アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

購入後5年余りのディスクトップPCでWindows XP SP3です。
特に故障では無いとおもうのですが、何かの操作をする度にディスクトップのアイコンが全て白い無効のアイコンに変わり、ゆっくり一つ一つ元に戻るという現象が度々起こるようになりました。完全にアイコンが消えて壁紙だけになり一つずつ現れてくる事もあります。何をした時におこるのかは特定できていません。
その他はPCの動きに異常は見られず、アプリケーションもネットの接続も正常です。何故このような現象が起こるのか 回避する事が出来るのか教えて下さい。

A 回答 (2件)

ただの処理落ちでどのPCでも見られる現象なので心配無用です。



完全に無くすのは不可能でしょうが、年に1~2回はデフラグして
データの分断を減らす事と、5年も経過してるなら一度リカバリー
して購入時へ戻して下さい。
丁寧に使用しても不要なデータのゴミが蓄積されるので、数年に
一度はOSを入れ直してやらないと動作が鈍くなったり不安定になり、
今回の様な現象が顕著になります。

それから、普通に考えて5年経過したHDDそろそろ危ないので、
リカバリーの話を抜きにしてもデータの退避は考慮された方が良いかと。
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この回答へのお礼

有り難うございます。
バックアップは充分に取ってあるのでですが、再セットアップについても考えたいと思います。

お礼日時:2009/08/09 11:48

HDDの読み込み速度が遅くなってきて、時間がかかるために起きる現象


ですね。だから、デスクトップ上に、たくさんのアイコンを並べるのは
よくないと言われるのです。

まあ、5年も経っていますので、重要なデータはバックアップしておいて
初期化した方がよろしいかと思います。PCの平均寿命は5年ぐらいですから。
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この回答へのお礼

有り難うございます。
バックアップは充分にとってあるのですが、初期化についても考えたいと思います。
私としてはPCにもう少し長持ちして欲しいのですが・・・。

お礼日時:2009/08/09 11:53

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