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ミステリィでなくても良いのですが、語り手が2人以上いて、実は同一人物の別人格だった・・・というトリックの小説はありませんでしょうか。
森博嗣の四季シリーズのようなイメージです。

A 回答 (3件)

 ご希望通りとはいかないかも・・・ですが


井上夢人の「プラスティック」 なんて いかがでしょう?
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!

なかなか面白そうなので、読んでみたいです。
積読が多すぎる(100冊くらいあります)ので、先になってしまうかもしれませんが・・・。

お礼日時:2009/08/13 23:56

megazoneさんこんにちは。


表題にあげられた本を読んでいませんので該当するかどうか
ちょっと自信ないですが。

ミステリーというジャンルに厳密にこだわらないということでしたら
この作品をおすすめします。
「デュオ」飛浩隆(とび・ひろたか)
早川文庫JA 「象(かたど)られた力」という本に収録の中編で、
天才ピアニストと調律師の物語です。
ジャンルとしてはSFになりますが表題作を含む収録4作品の中では
ミステリ仕立ての構成となっています。
他の収録作品も素敵ですので機会がありましたら是非どうぞ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!

SFは殆ど知らないので、読んでみたいです。
oogooさんの他の方へのコメントも読ませていただきましたが、多数ご紹介されていて、気になるのが沢山ありました。

お礼日時:2009/08/13 23:50

筒井康隆「男たちのかいた絵」の一編(タイトル忘れた)。



江戸川乱歩『孤島の鬼』に勝るものはないです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました!
江戸川乱歩が気になるので早速買いに行こうと思います。

お礼日時:2009/08/10 18:05

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