アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

現在、経理課長を拝命しております。決算業務のみならず、短信、有報などの開示業務も主体的に携わっております。これまでには、営業、経営企画を務め、その間に日商簿記1級、MBA(日本国内)を取得し、転職し現職に至っております。将来のキャリアプランの1つとして、そのまま管理系の頂点(当社においては管理本部長)を目指す一方で、公開準備、J-SOXなどにもプロジェクトとして中心的に携わり最近では内部監査にも興味があります。そこで、現在の会社で、そのまま内部監査になることは、内部統制上構わないのか、つまり現在は被監査部門ですが、内部監査になると、過去の監査対象が自分自身になり、矛盾を生じないのかお聞かせ下さい。
また、内部監査部門につくための(会社に対しての)効果的なPRなどお聞かせ願えれば幸いです。

A 回答 (1件)

「蟻の一穴から超優良企業が一夜にして倒産」という事態を回避するための内部統制システムですが、質問者さんの会社では既にその必要性を充分に認識されて監査部門を設置されている訳ですね。



被監査部門から内部監査部門への異動はよくあることで、この場合、最近まで従事していた業務や活動は、なれあいや甘くなるのを防ぐため監査すべきでないとされているようです。(事情により、担当者を替えるなど)

効果的なPRと云われても・・とにかく内部監査の重要性を理解していること、各業務に精通していることを経営者に認識して貰うための不断の努力が大切ではないでしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。お礼が遅くなりました。

お礼日時:2009/08/09 23:18

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