈夫だよw」って言われたのですが、正直心配です。
アイドル時で50度前後、動画のエンコード中は65度まで上がります。

PCは自作です。
CPUは「AMD Phenom II x4 955 3.2GHz TDP/125W」です。
CPUファンは「SGR-CF2100(http://www.dospara.co.jp/5goods_parts/parts_deta …)」です。

まずい場合は警告を発してください。これが普通だという場合は「普通ですよ。」の一言を添えて回答をお願いします。

A 回答 (3件)

大筋はあっているけど誤解があります。

最大耐久温度という意味では全くないのです。
TDPはCPUの最大放熱量で熱設計電力などと訳されます。
125Wというのは125ワット(1秒あたりのエネルギー量)の事であり℃ではありません。
耐久温度ではなく、最高でそれくらいの放熱量になりますよ、という意味です。実際の温度は状況によって変わりますからね。

で、本題ですが高負荷に際してCPUがそれくらいのコア温度になるのは「普通」です。100Wを越えるCPUについては80℃を越える事もあります。
アイドル時がやや高いですが、省電力モードを使っていなければそんなものです。
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まぁ普通ですね。

気にしなくて問題無い程度。

むしろ気になるのはCPUよりCPU周りのチップ等。
サイドフローだからトップフローのようにマザーの方に風が当たらない分、
温度が高いかもしれないという懸念が無くは無い。
ヒートパイプ載ってるようなマザー使ってるなら気にしなくても良いですけどね。
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アイドル時がちょっと高いけど、まあ正常範囲。


気になるならグリス塗ってみては?
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