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死後自分の遺体をどのようにするか、いろいろと考えています。
医療、もしくは博物学の標本として白骨標本になり展示されたい。あるいは樹脂で硬化して薄切り標本になりたい。と考えています。もしくはそれと同等な体を展示するような処理法です。
どのような方法が具体的に考えられますか?
聞いたところでは献体は火葬にされるし、透明標本、プラスチック標本は特殊な施設がないと無理なようです。
同じ質問を他の項目でしたところ、興味本位ととらえましたが、とんでもないことで非常にまじめです。日本ではようやく、ようやく散骨が認められつつあり生前葬もようやく知れてきました。これは新しい葬の仕方と考えてください。死後の遺体処置の権利をどこまで認められるかということでもあります。

A 回答 (1件)

>>興味本位ととらえましたが、とんでもないことで非常にまじめです。


まず貴方が標本になるだけの価値があるかどうか
(1)医学的に価値がある
(2)歴史的に価値がある
(3)遺族の要望で可能である

(1)について特殊な病気又は完全体による献体として生前より提供の為の登録をする。
http://www.kentai.or.jp/what/02toroku.html
(2)共産圏に於いて功績を称えられる場合その他
(法輪●などで刑務所に収監された場合、もしくは死刑囚として収監された場合)
(3)本人の希望or遺族の願いによる遺体保存(海外での標本処理)
http://www.office-sion.jp/top/isou/index.html

(1)に於いて献体の数がだぶついているので(遺族が希望or引き取り拒否)確実性が低い。又、行旅死亡人による保管も永遠ではない。
(2)について、人体の不思議展などで展示されている標本になれる可能性、(国の歴史的指導者になるor凶悪犯罪者になり綺麗な死体となる)
【一人殺せば殺人者、万人殺せば英雄となる】
(3)死後であるので本人の希望は無視され遺族の要望が重要となる。遺体を海外で標本処理(遺族の強い要望と金銭的問題)

その他
樹木葬
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A8%B9%E6%9C%A8% …
メモリアルサービス
http://www.humancare.jp/

この回答への補足

医学ではなく、芸術という観点ではいかがでしょう。
実際に海外では人骨ではないが、骨を使った芸術作品があります。
あるいは、卒業校の理科室にはかならず骨格標本模型がありました。模型よりも実物のほうがよいし、学校に貢献できるのではないかと。

補足日時:2009/08/19 22:08
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