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今度初めて国立国会図書館を利用します

やりたいことは雑誌のコピーです

でも、セルフコピーではないと聞きました

また、図書館には普通に入れますか?

そこで、図書館に入って、雑誌を手に入れて、コピーするまでの流れを詳しく教えてください

お願いします

A 回答 (2件)

昔々の利用者です。

従って新館ができる前です。

>また、図書館には普通に入れますか?

入れますが、私のときには人数制限がありました。記憶が定かではありませんが、入るときに番号札を受け取ったように思います。退館するときは返却します。それを係りの人が、待っている次の人に渡します。

鞄などは持ち込めませんのでロッカー( 鍵付き )に収納します。筆記用具やレポート用紙はそのままの姿で持ち込めます。
国会図書館の案内には、透明の袋と書いてありますが、そのままで良いと思います。ただし盗難紛失にご注意ください。

希望の図書は検索カードで調べます。今はパソコン検索なのでしょうか?どうなっているのかよくわかりません。申請用紙に必要事項を記入し、受付に出します。
混んでいるときは、希望の図書がくるまでかなり待たされた記憶があります。

>そこで、図書館に入って、雑誌を手に入れて、コピーするまでの流れを詳しく教えてください

コピーも同じように申請用紙に必要事項を記入します。雑誌も書類と一緒に出します。コピーもかなり時間がかかった記憶がありました。
雑誌なら大丈夫でしょうが、特定の書籍の場合、規定によらず、1回( 1日 )何ページまでという制限を受けた記憶があります( 記憶違いかも知れませんが )。
名前を呼ばれたら受け渡しカウンターに行き、料金を払い、コピーされたものと雑誌( 図書 )を受け取ります。
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満18歳以上である必要があるため、参考のように、国立国会図書館の利用案内を事前にご確認の上、氏名・現住所・生年月日が記載された下記の書類ご自身でご持参ください。



・免許証
・保険証
・パスポート
・学生証
・住民票の写し(3ヶ月以内に発行されたもの)
・公的手帳及びそれに準ずるもの

可能ならば事前に登録利用者の書類に記入して持参されることをおすすめします。(郵送でのサービスを受ける場合は、身分証明書はコピーの送付になります)

基本的に、休館日は「日曜日、国民の祝日・休日、年末年始、第3水曜日」です。平日お勤めの方は土曜日くらいしかチャンスがないので注意が必要です。

複写は1冊につき1人1部まで、自分では複写できず依頼する形で即日または後日受け取りします。
http://www.ndl.go.jp/jp/service/tokyo/data_copy. …

事前に、蔵書検索システム http://opac.ndl.go.jp/index.html で目的の雑誌の目的の号が所蔵されているかを確認されることをおすすめします。

参考URL:http://www.ndl.go.jp/jp/service/index.html
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