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購入してから20年になるブラウン管のテレビなのですが、スイッチを入れたらバチッと音がして画面が映らなくなりました。さすがに修理に出すことは考えてはいませんが、昔半田付けなどの経験があり、簡単な部品交換で直るようでしたら、開けてみてみたいです。サージ電流で何かいかれてしまったのでしょうか?                                   

A 回答 (6件)

原因は故障ではなく”寿命”です。


20年間も使えば、明確な原因が無くても壊れますよ。
しかも、半田付け経験や簡単な部品交換で直るレベルではありません。
No.5さんの回答を見ると、チンプンカンプンで諦めもつくと思います(苦笑)

開けても100%無駄(勿論、非常に危険)なので、観念するしかないです。
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水平同期・スクリーン用のフライバックトランス周辺の故障です。


20年前のタイプと言うことなのでブリスタ抵抗が断線(破損)し
フライバックトランスの巻き線間がショートしているものと思われます。

ブリーダー抵抗が焼けているとアノードの放電を行っても
他の方の回答どおり、高電圧が長時間残ります。
絶縁された高圧ケーブルでも周囲に付着した埃が媒体になり
容易に感電事故が起こります。

あなたが「高圧ブローブの着いた放電用具」をお持ちで
今時 フライバックトランス(そのブラウン管=CRT に合ったもの)を入手でき、交換後 水平同期調整・スクリーンカットオフ調整(これをやらないとブラウン管が死にます)
ができるならば挑戦してみてください。

なお、感電した場合はそのショックで手などがかなりの勢いで弾き飛ばされます。
その衝撃で大きな怪我を負いますので充分に安全確保の上行ってくださいね。(感電の問題よりこのショックによる大怪我が問題なのです)。

またご自身の体がアースに対して絶縁されている環境で行ってください。
万一体を通して高圧が流れると死に至ります。
絶縁された環境でも感電した場合は前述のとおり弾き飛ばされます。
生半可な知識ではやらないよう充分に知識を高めて行ってください。

ブラウン管式のTV(モニタ)はアナログ回路の究極のものなのでいじるのは楽しいです。私の場合。
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おそらくですが


フライバックトランスという高圧発生装置が壊れたのだと思います
そのときに他の部品
高圧ヒューズ、水平出力回路も壊れていると思います
開けて壊れた部品を特定してから部品を買えばいいです
テレビの修理は故障箇所の特定ができれば99%完了です
あなたは残りの1%の内のいくらかの技術をお持ちのようなのでどうぞがんばって修理をしてください
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ブラウン管テレビの中には電圧の高い箇所があり、落命の原因となります。

コンセントを抜いてもしばらくは電圧が高い状態が続くので危険です。

また6年以上お使いのブラウン管テレビは内部のホコリや部品の劣化で燃える事例が多発していますので買い換えをおすすめします
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こんにちは。



専門家以外の分解・修理は、極めて危険です。
そのまま手を付けずに、地デジ対応薄型テレビへの買い替えを
検討しましょう。

今ならエコ・ポイントも付きますし、下取りテレビにも 3,000 points
加算されます。
32Vなら、10万円以下で購入出来ます。
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 カラーブラウン管のアノード電圧は普通20,000~26,000V(20~26kV)高圧が掛かります。


 暫く放置後でもコンデンサーに溜まっているとがあります。

 下手すれば感電して死ぬこともあります
 非常に危険ですから・・開かないで下さい
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