プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

理科の実験のレポートで感想文を書かないといけないんですが、どうやって書けばいいんでしょうか?
ちなみに私は小6です。

A 回答 (2件)

 要点のみを書きます。


(実験の目的)
 まず、なぜこの実験をしたのか考えて下さい。まぁ、間違えたっていいから自分で考えること。
(実験方法)
 どんな道具を使ったとか書く。
(感想)
 自分の感じた事を書く。

 せっかくだから、感想文の見本を書いてあげよう。

 リトマス紙について。
作文へた子
 リトマス紙は、赤と青がある。赤いリトマス紙はアルカリ性の液体が付くと青く染まる。青いリトマス紙は酸性の液体が付くと赤く染まる。この紙は魔法の紙かもしれない。
 しかし、この紙に特殊な仕掛けがあるかもしれない。でも、その紙はどういう仕掛けが分からない。
 酸性の液体は触れると火傷する。アルカリ性はタンパク質が溶けてしまい骨が見える。私は腫れた皮膚や骨がそのまま見える気持ち悪い人間になりたくない。だって、骨が見えたら人体模型のパーツを取ったのと同じになってしまう。そんな体になりたくない。だから、液体には注意は必要だと思う。
 理科室の実験室。そこにはホルマリン漬けになったカエルの死体がある。そして、黒いカーテンがある。そして、長い机がある。その長い机が黒なのは液体がこぼれたかが一目瞭然に分かる。理科室は塩酸など危険な薬品が置いてある。その液体に注意し、ざわざわしないようにおしゃべりしない事が実験を成功させるのには必要だ。自分は前述したように骨人間になりたくもなく、腫れ上がった人間にもなりたくない。だから、注意が必要なのだ。
 少し脱線したがリトマス紙に話を戻そう。リトマス紙を使った面白い実験で、レモンは酸性で、青いリトマス紙が赤くなる。リンゴはアルカリ性で、赤いリトマス紙が青くなる。梅干しは酸性で、青いリトマス紙が赤くなる。そのように、果物や野菜にも賛成とアルカリ性がある。たぶん、この世界には酸とアルカリがあるのだろう。
 酸の分子にはH(水素)の構造がある。アルカリにはOH(水酸)という構造がある。そのような、難しい問題で、酸は酸であり続け、アルカリはアルカリであり続ける。中和というのは、酸性とアルカリが混ざった時に起こる。中性とは安全な状態なのである。
 なぜ、酸とアルカリは混ざると中性になるのか。それは、前述した水素と水酸が化合し、化合式で言えば(H+OH→2H₂O)になる。つまり、中和とは水素と酸素が結合し、水になること。しかし、その場合は(H+O₂→H₂O)が一般的だ。しかし、酸とアルカリの結合の中性化も同じ原理である。
 したがって、酸が掛ったら、同じ度数のアルカリを掛ける。アルカリが掛ったら、同じ度数の酸を掛ける。酸にも強酸と弱酸というのがある。つまり、この物質の関係が大切なのだ。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

ありがとうございます!
参考になりました。

お礼日時:2009/08/24 09:04

思ったこと感じたことを書けばいい


何も感じず何も思わなかったのならその実験は無意味何の役にも立たないお遊びに過ぎない
    • good
    • 2
この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2009/08/24 09:05

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!