護摩料について

私は、八坂神社で5,000円で祈祷し、数ヵ月後高幡不動尊で1万円で御護摩を焚いてもらいました。その他、毎朝のように八坂神社へ通い、願い事を伝え、また、行ける日に不動尊へ行き、200円の護摩木に記入しています。しかし、最近高尾山の薬王院では10万円する護摩料がありました。

私がこのような事をしているのは離婚問題と子供が乳児院にいて家庭内がバラバラになってしまっているため、家内安全や心願成就、良縁成就などの祈祷・祈願をしていますが変化はありません。

一層の事、護摩料10万かけて辛抱すれば、変わるものなのでしょうか？

家内には神棚を設置し、水や米と塩を変え、毎日のように祈っていますが、変化がありません。

どのようなことを行えば、変わっていくのでしょうか？


妻は離婚しか念頭になく、まわりの誰もが復縁を進めているのに聞き入れません。

子供の事を含め、家庭内が安定するように神仏や相手の両親を頼りにして頑張っている日々が２ヶ月経ちました。

護摩料とは、高いほうがいいのでしょうか？ちなみに、妻は今年本厄です。私も、男性ですが、女性の側のほうで厄にあたります。

どのようにしていけば、良い方向に向かうでしょうか？？

教えて下さい。

No.5 回答者： sigemc1 回答日時： 2009/08/10 14:49

カテゴリー違いです。

社会＞カルチャー＞伝統文化・行事、に質問した方が、ご希望の答えを得られるかも？。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

変更をかけてみます＾＾

お礼日時：2009/08/10 14:53

No.4 回答者： peri1005 回答日時： 2009/08/10 14:37

事情がよくわかりませんが、苦しいときの神頼み。

これはみなそう思うことですけれども、どのような原因で離婚の話になっているのか、細かく考えておられますでしょうか？

神社でのご祈祷、寺院での護摩供、それはやっていただいても結構ですけれども、神仏のほうから見れば、なにかご自身のほうにも問題があるからご利益を授けることが難しいと思っているのかもしれません。自分は絶対に悪い所はひとつもないと言い切れますか？

なぜ離婚の話になっているのか、よくよく分析してほしいのです。
奥様の主張していることは何なのか？貴方様のしてきたことは何なのか？どうしていこうと思っているのか？
基本的に人生とは自分で切り開いていくものですよ。
ご自身をもっと見つめていかないと、いくら高いお金を出して、お護摩やご祈祷を修していただいたとしても何も変わりませんよ。

現世利益は、あくまでもご自身の行動を助けるためのものです。ガラリと変わるような奇蹟は、いきなり現れることはないと思ったほうが良いと思います。

この回答へのお礼

そのようなステップは既に経ています。

馬鹿にするような発言は慎んで頂きたい。

どんな人：経験者となっていますが、何の経験者ですか？

このような状況の第一人者なのですか？

お礼日時：2009/08/10 14:40

No.3 回答者： nemoax006 回答日時： 2009/08/10 14:25

金額の大小ではではないでしょう。

あなたがどのような行動に出るかではないでしょうか。
祈りもいいですが現世に影響があるかは微妙です。
祈りで気の持ち方は変るかもしれませんが、相手を自分の都合のいいようにコントロールすることはできません。それは呪いの類です

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

みなさんもう少し、勉強成されたほうがよろしいと見受けます。

その後、改めてご意見下さい。恐縮です。

お礼日時：2009/08/10 14:27

No.2 回答者： zorro 回答日時： 2009/08/10 14:24

お金の額の問題ではありません。

あなたの心がけ次第で状況も変わります。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

最初の方の回答と同じです。

お礼日時：2009/08/10 14:25

No.1 回答者： kyo-mogu 回答日時： 2009/08/10 14:18

お金をいくらかけて、神に願えばかなうものではないでしょう。

神様はあなたを裏で支えているだけです。
　あなた自身が動かないと解決しません。神様が動いて助けてくれません。神様は便利屋ではありません。

　家庭がばらばらになったのはあなたの心の弱さがでているからでは？自分を見つめ直し、自分がどのように行動すれば解決できるか考えなさい。神が動くのではない、あなたが動くのです。

　神頼みしている段階で、ご自身が動かないようであれば解決はほど遠いでしょう。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

的を得てないので、神事の方や仏門の方の回答を待ちたいと思います。

貴方はそのような方ではないと見受けます。

お礼日時：2009/08/10 14:23