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推理小説で、部屋を錯覚させるトリックを使用されていますが、どういった根拠をもとに利用されているのですか?

A 回答 (1件)

質問の意味が今一絞り込めないのですが、基本的には、「そこにあるだろう。

」または「そこにあってしかるべき物。」という思い込みや刷り込みを利用します。その舞台となる施設や設備を利用するのは普通はその施設やら設備を造った自国民のみであり、当然内装は利用する自国民に合わせた物で構成されているのが普通です。現場を誤魔化す者も推理する側も当然の如く自国民である事が多い為に、部屋の内装や小道具がまったく同じであるのならば、犯人やその協力者等が現場となる部屋に行き着くまでの行程を誤魔化せれば、当然その部屋が現場だと錯覚して思い込んでしまう物なのです。勿論その為にはそれなりの準備やらが必要になるので、現実でやるのはかなり非効率かつ重罪化する物なので絶対真似しないように。
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この回答へのお礼

ありがとうございます、参考になりました。
真似だけはしないよう、気をつけたいと思います。

お礼日時:2009/08/20 11:45

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