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健康診断で再検査が出たので、肝機能の再検査を受けました。

前回の数値はγ-GTP193、ALT38、AST17でした。

禁酒して2週間後に受けた検査結果が、γ-GTP99、ALT21、AST16、総ビリルビン1.5(今回のみ測定)でした。

γ-GTPと総ビリルビンが高いのですが、医師からはアルコールで両方上がると言われましたが本当でしょうか?

酒をこのまま止めれば正常に戻る可能性はありますか?

週に1日/350ビール1本くらいなら飲んでも大丈夫でしょうか?

薬や次回の検査などの指示は何もありませんでした。

A 回答 (2件)

医師が嘘を言っていると疑うなら病院へ行く必要など有りません


医師の診断が信用できない人がこのような素人しか集まらないサイトの回答者の意見が聞き入れられるのでしょうか?

聞き入れられないとしてもお答えします
アルコールが原因でこれらの数値は上がります
また検査の4~5日前の疲労度でも上がってしまいます

お酒を飲まない人が常時199だと少し問題ですがお酒を飲んでる人がγ-GTP199なんて大した事無いとは言いません、お酒を控えれば落ちる物です

>薬や次回の検査などの指示は何もありませんでした。
その程度のレベルだと思ってもらって良いからだと思いますよ

ママンはお酒を一滴も飲みませんがγ-GTPは300台です

『小さな親切大きなお世話、アナタの悩み辛口ママンが解決』
from maman
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます。大変参考になりました。

お礼日時:2009/08/20 09:24

ウチの夫から言わせると、「カワイイ数値」です。



γ-GTP450まで行った夫は、毎年のように、健康診断の後、一か月程度禁酒します。正常値の範囲近くまでいきますが、γ-GTPが正常値近くまでいったところで、飲み会シーズンに突入します。
他のアルコールが関係する数値は、正常値までは戻ります。

その後、ビール二本とワインボドル一本程度を毎日続け、週に一度は一生酒です。また、半年に一度の健康診断でひっかかり、禁酒・・・の連続です。

コレステロールのように、そのものが問題となるわけでもありませんし、数値は、目安となるものなので、薬で無理に下げることはしません。

今のところ、禁酒すれば元に戻るのですが、そのうち、伸びたゴムが五日戻らなくなるように、禁酒しても戻らなくなる時がきます。

この頃は、肝臓よりも、痛風になやんでいます。
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございました。酒はほどほどにしたいと思います。

お礼日時:2009/08/20 15:37

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