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私は60年代のイギリスのロックに興味を持っています。ジャンルとしては、サイケデトリックやプログレッシブ、アートなどが好みです。クラシカルでポップなノリのキーボードの音色に酔いしれ、ブルージーな泣きのギターの味わいをひたひたと味わい、深遠な歌詞の世界にのめりこみ、はたまた、インド音楽の影響下の、異空間へいざなう楽曲に浸りきっています。
こんな私の趣味に合いそうなロックバンドやアルバムは何かご存じでないでしょうか。
特に好きなバンドは、第一期ディープパープル(デビュー作から3作目まで。)、ドアーズ、クリーム、ビートルズ、ジミ・ヘンドリックス、ピンク・フロイド(特にシド・バレット在籍時の初期の頃)、レディオヘッド(これだけ最近のバンドですが、私の好みに合っています。)、ザ・フー、イエスなどです。
何卒、よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

60年代から活動しているTHE PLASTIC PEOPLE OF THE UNIVERSE(PPU)周辺は如何でしょうか?


http://www.kandl.cz/plasticpeople/

http://www.myspace.com/theplasticpeopleoftheuniv …
長年地下活動を余儀なくされていたので実態が掴みにくく、人脈は多岐に亘るのですが、ますは主要メンバーMilan “Mejla”Hlavsa関連をお薦めします。

Pulnoc。
今だに歌い継がれている「Muchomurky bile」

Pulnoc脱退後のバンドFiction。
エレクトリックなストリングスナンバー「Basnici ticha (Poets of the Silence)」
エキゾチックな女性ヴォーカルをフィーチャーした「Divnej pocit」

ソロMilan “Mejla”Hlavsa名義。
ネオ・サイケな雰囲気の「Kouzla a cary」

展開部の荒々しいギター、味わい深いスロー・ナンバー「Skorapky」

Dusan Vozaryという人とのエレクトロニックユニット。
PPUの「Magicka noc」を再演。

1973年に結成されたDG307。
Mejla a Pavel Z. - Dg.307という映像は初期の初期の熱気が強烈に伝わってくるパフォーマンスです。
www.myspace.com/dg307
ここで聴ける6曲のライヴ音源に2001年他界したMilan “Mejla”Hlavsaが参加しているかどうか不明ですが、素晴らしい演奏です。
「Ukolebavka」はプリミティヴなドラムで始まり後半でオルガンが絡んでくるが、主体はドラム。

参考URL:http://en.wikipedia.org/wiki/The_Plastic_People_ …
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