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一眼レフデジカメについて機能や性能がわからず困っています。どんな機能を使うとどんな写真が撮れるのかを調べたく思い本を探しています。しかし、どの本が的確なのかわかりません。

前に、母がインターネットやパソコンの操作方法を知りたくて購入した本がひどくいい加減であったことがあり、その経験からどの本を読むのがよいのかわかりません。

何かお勧めの書籍があれば教えてください。

A 回答 (9件)

色々とお悩みのようですね・・・


一眼レフはフィルム時代からテクニックで使いこなせる物でした。
それはデジタルになっても同じだと思って下さい。
お勧めの書籍ですが、カメラ専門誌ならどこも同じ様な事を書いています。
まず自分が「欲しい!」と思う機種を見つけて下さい。最近の機種ならまず特集の書籍が発売されていますので、それを購入すれば細かいところまで書いてあります。
>どんな写真が撮れるのか
どんな写真でも撮れます。被写体に向けてシャッターを押せばいいですので・・・(結果はわかりませんが・・・)
世間ではキャノン、ニコンが多いですが、ペンタックスやオリンパスもいいと思います。
まずカメラの情報収集から始めて下さい。これは口コミでもネットでも何でもOKです。あとはカメラ屋で聞いてみるといいですね。(家電量販店でもカメラは売ってますが避けた方が無難です。家電量販店では専門的な店員はほぼいません)
まず情報収集ですね・・・
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本もいいですが、最初はCAPAなどの写真雑誌を何回か講読するといいと思います。


毎回いろいろな特集があり、各社の製品を比較したり、プロの撮影した写真も見ることができます。
雑誌には書籍の広告もありますし、気になったり役立ちそうなものを読めばいいでしょう。
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機種固有の機能について知りたいのなら↓こういう本が機種毎に出ています。


http://capacamera.net/mook/1860555200.html
でも、この手の本ってカメラ買ってから購入したりしませんか?少なくとも私はカメラを買うための判断材料としてこの手の本を買ったことがありません。
購入のための下調べはカメラ雑誌ですね。新機種が出ると大抵のカメラ雑誌では「徹底解剖!」とか言う記事が特集されるのでそれを見てカタログではわからないところを知ったりします。


結局のところ、全ての人が納得できる素晴らしい内容の本なんてありません。カメラやパソコンは所詮道具。使う人の工夫次第でとっても便利なツールにもなればあるだけで邪魔なオブジェにもなります。
一眼レフがどういうモノかを手っ取り早く知りたいのなら何でもいいからかって使ってみること。百聞は一見にしかずです。その上で本を買ってみると今まで見る価値もないと思っていたモノでもなるほどと思う内容に気づくこともあります。

もし、デジタル一眼を買ってその機種にしたことを後悔するとしたら、それは自分自身の問題。「隣の芝は青く見える」の例えと一緒で自分が選んだモノに対して理解しようとする努力が足りないだけ。そういう人は結局三日坊主になるのかもしれませんけどね…
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CAPAの別冊は作例も多く解り易いと思います。


この辺を出来れば書店で確認して購入してださい。
http://capacamera.net/mook/1860556600.html
http://capacamera.net/mook/18605486000.html

基本は
構図、露出(明るさの調整、表現)、絞り(被写界深度、背景の表現)、シャッタースピード(動きの表現)、焦点距離(広角、望遠、背景の表現、ホワイトバランス(光の種類の表現)です。
そして測光方式、ストロボ、ライティング・・・・・・・

解ってくると、太陽の位置が気になったり、昼間でもストロボを使ったり、わざと離れて望遠で撮ったり、コンパクトカメラでも一味違う撮影が出来るようになるでしょう。

ネット上にもたくさん
http://photozou.jp/photo/list/138850/367874
http://www24.big.or.jp/~antares/photo_gallery/ca …
http://photozou.jp/photo/list/138850/735440
http://www.c-express.net/contest/technique/index …
http://www.nikon-image.com/jpn/enjoy/phototech/f …
http://photozou.jp/photo/show/138850/17889875
http://cp.c-ij.com/ja/photoshooting/techniques/i …
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/tec/camera2 …
http://wwwjp.kodak.com/JP/ja/consumer/TakingGrea …
http://www.olympus.co.jp/jp/support/cs/DI/QandA/ …
http://digiichi.pentax.jp/tech/vol_01.html
http://www.dowjow.com/workshop/kumon_dslr/
http://cweb.canon.jp/camera/flashwork/functions/ …
興味を持ったら実際に撮ってご自分のテクニックにしましょう。
テスト撮影は200や300万画素で充分です。
1000万画素は大きなプリントをする為の画素数です。
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写真の基礎は、シャッター速度とブレ、絞りと被写界深度、ISO感度とEVと露出、画角とパース、構図etc


これに、デジタル処理技術が加わります。
これらを系統建てて解説されている本と言うのは余り有りませんが、一例として
http://www.amazon.co.jp/35%E3%83%9F%E3%83%AA%E4% …

カメラ雑誌でも、月刊誌や特定機種毎の特集本は、正直役に立ちません。まぁ、入賞作品を見て感性を磨くのには役立ちますが・・・

後は、使用説明書をきちんと読むことですね。
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一眼レフの本を見て学ぶのもいいですが


画像掲示板で人の撮った画像とExif情報を見て学ぶという方法があります。
デジカメで撮った画像でカメラの機種や絞り・シャッタースピードなどの情報が分るのです。
こんな写真を撮ってみたいなって思う画像を保存しプロパティを開きます。
その中で詳細とありますからそこでいろいろと分りますが
Exifリーダーというフリーソフトを入れるともっと詳しく分ります。
画像をリサイズしたり画像編集した画像はExif情報がなくなってしまってる場合もありますが
そのうち写真でこれは望遠系のレンズか広角系のレンズか分ってくると思います。
一眼レフはレンズ交換できますよね。何でレンズ交換をするのかというと
レンズ交換をした方がいい写真が思ったような写真が撮れるからです。
同じ方向に向かってカメラを向けてもレンズによって写る写真はぜんぜん違います。

デジカメという特性を生かし いっぱい写真を撮って他人のと見比べる。
その上で違いを探っていき 
すこしづつ上達していくのも楽しみ方のひとつです。
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最新機種での相対的な機能・性能であれば、下記サイトにある月刊誌が初心者にも分かりやすく、良いと思います。



特定機種については、それぞれの専用の本も出ています。

一般的なデジタル一眼の操作方法などを解説した物もありますので、本屋さんで立ち読みがてらいろんな本を見てみてください。
それぞれの好みがありますので、どれが読みやすいかは判断できません。

参考URL:http://www.digi-came.com/jp/
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デジタルカメラの書籍はもう、星の数ほどありますよね


どれを手にとっていいのかもわからないのではないでしょうか?

私はよく市立図書館を利用するのですが、最近はそういった本の
リクエストが多いのか、初心者向きのデジカメ関連の本がずいぶん
入ってきています。
店頭でパラパラめくるより、借りてきて見た方がよりわかるかと思います

図書館によっては自宅からインターネットで書籍検索もできますので
もし近くに図書館がありましたら利用してみてはいかがでしょうか?
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専門雑誌です。


本屋さんでも置いてあります(毎月20発売)。

http://direct.ips.co.jp/book/Template/Promotion/ …
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