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何故遠くにあるものは小さく見えるのでしょうか。簡単に分かる回答があれば教えて下さい。

遠近法
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%A0%E8%BF%91% …

では、消失点を設けて描画する旨が記載されていますが、何故遠くのものが小さく見えるのかが経験則的に分かった、としか書かれておりませんので・・・。

A 回答 (3件)

眼球から同じ大きさの物を見た場合、近ければ角度が広くなり遠ければ角度が狭くなります。


角度が狭い物は小さいと判断し、その距離は両目が捉える角度で判断できますから、同じ大きさでもその距離によって角度が狭くなり、離れているから小さく見えると判断します。

この回答への補足

回答ありがとうございます。

角度の広範で対象の大きさを認識しているのですね。
明快でした。

ふと思ったのですが、形而上幾何学という分野があれば、これに該当するのかもしれません。

補足日時:2009/08/02 00:18
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近くにあるものが小さく見えて、遠くにあるものが大きく見えて


しまう視覚構造では、生物は生きてこれなかったからじゃないかな。
たぶん、外敵が近づくのが分かりにくいじゃないかな。
視界が狭いってことだもね。

この回答への補足

回答ありがとうございました。

補足日時:2009/08/02 00:22
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眼球はカメラと同じということを理解するとレンズを通した画像が眼球の網膜上に小さく写るという物理上のことと心理的な面からだと思います。

遠くにある巨大なものは近く感じます。

この回答への補足

早速の回答ありがとうございます。

心理的な面からの回答を頂いたのですが、幾何の方に近いのかもしれません。
上手く言えないのですが、角度を変えて言ってみると、「何故遠近法なるものは成立するのか」という事になるでしょうか。

補足日時:2009/08/01 22:02
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