プロが教えるわが家の防犯対策術!

カーナビで、走行中にも助手席の人がテレビをみることが出来るように改造します。その方法には簡単に言うと2種類あり、(1)パーキングブレーキ検知配線をアースに接続するという簡便な方法と、(2)2万円程度する装置を配線の間に入れるといった方法があると思います。
(1)のように格安で出来るのに、なぜ(2)の装置があるのでしょうか?
(車とナビの組み合わせで、上記2種だけとか、(1)が可能とはいえませんが・・・)

A 回答 (4件)

1は社外品の後付け商品の場合。


2はメーカー純正オプション品の場合。

が多いと思いますが。
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(1)の方法ですと、今時の多くの車は賢いので、走行中に車がパーキング解除せずに走っていると判断し「パーキングブレーキを解除してください」等の音声案内がながれてうるさいんですよ。


私の車はそうです^^;
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この回答へのお礼

みなさんありがとうございます。

お礼日時:2009/08/08 09:55

カーナビの制御にGPSのみで制御する方法と、車から補助情報を貰って制御する方法があります。

中、高級カーナビだと後者です。
トンネルに入った時や都心のビル街など、GPSだけだと位置が不明な時、車から車速情報等を貰い、補正します。
従って、この情報をごまかす必要がある時、擬似情報を入れる為に使用します。
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最近の車は各部分(エンジンコントロール、AT、エアコン、カーナビ等)でシリアル通信を行って制御しており、パーキングブレーキの配線を細工するだけでは出来ないようになっています。

このため、コンピュータが載った複雑なものが必要になるのです(仕事で作っていました)。なお、社外品のカーナビではこの通信を行うことないので、パーキングブレーキ入力の配線をアースに落とすだけで見られるようになります。

見られるようになっても、くれぐれも運転手は見ないようにしてください <m(_ _)m>
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