プロが教えるわが家の防犯対策術!

採用担当者様に伺います。
今年の4月にリストラで会社を退職し5月から就活を始めている51才の女性です。
英語を使う仕事に就きたく希望の企業に書類を送っているのですが、面接までたどり着きません。履歴書の他に案内状、職務経歴書、自己PRの各英文と和文を作成した物も添付しております。
年齢がネックになっているのは十分承知しておりますが、書類選考の段階でどのような事をポイントに挙げて合否を決定するのかアドバイスを頂ければ幸いです。
また昔は応募者の前職の職場に連絡をとり「どういう人間であったか」を尋ねる事はあったのですが、今でもそういうことはあるのでしょうか?ご多忙の折り申し訳ありませんがよろしくお願いします。

A 回答 (1件)

>書類選考の段階でどのような事をポイントに挙げて合否を決定するのかアドバイスを頂ければ幸いです。



海外部門の責任者の年齢が質問者さんと同世代です。
求める人材は30歳までで業務経験のある人材です。
ある程度長期に戦力となる人材を求めます。
年齢がネックになります。
応募が少ないのなら別ですが・・・。


>昔は応募者の前職の職場に連絡をとり「どういう人間であったか」を尋ねる事はあったのですが、今でもそういうことはあるのでしょうか?

個人情報保護法ができてからこれはできなくなりました。
下のサイトの過去ログをご覧ください。
http://www.google.co.jp/search?q=%E5%89%8D%E3%81 …
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この回答へのお礼

ご丁寧に有り難うございました。

お礼日時:2009/08/18 10:39

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