自動車評論家のインプレッション
こんにちは。
私は、自動車雑誌等のインプレッション等も好きで目を通しますが、
同一のスタンスで評価しながらも、評論家によって何故180度も違う
意見になるのでしょうか?
人が違えば、評価の重点が、環境であったり、操安性であったり、エン
ジンであったり違うので評価する車が違うのは理解できますが、同一の
項目での評価...
例えば、日産のFMプラットフォームを使用した車種のハンドリングに
対する評価では、非常にバランスが良くBMWに並ぶと評する方もいれば、
基本的に欠点があり各車種とも足が突っ張ったようで、リアの踏ん張りも
足りないと表する方もいます。
これが、評価のレベルの差で全般的に同じ傾向なら理解できますが、車種
が変わると両者で意見が180度反転する場合も見受けられます。
静粛性、エンジンパワー等は誰が乗ってもわかりやすいので、似たような
意見が多いように感じますが、特に操安性、ハンドリングに関しては意見が
バラバラのように感じます。
自分で購入する際には、試乗して自分なりに納得して購入するので良いの
ですが、明らかな提灯記事以外の雑誌の評論家の評価軸は何なんでしょうか?
回答(7件)
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No.7ベストアンサー10pt
車の運動特性を評価するのはすごく難しいです。
なので評論家の意見は宣伝効果を期待してだけのことでしょう。
雑誌の評論は感想文大会なので読み物だと思います。
清水和夫さんのテストは共感がもてます。
同じ試験内容で評価しているからですね。
自動車メーカーのTESTと同じスタンスです。
三本さんも同じ、ほぼ同じコースで車を評価。
サーキットではなく一般道で普通に走ってということで。
走るコースでも車の印象は違いますし、運転技量によって
限界特性も評価は異なると思います。
ほとんどがフィーリングなんで評価はあんまりあてにならないとおもうけどね。
この回答へのお礼
ありがとうございます。
> 雑誌の評論は感想文大会なので読み物だと思います。
やはり車雑誌のインプレはそういうつもりで読んだ方が良いようですね。
> 清水和夫さんのテストは共感がもてます。
清水和夫さんは、30年近く前、確かスバルレオーネでラリーに出ている
頃から、車の運動など理論的な解説を書かれていて、判りやすい評論を
書く人だなぁと思っていました。
> 自動車メーカーのTESTと同じスタンスです。
こうした評価をもっと広げて欲しいですね。
自動車事故対策センターの実施する自動車アセスメントの衝突テストを
行う前に、フルブレーキングだけでなく一通りのテストを実施して、
数値として公表すれば面白いのにと思います。
> 三本さんも同じ、ほぼ同じコースで車を評価。
三本さんも、番組中でご自身の乗っている車種を言っていましたが、
三本さんらしい選択だし、番組での批評も納得できる気がします(笑)
確かに、車はコースによって全く印象も変わりますし、メーカー試乗会
では良さが出るステージを選ぶので、一度乗ったくらいでは正確な
インプレも書けないのでしょう...
まあ、評論も車選びの一つの楽しみくらいに考えるのが良さそうですね。
No.6ベストアンサー20pt
再びです。
評価軸がいい加減なヒトというのはまあ沢山いるのでしょうね。どこのジャンルの評論家でも、どこから入ってきたんだか判らないようなモグリっぽいヒトは沢山います。もちろんスポンサーとの関係をかかえた人もいるでしょう。
だから聞く側は、キャラクターやプロフィールの明らかなヒトの喋っていることを、ああ、あのヒトがあんな言い方をしている・・・という捉え方をすると、多面的な価値観からの評価を知ることが出来ていいんでしょう。それ以外には耳を貸さなければいいんでしょうけどね。そんなこというと、ビギナーとかクルマ好きでないヒトはそんな判断つくわけがないじゃないかと言われそうですが、私は評論というものは、読む側にもある程度のスキルが必要なものだと思っています。それをしないで読むヒトは、まあその程度の評論しか求めていないヒトだと考えちゃうんですね。垂れ流されている情報を選別するスキルは、もし本気で自分好みのクルマを見つけたいと思っているなら必要なものだとおもいます。クルマじゃなくてもそうです。そこらへんを発行者であるマスコミに求めちゃあイケマセン。彼等は商売であり、ページを埋めることが第一なのですから。へぼい評論家でも載せなければならない状況も出来てくるんです。ばらば我々はいい評論家の集まった雑誌を選別し、いい加減な情報を流している雑誌等を淘汰していくことからはじめないといけないでしょう。とはいってもいろいろあるから、そう上手くいくはずないんですけどね。かわいいおねーちゃんのグラビアがついている雑誌は、ヘボいクルマの評論が出てても買っちゃったりしますし(^^
ただハンドリングや操縦安定性も、絶対の価値観というのは存在しないもんなんで、評価の難しいところはあると思います。ステアリングがある程度ダルなのをよしとするヒトもいるし、ソリッドでなければ不安である人もいるでしょう。それこそスタイリングなんかと同じで、そのハンドリングを好きであるかどうかという部分が、高いレベルになればなるほど顕著に評論に現れるんじゃないでしょうか。メーカーもそこらへんのキャラクター付けをして、より多くの人に好まれるものや、好事家に好まれるものを追及していると思います。あとはその評論家のヒトが、技術的・もしくはポリシーとしてアシがブレークするところまで攻めるかどうかというのもあるんでしょうけどね。
この回答へのお礼
再度ありがとうございます。
確かに、評論を読むためには、読む側の知識と自分のスタンスが必要ですね。それに、情報の選択なども...
車のインプレではないですが、車雑誌をみていて酷いと思うのは、怪しさ満点の燃費改善グッズなどを、いい加減な能書きをそのままに、定量的分析も行わずに効果があるみたいな事を書いている事です。まあ、スポンサーの場合が多いので否定は出来ないにしても、活字として書くと、化学や電気の知識がある人ならばそれがオカルト商品かわかるが、それ以外の人は信じてしまうだろうし、ここでも定期的に同様な質問がされてますね。
> かわいいおねーちゃんのグラビアがついている雑誌は、ヘボいクルマの評論が出てても買っちゃったりしますし(^^
あります(^^;
雑誌としても、売り上げ部数が全ての世界だとすれば、お金がかかる実験よりもみんなが飛びつく企画に流れるんでしょう。
しかし、暮らしの手帖のようにスポンサーを付けずに実験を行い、評価して、独自の地位と人気の雑誌もありますからね。
> ただハンドリングや操縦安定性も、絶対の価値観というのは存在しないもんなんで、評価の難しいところはあると思います。
万人にとってベストな車も、絶対の価値観も存在しないけれど、メーカーテストのように定量的な評価は存在するので、そうした情報を提供するのも雑誌の役目かと思うんですが、それは高望みなんでしょうか...
現在は、30年くらい前と違って、この車だけは止めた方が良いと言うようなひどい車は無いですから、雑誌はあくまで車選びを楽しむ読み物だと思って、深く考えず個人の趣味で選んぶのが良いのかもしれないですね。
それぞれ評論のスタンスが違うんで、実際には自分に合った感性の評論家の意見を信頼するのがいいんぢゃないですか?映画なんかでも、自分と趣味のまったく異なる評論家のほめている作品を見に行っても、外れる確率が高いでしょう。乗り心地、ハンドリング、操縦安定性なども、そのヒトの通ってきたクルマ遍歴で違ってきてしまうと思いますよ。例えばリアを流す走り方を全く認めない評論家の方もいますし、流した場合を含めてのコントロール性を重要視する人もいます。新車情報の三本和彦さん(写真畑の出で、どっちかというとファミリーカーよりの印象)と、ラリースト出の竹平素信さんあたりに同じ感性を求めるのは無理というもんでしょう。私はどちらも辛めの評論なんで好きですが、自分が車を選ぶ時に大きく参考にするとしたら竹平素信の方です。みんなおんなじスタンスなら評論家なんてつまるところ一人だけいりゃあいい話になりますしね。自分のスタイルや感性に合った評論家を見つけ出すのも、クルマ道の楽しみの一つぐらいに考えてもいいんじゃないかなぁと、私は思います。
この回答へのお礼
ありがとうございます。
映画や本などは多分に趣味があるので、感性の似た評論家を見つけたりする事は大切ですね。
車の場合でも、評論家の趣味が大きく反映するのは問題無いと思いますが、同じ人でも評価軸が曖昧な評論家の人が多いような気がします。
私達が試乗する場合、近くを30分程度乗るだけなので、快適性や使い易さなどある程度わかりますが、高速道路でアクシデントを避ける等の動的なものはダブルレーンチェンジなどのテストをやってみないとなかなか判断できるものではありません。
そこで、興味本位で雑誌などを見たりするんですが、評論家の方は私達より多くの車に乗ったり、ある程度公道では出来ないことを試すチャンスもあると思いますが、その車が同クラスの他車のレベルと比較して、安定性が高いのか低いのか評価出来ない人がほとんどのような感じがします。(静粛性やトルク感等などは試乗してみれば誰でもわかるし感じ方も違うのでどうでもいいですが、新車情報みたいに毎回計測を行うのは良いと思いますが)
私の場合、清水和夫さんなどは、某輸入車系の雑誌で動的性能を定量化して評価を行ったりしており好感は持っています。また、評論家の評価軸がはっきりと見える、徳大寺さんや三本さんの評論も結構好きです。
> 自分のスタイルや感性に合った評論家を見つけ出すのも、クルマ道の楽しみの一つぐらいに考えてもいいんじゃないかなぁと、私は思います。
その通りですね。
評論なんて一言で言えば『個性』でしょ?
書いてる人の感じ方が違うのは、その人の生い立ちやらなんやらをひっくるめてのものです。
そんなの日常でも良くあるはなしで、気に入った評論家が得れば、その評論家の言うことは『もっともだ』な~って、思っておけばいいじゃない?
『感性』でしょ、『完成』じゃないんじゃない?
この回答へのお礼
ありがとうございます。
> 書いてる人の感じ方が違うのは、その人の生い立ちやらなんやらをひっくるめてのものです。
その通りなんだと思います。
でも、活字となって出版されると影響も大きく、ここの回答などを見ても、
雑誌に書かれた「正しくないけどもっともらしい事」が信じられて受け売り
されている気がします。
自動車評論家=胡散臭いです。
自動車メーカーと専属契約してる人がいたりして、契約メーカーが変わると意見が180度変わったりするんですね。
お前この前までこのメーカーの車やったら頭ごなしに、ボロカスに書いてたやん!!! って人は多いですね。
この回答へのお礼
ありがとうございます。
レーサーなどでスポンサー企業の場合はしょうがないですが、雑誌評論家でも
専属契約ってあるんですかね...
まあ、タイアップ記事はカタログのつもりで見ていますし、特に信じてもいな
いんですが胡散臭いと言うよりも、評価軸さえ持っていないのかな?と思って。
レーシングドライバと、サンデードライバが同じ車に乗ったなら?
そんな基準で考えればよいのでは?
インプレを書く人の選択が大事なのではないでしょうか?
この回答へのお礼
ありがとうございます。
確かにインプレを書く人も、客観的なテスト方法を持っていてる人もいますが、
多くが適正な評価と言うよりも、主観性さえも感じないものが多く感じます。
車、バイクの雑誌は興味本位で書いてあるので、私は読みません。棄てて有れば別ですが、
この回答へのお礼
ありがとうございます。
私の場合、本屋さんに行くと、ついつい立ち読みしてしまいます。
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