あなたの習慣について教えてください!!

今年5月に5億円の詐欺容疑で懲役3年執行猶予5年の有罪判決を受けた小室哲哉さんが、8月22日に電撃復帰ライブを
されました。これ、みなさんは、良かったと思われますか?執行猶予期間が終わってから、復帰ライブなら、納得できるんですが。
まだ、判決が出て3ヶ月しかたっていないのに?確か、詐欺で搾取したお金は、エイベックスの社長が、立替で返済済みとニュース出ていたと思います。?通常なら懲役で、お務め中のはずなのに? もちろん、社会生活で、働かないと生活出来ないですけど、世の中や、芸能界へ復帰するのは、せめて執行猶予が開けてからが、常識だと思うんですが、やはり芸能界の常識は、世の中非常識ですかね?

A 回答 (2件)

小室哲哉さんの罪の償い方は、家でじっとこもっていることではないのだと思います


やはり、世の中の人にいい音楽を届けることだと思います
通常なら懲役でお務め中のはず、とありますが、懲役というのは実刑判決が出た場合の話で今回は執行猶予がついたので、「通常」という言葉には語弊があるように思います
エイベックスが返済したというのも、それは今までそれ以上の価値のある仕事を小室哲哉さんがエイベックスに対してしてきたことと、またエイベックスはそれ以上の利益を小室哲哉さんによって得られたからだと思います
いずれにせよ、これから小室さんがやるべきことは先にも書いたようにいい音楽を届け、世の経済効果を産むことだと思います
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 小室氏には執行猶予判決が出ました。


 執行猶予判決が出たということで、これから小室氏はまじめに仕事を
して、まじめに生きていくことが大事なのであります。

 もし、執行猶予判決を受けた人の職業が漁師だったら、社会復帰とは
海に出て魚を獲ることでしょう。トラックの運転手だったら、荷物を運
ぶことでしょう。

 小室氏の場合は、職業が音楽を作ったり演奏したりすることでありま
した。つまり、彼にとってまじめに働くということは、音楽を演奏する
ことであり、歌を作ることであるのです。
 したがって、今回、a-nationで演奏をしたということは、社会復帰に
むけてまじめに仕事をしようとする意思の現れではないでしょうか。
 会場にいた観衆は、小室氏の真摯な姿勢に拍手を贈ったといいます。
 質問者の方のように、小室氏が音楽活動を再開することを不快に感じ
る方もいるとは思います。しかし、まじめに更生していこうとする小室
氏の姿勢そのものは評価してもいいのではないかと思います。

 また、小室氏は今回の騒動でエイベックの松浦社長に数億円の「借
り」ができてしまいました。小室氏はこれから何年もかけて、この借り
を返していかなければなりません。
 若いころから音楽を生業としてきた小室氏が、これだけの借りを返し
ていこうとしたら、やはり音楽以外の方法はないと思います。
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