アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

TVを付けると、島田しんすけが結構な頻度で出演しています。
しかし、思わずチャンネルを変えてしまいます。

なぜかというと、とにかく「自分」が面白く映れば良い。
言うことなすこと、計算ずくで、ゲストをいじり倒し、結局は自分の高感度を上げるための駒のように思えます。

関西人(司会で言えば上沼恵美子、ヤシキタカジン)は面白く、正直で、ストレートなところが基本的に大好きなのですが、しんすけだけは、嘘泣きしたり、すぐ感動したフリをしたり、視聴者にばれていないと思っているところが、意外とイタイナーと思ってしまいます。
「松神」あたりから、自分は若いの人に人気があると勘違いしているような気がします。
確かに頭は切れるようですが、見ていて嫌な気持ちになることが多いです。
見なければ良い話ですが、将来子供がヘキサゴンみたいな、やらせクイズ番組を見たいと言ったら、かなり苦痛です・・
ダウンタウン、ウンナンの「夢であえたら」みたいな番組の復活を期待してます。

他には、みのもんた、キムタク、和田アキ子、前世系の話をする人、が出てくると反射的にチャンネルを変えてしまいます。
最近は、光TVで専門チャンネルしか見なくなってきました。

A 回答 (14件中1~10件)

制限の多い地上波で、あそこまでやれるのはかなり頭がいいのだと思います。

スタッフに用意させたテロップ読んでるだけのみのさんとは全く違いますね。
まぁ、ヘキサゴンファミリーもあと2年もすれば忘れられていますからご心配なく。

昔、上岡龍太郎さんが「おまえは素人いじるより芸能人いじったほうが面白い」と言われたのを忠実に実行しているだけなのでしょう。

まぁ、私も地上波は観なくなりました、地上波はニュースまでつまらなくなってしまった。
    • good
    • 0

同様にチャンネル変えます。



彼を観て面白いと思ったことも、笑ったことも一度もありません。

何か新しいことを生み出す能力は皆無だし、持ちネタの「涙」、「感動」、「潔さ」も薄っぺらく浅はかでうんざりです。

単に小利口に立ち回り芸能界を上手い具合に生き抜いてきただけという印象で、芸人としての能力や生き様になんら共感するところはないです。

テレビが様々な規制等で表現が制限される中、彼のように薄く浅い芸人がちょうど現状にマッチしているんでしょうね。
    • good
    • 0

紳助は、視聴者が作ったやで。

そういう目で見とる。

ちゃうねん。あらマッサージ師や。
大衆のツボが分かんねんな。
それを教えたんは大衆やねん。

ちゅうことはやな、伸助は大衆を写す鏡ってことやね。

伸助の番組にどっぷり引き込まれるちゅうともどうかと思うけど
伸助個人はどうでもええんちゃうの。
    • good
    • 0

私も、見ません。


私も前から思ってました。

ヘキサゴンは人気のある番組だけど、
正直、見ていて楽しくはないです。
バカな人(おバカキャラ)をいじって何が面白いっ(怒)!
と思ってしまいます。
あと行列が視聴率取れてたりするのを見ると信じられません。

でも他の番組で出演者が出ているときは普通に見ます。
好き嫌いは人それぞれですが、
やっぱり私は理解できません。
    • good
    • 0

さんざんキツイ言い方をして、最後にちょこっと感動するようなことを言って、「オレってほんとはイイやつやで」みたいな演出に正直飽きました。


腹いっぱいです。

基本的にヤンキーなんで、自分より弱いものには強く出て、慕ってくる者への面倒見はいいとおもいます。

彼は今すごい勢いで大衆に消費されております。
    • good
    • 0

数年前までは結構見ていましたが、最近はすっかり見なくなりました。


私の場合は、あのプロデュースしまくっているのが見ていて何だか恥ずかしいのと、
昔から変わらない話術のパターンに飽きたからだと思ってます。

それにしても最近、ほんと出過ぎですよね…。
どんな人でも見過ぎればやっぱり飽きがくるのはわかっていると思いますので、
稼げるうちにたくさん稼いでおくつもりなのかも知れませんね。
副業もぬかり無いようですし。
    • good
    • 0

私も同感です。



頭が良いんでしょう。
    • good
    • 0

観ます。

彼は喋ること自体が好きなんではないでしょうか?
話芸単独で判断しても、今の芸能界でこれだけの人物はいないですね。
    • good
    • 0

私は喜んでみます。


 島田紳助さんは、巧みにいじる技を持っています。あれだけのタレントを扱いこなすことは才能の一つです。
 だからこそ、売れていないタレントを上手に使っているのではと表います。
 自分がおもしろく映ればよい。当たり前です。芸人ですよ。後輩に譲れ?譲りません。若者に負けないように前面に出ます。これは漫画家手塚治虫さんも同様で、若手であろうとなかろうがライバル心はすごかったそうです。それにより、より上を目指しているのです。彼も数多くの先輩芸人に負けないように努力したからでしょう。
 また、彼は後輩思いのところもあります。どうしても仕事のない芸人さんを自分の店で働かせて、生活を保障させていたりもするそうです。
 
 収録の長さも有名です。トークがおもしろくて編集で消すのがもったいないと、時々そのトークだけの番組ができあがってしまいます。それだけ、出演者を盛り上げていっているのでしょうね。

 お笑い芸人、いじられてなんぼ。

大阪人、劇団員でなくてもおもしろい。

 笑いの文化の違いも好き嫌いが出ているのかもしれませんね。
    • good
    • 0

観る。

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!