プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

なんというか・・・
永遠に無で、いくら待っても待っても無から先は無いわけですよね?
そう考えると怖くなるんですけど、皆さんは死を怖いと感じますか?

A 回答 (19件中1~10件)

>永遠に無で、いくら待っても待っても無から先は無いわけですよね?



 1つの考え方ですので他にも
極楽浄土に行けるという考えもありますし
現世で悪い事をすると地獄という場所に
落とされるという考え方もあります
 経験した人は、死んでいるので
誰もわからないので 真実は死んで見ないと・・・

>そう考えると怖くなるんですけど、皆さんは死を怖いと感じますか?

 実際に死んで見ないと何とも・・・
もしかしたら非常に過ごし易い世界かもしれません
 考え方1つですよ
    • good
    • 0

死に直面した時のその人を囲う全ての状況や経験によって変化するので


結論のつけ難い質問だと思いますが
参考意見として申し上げておくと、
私にはそんなに怖いものではないです。

何と言うか、精神的にまいっている時は現実の全てが真っ暗闇に感じるので、
「死」に繋がるトンネルがむしろ心地よく、吸い込まれそうになります。
行為に神経が向いた瞬間、幽体離脱するように一瞬身体から魂が抜ける様で、ふわっと気持ちよくもなります。
だから、出来ない分は
それに近しい状況にとどめておくと精神的に安定します。
目の前の「死」と手を握ってる感じで安心できるのです。
こういう時は「死」は怖いよりも安心を与えてくれる存在になってます。

今まで友人・親類の遺体をはじめ、
解剖学・法医学等の専門書や現実的な動画、
写真などで色々な形の遺体に出会い、
どういう状況が人間の死に繋がり、
死んだ時生物的にどうなるかは専門家ではないけれど
何となくは判っています。
そういったことを踏まえても「死」を怖いとは思わないです。
向かう先が無であろうと宗教が示す世界であろうとその辺りは何でも良いです。

本当に怖いのは、「死」よりも
自分の「死」によって愛情を注いでくれた親に与えてしまう決定的な傷、そして世間の目ですね、、、
私はいくらでも貶されていいんですが。
    • good
    • 0

 若いときには怖かったのですが、自分の納得できる人生ならば、終わってもいいかなぁと思えます。

目標を達成した充実感でしょうか。

 どんなに、いっぱいがんばっても、あの世には魂一つだけですから。残りは骨になる。

 無になるのではなく、思い出が残った人に生まれてきます。肉体というものが無くなっただけ。いろんな人の記憶にいて、その人たちが無くなって、ようやくすべてが終わるのでしょうかね。


 死んだら、どう化けて出てやろうかと考える方が楽しいです。
    • good
    • 0

そうですね、「死」そのものに対しては怖くない、


が私の気持ちですね。
怖いと感じるのは、その「死」を迎え入れるまでの「時間」が、
どちらかというと恐怖を感じます。
    • good
    • 0

うーん。


無ってことは、もう考えることも無いのでは?
「待つ」とか、「無」とか、「怖い」って概念がもう無いんだから、怖くはない、かな。
以前、手術で命をかけたことがありますが、あのまま目が覚めなかったのだと思うと特に怖くないです。
手術がうまく行きますように、と願っていた段階で、意識がないまま死んでしまうのだったら。

それよりも、大事な人を亡くして、その後も自分が生きていかないといけないことのほうがずっと怖いです…
多分、手術が終わるのを待っていた家族はものすごい怖かったと思います。
    • good
    • 0

死んでしまえば、すべてが無になる・・・、か?



自分で選択して生まれてきたのではない、死ねば今の自分は無くなるでしょう、
でも、必ず別の「誰か」の意識で依然として「自分」が存在するはずだと思うので、
いつの時代に、どの国に、男か女か、あるいは、蛇か、豚か、虫か、
あらゆる可能性があることを否定出来る者は一人もいない。
もしかすると、誰も、生き続けることから開放されないのかもしれない。
動物の目を見ていると、つい、そんなことを考えてしまう。

輪廻転生や生まれ変わりを信じているのではないけれど、そこのところが怖いと思う。
多重宇宙理論で、なおさらそう思うようになった。
    • good
    • 0

>皆さんは死を怖いと感じますか?



怖いと感じることはありませんね。
死んだ後がどうなるか、とても楽しみです。

死んだ後は無になるという人もいますが、死んだ後に次の生があると考える人もいます。
「死ぬ瞬間」と死後の生、キューブラー・ロス
「脳死体験」、立花隆
死後の世界について書かれた本ですので読んでみてはいかがでしょうか。
    • good
    • 0

1700年頃の科学者でスウェーデンボルグという人物を知っていますか?


彼は、何年間かに亘ってあの世とこの世を往ったり来たりした経験を
日記に残しており(現在、大英博物館に展示)
人の死後について、なかなか興味深い事が書かれています。
日本でも、何度か出版されていますから、よかったら読んでみて下さい。
死にたいする感覚が、恐怖でなくなるかもしれませんよ。
    • good
    • 0

老人がボケるのは、死の恐怖を感じさせなくする為だとも言われます。


死ぬ頃には、あちらの世界に逝くのも楽しみになるでしょう。
    • good
    • 0

まあこの歌の歌詞を読んで死に対して少しは気楽になりませんか?


ぼくたちは風になるんですよ。

私のお墓の前で 泣かないでください
そこに私はいません 眠ってなんかいません

千の風に
千の風になって
あの大きな空を
吹き渡っています

秋には光になって 畑にふりそそぐ
冬はダイヤのように きらめく雪になる
朝は鳥になって あなたを目覚めさせる
夜は星になって あなたを見守る

私のお墓の前で 泣かないでください
そこに私はいません 死んでなんかいません

千の風に
千の風になって
あの大きな空を
吹き渡っています

千の風に
千の風になって
あの大きな空を
吹き渡っています

あの大きな空を
吹き渡っています
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!