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私はわが国、最大の売国奴は小泉純一郎元首相だと思います。彼の所為で貧富の差が拡大した。「蟹工船」の映画がリメイクされたのも彼が原因だと思います。
みなさんは誰が最大の売国奴だと思いますか?私はあの能天気のベートーヴェンを推します。

A 回答 (21件中1~10件)

>わが国最大の売国奴は?


 ・河野洋平・・・河野談話
   証拠もないのに慰安婦の強制連行を認める・・日本が性犯罪国家であると言明・・事実ではない事を歴史的な事実と認める
   国辱行為以外の何物でもない
 ・村山富一・・・阪神淡路大震災の対応
   無為無策が6500人もの国民を死なせる・・結果的に見殺しにした事
      ・・・村山談話
   村山個人のお詫びしたい気持ちによって(当時の社会党内部の事情による)発表された物がその後に影響を持ってしまった、始末に終えない談話
   
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この回答へのお礼

村山富市・河野洋平。彼らのほうが小泉より上手なんですかね。
回答ありがとうございます。

お礼日時:2009/08/24 23:20

質問者様、勝手に議論してすみませんでした。

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この回答へのお礼

別にいいです。その代わりにいろんなこと教えてくれたので、感謝しています。わざわざ補足してもらい、申し訳ないです。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/08/24 23:58

>機会の格差が広がったじゃないですか。

頑張っても評価
されなくなるというように。だから小泉が売国奴だと思ったまでです。

それは随分荒唐無稽な言いがかりですね。
機会の格差って何でしょうかw
 破産関係の法律でも代わったんでしょうか?
 貴方は何の法律をもって機会が減ったと言い張るのでしょう?
 小泉の手法は官→民です。
今まで国に独占された産業が民間でできるような市場開放が彼の政策です。
 今まで郵政に独占された郵便事業の開放
 警察で全部行われた、駐車違反などの業務を外部に委託。

全くいいがかりにも程があります
貴方の方がよっぽど売国奴ですよ
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この回答へのお礼

別に明確な法律をもって、広がったと言っているのではありません。機会の格差こそが今、論じられている格差社会の定義の一つだと思います。収入の格差こそ、そうですが、収入を増やす機会すら与えてもらえなくなった。機会をあたえてもらえれば頑張れるのに。実際にそういった人たちはいませんか?確かに何かしらの特別なデータを集めて論じているのではないし、彼が原因でそうなったとも言えません。でも、彼の時代に格差の拡大が顕著になりました。郵政民営化だけが彼の政策ではないでしょう?、主観で論じているだけです。ただ、「誰が売国奴だと思いますか」と聞いているだけです。「小泉が売国奴だと思いませんか?」と聞いているわけじゃありません。私を批判するんではなくて、質問に答えてください。
それに、どうして小泉を批判することが売国奴になるんですか?あなたが小泉ファンだからですか?私はこの国が彼の所為で、おかしくなっていっていると思ったから書いただけですよ?売国奴なんて、滅相もない。

お礼日時:2009/08/24 23:54

No.19さんの最後以外は同意



ネオリベ路線は冷戦以後だから、橋本さん小渕さんからですね。
金融ビッグバン・盗聴法・有事法制・派遣緩和がそこらへんで出現。
軍事の優先度が下がり米国に甘えられなくなったのです。
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この回答へのお礼

なるほど。そうですね。橋本・小渕あたりからですか。
回答ありがとうございます。

お礼日時:2009/08/24 23:38

>私はわが国、最大の売国奴は小泉純一郎元首相だと思います。


>彼の所為で貧富の差が拡大した。

どこにそんなデータがあるのか?
小泉の前から格差は拡大してきているし、小泉移行も拡大している。小泉はその時代の流れに流されただけで彼は格差を拡大させることも縮小させることもできなかった。そんなに力は無い。


>わが国最大の売国奴は?

江戸時代の開国派。
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この回答へのお礼

確かに厳密なデータはありません。あくまで私の主観、というよりマスコミ・庶民の世論です。ですが、
>彼は格差を拡大させることも縮小させることもできなかった。そんなに力は無い。
これこそ、どこにそんなデータが?マスコミを擁護しているわけではありませんが、格差の拡大と彼は無関係と断言できるんですか?

お礼日時:2009/08/24 23:36

No.13さん、たびたびすみません。



いろいろ突っ込みどころはあるのですが長くなるので割愛します。
そのかわりにNo.13さんに影響を与えていそうなネオリベの論客を分析してみます。その方が速いかなと。

さて、Q.「格差論は甘え」という言葉は正しいと思いますか?








A.換喩法 を使ったレトリックです。
本来「格差論を主張する労働者は甘えているのでは?」なのです。
これで考えると、研究者や第三者が述べる格差論は論理的に否定できないのですが、短くすることで格差論を述べること自体を否定できるわけですw

ただ、述べた彼女自身は悪意も嘘もないでしょうね。
搾取の上に自分の存在があることを認められないほど精神的にか弱いので
ダメージの少ない解釈を選んだのだと思います。
日本にはノブレス・オブリージュの文化がないので可愛そうです。

>小泉さんを叩く前に、もう一度考えていただきたいと思います。

誤解です。No.2を読んでくださいw
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この回答へのお礼

回答(?)ありがとうございます。

お礼日時:2009/08/24 23:32

No.13です。


たびたびすいません。
ここは、回答者どうし、質問者と回答者の議論が両方とも禁止されています。
なので、非常にやりにくいのです。
世界情勢や、特に経済対策についての議論は非常に面白いのですが、質問からかけ離れてしまいますので、‘格差‘のことに絞って考えを説明させていただきます。

まず、結果の格差と機会の格差ってそんなにかけ離れたものでしょうか?
というか、明確に区別できることなんでしょうか?
結果の格差が機会の格差を生み、機会の格差がまた結果の格差を生むという負のスパイラルが問題である、というのは、TV等で評論家の方々がよく指摘されていることです。
このスパイラルの指摘から容易に理解出来るのは、この2つが表裏一体のもので、分離できないということです。
私の回答中で、この2つを区別していないのは、区別を理解していないからでなく、区別することにあまり意味がないと思うからです。
経済対策を行って、結果の格差(というか、まともに教育も受けられないほど貧乏な人をなくすという意味ですね)を無くせば、機会の格差もなくなります(もっとも、逆は真ではないのですが、これもあさっての方向なので、やめときます)。

次に、‘機会の‘格差が大きいか?と言われれば、これは小さいとしか言い様がない。
学業を受ける機会が奪われる様なことがあれば問題ですが、そこまで深刻になっているとは思えない。
小泉以降、日本に文盲がたくさん生まれることはないでしょう。
そもそも、優秀な学生が大学に進学出来ないといった問題は昔からあるわけですが、小泉時代以降急に悪化したとは思えません。
私の実感としては、むしろ次第に良くなっている様に思えます。
これは、バブルという異常な時代を抜きにすれば、長いスパンでは、全体として次第に生活レベルが上昇しているためだと思います。
それに、日本は昔から奨学金制度が発達していますので、優秀な人材が機会の格差により失われてしまう可能性はかなり低いと思います。
私自身、院まで行きましたが、高校以降はあらゆる奨学金を貰って学業を続けました。
ちなみに、学生時代のバイト経験はありません。必要ありませんでした。
私自身の実感では、‘勉強さえしていれば、学費がどこかから必ず沸いてくる不思議の国(笑)‘というのが実感です。
まあ、そういうことで、自民党さんには感謝したりしているわけですが(笑)。
なんていうか、私の経験した時代と比べると、今の格差ってなに?
という印象を受けるんですよ。
A君は塾に行ってるのに、僕は貧乏で塾に行けない、これは格差で、機会均等に反している!みたいなね。
そんなに年寄りではありませんが、私達の時代の格差はこんなものじゃなかったです。

この‘格差‘には難しい問題が2つあると思います。
一つは、格差の排除を突き詰めていくと、共産主義になってしまうこと。
もう一つは、今問題になっている‘格差‘が‘被害者帝国主義‘に基づくものなのではないか?という疑問です。
被害者帝国主義は、某評論家が提唱したタームですけど、要するに差別されたりする側の権利が異常に増大してしまった状況を指します。
これが始まったのは小泉政権の頃なんですよね。
もちろん、小泉さんが悪いわけではなく、小泉さんという強烈な人物の登場が引き金になり、多くの国民が目覚め、国民の権利に対する意識が向上した...というところですか。
ちなみに、医療崩壊を引き起こした真の原因である、医療裁判の新判例が頻出したのがこの時代です。
裁判官も時代の匂いを感じていたんでしょうね。
で、被害者の権利を守ることは結構なんですが、それが度を越してしまった。
自分が被害者だと訴えれば、事実の確認なしに保護され、多くの面で優遇を受ける。
また、特にマスコミはそれについて絶対に突っ込みをいれない。
正に聖域であり、被害者という特権階級を作ってしまったというのが上記評論家の主張です。
この点、私も含めて同意できる方、多いのではないでしょうか?

で、‘格差‘です。
これも同じなんですよ。
自分は格差社会の被害者である、機会の格差のために結果を出せなかった。
そう言えば、なんでもかんでも通ってしまう様なね。
仔細な格差が異常に誇張されて、宣伝されている様な違和感を感じます。
資本主義社会である以上、格差は必ずあります。
今生じている両方の格差は、有為な人材をたくさん取りこぼすほどひどいのでしょうか?

小泉さんを叩く前に、もう一度考えていただきたいと思います。
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この回答へのお礼

かなり論点がずれてる気がしますが、格差に関するいろいろな話を聞かせていただきありがとうございます。

お礼日時:2009/08/24 23:26

No.10です。


議論禁止なので、これ以上は私が新しい質問をたててやってもいいかなと思ってますが、どうでしょう?

>定義によって変わりますが、現在の格差は、戦後の日本でも小さいレベルだと思います。問題は、国の経済力が低下して、下の方にいる方達が生活に困る様になったという、それだけのことです。別に、‘格差‘が問題なのではありません。国が貧乏になったことが問題なのです。

No.10をよく読んでいただきたいのですが、私は機会の格差を指摘しています。全く反論になってません。
ただ、経済格差自体の認識は同じです。ただし所得の低い階層への打撃に対し根本的解決の策を出していない現状に対し疑問を感じるだけです。
地域にセーフティーネットの役割をもたせるとか、労働力が過剰なら海外で働けるように他国と協定を結ぶとか、できることはあると思うのですがね。

>重要なのは、国の経済を立て直すことなんです。
経済対策こそが、最重要課題なんです。

海外の企業も含めて企業のニーズに対応することが大切と思います。
ただ、法人税を下げるとかは安易で一時的過ぎです。
優秀な法体系や安全、高い教育といった方が価値が継続します。

>3、アメリカによる一極支配(徳川幕府化)が出来上がったのは、冷戦終結後です。

あえて言うなら、豊臣を倒して親豊臣の大名を潰そうと思ったらコケたという状況です。三国志で言えば赤壁で失敗した曹操が国内の粛清を開始する状況とも言えます。つまり、外征よりも基盤の再固めですね。

ですから、中国と日本を牽制させて自国の回復をまっている状態と考えます。

>日本の地政学的重要性はあまり変わっていないと思いますよ。

米国が孤立主義に転じて、ユーラシアに関しては大国同士を拮抗させ外交でコントロールする方針は大いにありますし、六カ国会議を東アジアの安全保障の要にし中国を地域大国として認めることも大いにあるというか・・・認めつつありますね。
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この回答へのお礼

またもや、いろいろと補足してくれてありがとうございます。でも、指摘ではなくて、私の質問に回答してくださると、もっとうれしかったです…

お礼日時:2009/08/24 23:17

幾つかご指摘をいただいたのですが、ここは議論禁止ですので、あくまで補足として記載させていただきます。



1、‘資産‘の格差が異常に少ない国です。
GDP世界第二位の国で、世界の長者番付けに載る方がほとんどいない。
一方で、本当のホームレス(施設に入れるが、本人が拒絶は除外)も少ない。
以前、近所で見かけたのですが、最近はほとんど見なくなりました。

2、‘格差‘という言葉の誤用もしくは悪用
マスコミがやたらと叫ぶ格差ですが、そもそもこの言葉の使い方がおかしい。
明らかに意図的な、イメージ戦略です。
定義によって変わりますが、現在の格差は、戦後の日本でも小さいレベルだと思います。
問題は、国の経済力が低下して、下の方にいる方達が生活に困る様になったという、それだけのことです。
別に、‘格差‘が問題なのではありません。
国が貧乏になったことが問題なのです。

そもそも格差というなら、バブルまでの土地成金とそれ以外の庶民の格差は絶対的なものでした。
とにかく、生まれつき持っているか持っていないかの問題なので、機会均等もなにもないですからね。
今の例えばIT長者は、基本的に庶民出身でしょ?
例外もいますけど、親からの資産を受け継いだわけではない。
逆に、どんな大企業でも倒産の危機を抱えていますから、絶対的な金持ち、上流階級っていう感覚はなくなっているんじゃないでしょうか?
昔に比べると、私には凄く風通しの良い、気持ちの良い環境に感じられます。

ちなみに、バブル期に出版された本の後書きの一部にこんなのがありました。

さる赤坂(港区)の画廊の主人から、敷地三十坪の所有物件を三十億円で業者が買いに来たと話を聞いた。
長くこの土地で仕事をしてきた古くからの知人で、以前は同格という感じだったが、いまではすっかり‘身分‘が違ってしまった。
最近のサラリーマンの生涯所得は、せいぜい二億円ではなかったかと記憶している。
かつて楠木正成は「七たび生まれ代わって国に報いん」と言い残したが、当代のサラリーマンんは十五たび生まれ代わっても赤坂に三十坪の土地を買えるかどうかわからないのだ。

講談社現代新書 趣味人の日曜日より

‘格差‘ですよねー。
今とどっちが格差大きいんでしょうかね?

格言に、‘金持ちを貧乏にしても、貧乏人は裕福にならない‘というのがあります。
今、重要なのは、金持ち(企業?)から多くを奪い、配分することではありません。
重要なのは、国の経済を立て直すことなんです。
経済対策こそが、最重要課題なんです。

3、アメリカによる一極支配(徳川幕府化)が出来上がったのは、冷戦終結後です。
対抗する相手(ソ連)が存在しなくって、アメリカが世界唯一のスーパーパワーになり、一極支配を完成したわけです。
つまり、関が原の合戦は終わったわけですが、まだ世の中が落ち着いてはいない、今はそんな状況ですかね?
一極支配が完成したとは言っても、力をつけて反発してくる藩(中国等)はいるわけで、日本の地政学的重要性はあまり変わっていないと思いますよ。
もちろん、‘値切る‘ために、「日本の重要性は低下した」なんていう政治家はいるでしょうが、真に受ける必要はありません。
地球儀(世界地図より解り易いです)を見てみれば、日米同盟の銃余生というか、それが本質的にどういうものかということが良く解ると思います。
まあ、‘2国で組んで、太平洋を締めようぜ!‘ってところですか。
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この回答へのお礼

そりゃあ、昔から格差はあったでしょう。それは否定できません。
…っていうか、格差がどうだとか聞いてるんじゃなくて、「誰が売国奴だと思いますか」と聞いてるのに、私を蚊帳の外にして議論しないでください!!

お礼日時:2009/08/24 23:14

戦前の軍部、官僚、財界人、マスコミ人。


戦後の政治家、官僚、財界人、労組幹部、マスコミ人。

小泉君も売国奴の一人だが小粒です。
日本は良くても悪くても大物が出現しませんね。
ようするに小粒な蛆虫どもが日本を食い荒らしてダメな国にしています。
こんなところでヒマツブシしているアホウもごく小さな蛆虫です。
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この回答へのお礼

回答には感謝しますが…
>こんなところでヒマツブシしているアホウもごく小さな蛆虫です
そんなことおっしゃらないでください。

お礼日時:2009/08/25 00:01

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