日野皓正のジャンル at Jazz
こんばんは。
今日、鳥取県は境港市で開催された「境港妖怪ジャズフェスティバル」に行ってきました。
出演者は、順に矢野佐織、寺井尚子、Fried Pride、日野皓正でした。
私は、ジャズはほとんどCDで聞いていて、有名ないわゆるジャズ・ジャイアントといわれるような海外のアーティストしか聞いていませんでした。ですので、今回の出演者で聞いていたのは寺井尚子ぐらいでした。
しかし出演者をしらなくてもライブ自体は大変楽しく盛り上がれました。それぞれに個性があってまさにジャズといった感じでした。
しかし、最後の出演、日野皓正の音楽は、正直、まったくわかりませんでした。なんというか、不協和音の連続、確かに凄い演奏技術ではありますが、リズムになっていないような…のり方がさっぱりわかりませんでした。海外のアーティストでもこういうのは少し聞いたことがありましたが、CDを買ったことはありませんでした。
会場でも盛り上がっていたのは一部の方(オジサマ)だけでした。MCでも本人が「人気ない」と言っていましたが…
そこで今回の質問です。日野皓正カルテットがやっていた音楽は、ジャンルとしては何になるのでしょうか?
また、このジャンルの他のアーティストも教えてください。
よろしくお願いします。
回答(1件)
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No.1ベストアンサー20pt
ひとくちにジャズといっても演奏の個性(スタイル)の幅が広いので聴く側も好き嫌いがはっきりと表れる音楽ジャンルですね。私の知ってるジャズ喫茶もバップしかやらないし、好みが分かれるジャズファンと話しても全く噛み合いません。これはクラシックでも指揮者の好みが分かれるのと同じかもしれませんね。
それで、日野皓正の音楽ということですが、私この人のジャズが未だによく解りません。六十年代はクールな演奏をしていてこの頃の『銀巴里セッション』というレコードはよく聴いてました。七十年代になると和風フュージョンのような演奏をしてたと思います。この頃からよく解らなくなります。実はこの軌跡はM・デイヴィスの歩みの追っかけじゃなかったでしょうか。マイルスも例の『アガルタ』あたりで昔からのファンから愛想つかされましたが、どうも日野は追っかけを経て試行錯誤を繰り返しフリージャズやってるようです。(フリージャズは検索すればいくらでも出てくるはずです)といっても私は随分昔からまともに聴いてませんから断言できませんが、それにしても彼の楽器は何か詰まってるんじゃないかと思うほど鳴りませんね。吹っ切れた演奏をしたいのにそれが出来なくてもがいている様に見えます。それが出来ない理由ってのが私には毛頭わかりませんが。
この回答へのお礼
そうでした、何かで聞いたことあると思ったのは、マイルスの後期の方でした。どうしても好きになれなかったのでほとんで聞いていませんでしたが…
フリージャズ、というくくりになるんですね。いまいちイメージがわかなかったのですが、これではっきりジャンルがわかりました。私には合わないようですが…
たしかにステージでも、回答者様がおっしゃるように、苛立たしげに吹いてるようにしか見えませんでした…ピアノの人が鍵盤ではなくて中の弦を直接叩いて演奏(?)しているのを見て、ピアノの中で吹いてみたり。パフォーマンス?にしても一般の人の多いライブでやるようなものではないのではないかと。今イチ後味の悪いらいぶでした。
回答、ありがとうございました
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