8月19日付け朝日新聞の「笑う選挙」の4コマ漫画特集の中で、いがらしみきお氏の4コマ漫画の落ちがわかりません。
 「前科なし」のにこやかな笑みがうそ臭いので論外。よって前科持ちの2人うち数の少ないほうをとった、ということなのでしょうか?

A 回答 (1件)

日本の政界は「当選回数がものをいう」仕組みだそうです。

当選1、2回目では「陣笠代議士」などと呼ばれて雑兵扱いです。与党議員は5期目前後でそろそろ「入閣」の声がかかるらしいです。しかし、過去に例外もあったし、私たち一般人の視点から言えば、そんな永田町の論理は打破してほしいとも思います。
ご質問の漫画は、当選回数を前科になぞらえています。回数が多いのは、良く言えば実地の経験を積んでいる、悪く言えば政界の泥沼で悪事を重ねて狡知にたけているということです。麻生太郎は当選9回だそうで、今度で10回になりますね(漫画では11回になっていて、微妙に数をずらしているのかも)。鳩山由紀夫は7回で、今度で8回です。なお、小沢一郎に至ってはすでに当選13回で、さすが頼りになる悪党だ……。
政権交代と言えば、1993年、日本新党の細川護煕は衆院当選1回目で首相になりました(熊本県知事や参院の経験はあった)。しかし、彼の政権は短命に終わりました。
要するに、永田町の論理は打破してみたいけれど、前科の多いやつほど頼りになるのかもしれません。この漫画は、「政権交代をかけた今回の選挙は、実は前科11犯と前科8犯の古狸同士の戦い」と風刺しているのかも。逆に言うと、鳩山が首相になったら、細川政権のように短命ではなく、案外ずる賢く長持ちするのかもしれません。
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この回答へのお礼

おー!目から鱗。前科が当選回数とは。
それにしても麻生も鳩山もにてないと思うんですけど・・。

お礼日時:2009/08/20 20:44

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