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アパレル勤務をしている私20歳、先日私の店に卓越した英会話技術をもつ彼25歳が来店、アドレスを渡され仲良くなりました。

仕事の後数回お茶やビリヤード等しました。
私は彼にすごく興味があります。彼にもその旨お伝えしました。

彼は帰り際いつも私の唇にキスします。

私は真に受けるタイプなので彼も私に興味があるんだと若干勘違いしています。

何故なら彼は外国で13年生活し、外国の友人が圧倒的に多いので、外国の文化を取り入れていると思うのです。

先日その友人もいるホームパーティーに招かれました。
一緒に海を見たりできました。

ただ、彼はあまり自ら私に連絡をしてはくれません。

脈はあるでしょうか。

A 回答 (3件)

外国生活が長いと、ちょっと気取ったしぐさや洒落た挨拶などを身に着けてくることはできるでしょう。


わが国の文化はそういう方面に疎いですからね。(いまどき和歌を送られても…ねぇ)

ですが、誠実さは別です。アチラにもロクデナシはいますからね。
むしろ技術的に高い(と、いうことは受け手もそれなりに場数を踏んでいる)世界ではロクデナシの“誑しテク”も洗練されている、ということですから、お気をつけください。

先述の和歌を送られても…という点ですが、つまり我々に古典に連なる教養がない、故事来歴の知識が乏しい、というホントは重大な問題なんでしょうね。
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脈があるかないかは本人以外誰にも分かりませんが、ちょっとした豆知識だけ。



イタリア人男性は女性に対して実にカッコよく振る舞い、日本人と違ってベタベタ・チュッチュとボディランゲージが上手です。
またそれがキザにならないところが心憎いところですね。

なので日本人女性が観光に行くと、その上手な女性扱いに舞い上がってしまい、安易にカラダを許したりしてしまうそうです。
イタリア人男性にとっては、日本人観光女性はいわゆるいいカモなのだそうです。
(これは、タイやフィリピン・ブラジルでも同様との事。)
とはいえ最近の日本人女性もそこは心得たもの、それもアバンチュールとして楽しむ女性も多いようです。

ただしこれには反面があります。
世界でもっともプレイボーイが多いのが、イタリア人男性なのだそうですよ。
同性の友達同士の間では、何人の女性をモノにするか競うのがフツーの遊びだそうです。

ちなみにこれらの情報源は、イタリアに10年在住していたメディア業界人の男友達に聞いた話です。

何かのご参考までに。
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海外かぶれしてる男性だとしたら、遊ばれている感じですね・・・。

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