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経営学科の4回生です。
以下のテーマが卒論としてOKかどうか教えてください。

候補1「日本企業の雇用習慣の変化の原因」
(1)経済成長が終わり終身雇用が維持できなくなった(→年代のズレがありますが実証研究があるかどうかは探しても出てきてません)
(2)年功序列の賃金を維持できなくなってきた((1)と同様)
(3)派遣法によりルーティン業務などが低コストで出来るようになったので非正規が増加した(簡単に調べれば分かることなので卒論の調査の一部としてはダメ?)
(4)外資参入によって外資の雇用習慣が日本でも実施されている((3)と同様)


候補2「雇用習慣の変化とキャリアスタイル」
日本企業の雇用習慣を過去(高度成長期)と今を比較して、
そのうえで、企業が求める人材像を調査し自分たちのライフスタイルを考える、という内容です。
(1)企業内部→成果主義の導入、派遣法により非正規雇用増加した
(2)企業外部→外国人労働者の増加、単調作業の外注先増加したなど


いずれも文献や政府の統計を調べれば出てきそうなことを組み合わせただけですが、卒論として良いでしょうか?

誰もやっていないことを、自分の独自の主張をたて検証するのが卒論の定義だとありますが、政府が調査したことって誰もやっていないことにはならないですよね?企業の求める人材像の調査も沢山ありますし、そのうえでキャリアプランを指摘するような本も山ほどあると思います。

上記が卒論としてよいのかどうか教えてください。
(誰もやっていない、やっているなどの基準もよくわかりません)

もしダメだったりテーマが広すぎるということでしたら、派生したもので、例えを教えてください。

よろしくお願いいたします。

A 回答 (4件)

No1,No2です



SWOT分析は経営学部でも4年生ぐらいの専門科目で習うんじゃないの?
経営分析論とか経営戦略論というような科目。
例えば明治大学経営学部経営学科
ttp://www.meiji.ac.jp/keiei/course/bas.html

大学の4年で習う専門科目の手法を、ゼミの卒論で使う。
何かおかしい?
むしろSWOT分析って、なんか話大きくないか?という気がするけどね。
http://www.atmarkit.co.jp/aig/04biz/swot.html

つまり
(1)で雇用について論じているのに
(2)で突然、経営戦略論を語り始めてる
卒論で、そんなにいっぱい論じられる?

前にも書いたけど
「モバイルCP企業における雇用」ってことに絞り込めばいいんじゃないの?
モバイル企業の経営戦略を論じるとかいいだすと、話でかいよ。まとまるとは思えない。例えば「モバゲーとグリーの比較における今後の経営戦略について」なんて
ちょっと考えても、話でかいでかい笑。一大学生のアイデア倒れで
机上の空論をつらつら書いておしまい。

インターン中で、その企業を題材にするってことは、卒論完成したら
社長の前で発表することも想定しておいた方がいい。
そんな状況で「グリーの今後の取りうるべき経営戦略」なんて
語る勇気ないでしょ笑
まあそういう論文でも学生ってことで許してくれるけどね。

つまり卒論としては雇用問題を軸として、モバイルCP企業を論じる。
それ以外には、軸をぶらさない。というのがいいんじゃないかい?

まず
既存の書籍系なんかと比べて、雇用環境がどう違うのか、違わないのか
次にモバイルCP業界というのがあるなら、個別企業による雇用に対する意識に
相違は見られるのか?
あなたがインターンで参加している企業で働いている人の意識はどうなのか?
(ここは実調査になりますので、オリジナリティが出ますね)

>・有価証券報告書をSWOT分析しただけの事になんの意味があるんだ!
分析そのものに意味ないですよ。その結果に対して、考察するから意味がある。
そして、ただ考察しろって言っても、そりゃ難しいから。それを簡単に
そして論文っぽくするなら、最初に仮説を設定しておくとやりやすいということです。

うーん例えば「平均年齢 書籍業界 40歳 モバイルCP業界 30歳」
という分析結果が出たとしましょうか。ちょっと単純すぎるけど。

これに考察しろっていっても、結果以上の事を語るのは難しい。
ところが最初に仮説を設定しておくと、いかにもそれっぽく書くことができる

仮説
 モバイルCP業界は、携帯端末が普及したのが90年代以降であり、それ以前の年代にはなじみがないものであり、勤務する人間も90年代以降に就職活動した人に限定されると思われ、95年当時に22歳、現在36歳ぐらいが最高年齢であり、
平均年齢は、学生時代にiモードが爆発的に普及した○○才であると仮定する

と最初にそれっぽく書いておくと後が書きやすい

上記の結果に対し、先の仮説に書いていたことは、おおむね正しかったことがわかる
さらにこれを裏付けるために、私のインターン先のモバイルCP企業で、アンケートと
インタビューを試みた。

「私が就職活動した頃はちょうどiモードが始まった頃で、元々出版希望だったんだけど
iモードの魅力感じてね、業界をこっちに変えました」35歳男性。
とか都合の良い話がとれればGOOD。

まあそういうことです。ちょっと上記の例は単純すぎだけどね、本当はもっと
ちゃんと書くんですよ笑

>「分かりきっている、いない」の基準は分かったのですが、
>クオリティの基準がわかりません・・汗
ゼミには、卒論をまとめた論纂(ろんさん)ってのがある
簡単に言えば、卒論文集みたいなもの。
それを見れば、どういうレベルで書けばいいかわかる。
ゼミの教授に「論纂が見たいです、特にどの卒論を見ればいいか、教えてください」
って言えば、喜んで見せてくれるんじゃないの?

あと既に理解してそうだったのでアドバイスしなかったけど
「卒論の書き方」という感じの書籍も売られてます。
アマゾンで検索してみてレビューみてください
もしまだ読んでないなら、1冊読んでみてください。卒論とはなんぞや?
というのがわかると思います
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。お返事が遅くなり申し訳ありません。

(1)で雇用について論じているのに
(2)で突然、経営戦略論を語り始めてる
卒論で、そんなにいっぱい論じられる?
>仰る通りです。先生にも以前指摘された事を繰り返してしまいました。机上の空論を書いておしまいになると思いました。

下記のような構成で書いていこうと思います。

「モバイルコンテンツプロバイダー企業の雇用習慣」
0.モバイルCP企業における雇用習慣・雇用意識の仮説
 (1)雇用習慣と雇用意識についての仮説をいくつか立てる(文献や調査をある程度した後)
1.モバイルCP企業とは
 (1)モバイルCP企業の概要・現状
 (2)論文で論じるモバイルCP企業の定義(複合企業が多いため)
 (3)モバイルCP企業の外部環境
2.出版社(orレーベル)との雇用習慣の比較
 (1)非正規雇用の割合(分析方法→価証券報告書から割合を平均して比較)
 (2)売上高人件費率、労働分配率(分析方法→有価証券報告書から分析)
 (3)平均年齢、平均年収、勤続年数、労働時間の比較(分析方法→有価証券報告書から分析)
 (4)中途雇用で対象となるスキルを上位順に数値化して比較(採用資料を項目別に数値化する)
3.モバイルCP各社の雇用習慣の比較
 2の(1)~(4)と同調査を行う
4.仮説検証
 2と3から、いくつか雇用習慣と雇用意識についての仮設検証を行う
 必要であれば、インターン先に調査を行う
5.考察

以上のように書いていこうと思います。

また、さっそく大学内にある論纂を見てきました。
クオリティが低すぎるものや、マスコミのジャーナル風なものや、
親族の会社を題材にしたものもありました。
今回私がやろうとしている、有価証券報告書と企業HPの資料を使ったレベルの論文もあったので、あとは仮説検証の設定がうまく行けば書けると思いました。

卒論の書き方の本についてもアマゾンで調べています。今週中には何冊か購入したいと思います。

ご回答ありがとうございます!

お礼日時:2009/08/30 13:21

 かなり、突っ込んであげよう。


1 日本企業の雇用習慣の変化の原因
 まず、リストラについて文献を調べ上げなさい。いつ頃から、リストラが一般的になったか。私が間違ってなければ90年代のバブル崩壊。その時の経済情勢はどうだった。それと、派遣切りの2008年以降と経済情勢は良く似ているか。この経済構造の問題に共通点がないかとか、類似点はとかを考えなさい。正社員から非正規雇用をすすめて、そして派遣打ち切りになった。その中で、日本のこの問題の根幹にはどのような問題があるのか見つめなおしなさい。

2 雇用習慣の変化とキャリアスタイル
 毎年のゼミ生でこういう人は2から3人はいる。そういう人に限って、勉強熱心で真面目な学生が多いけど、それは経済ジャーナルみたいなもの読みすぎです。経営学の研究では、こういう研究はメインではないと思います。まず、それってマスコミがこう言っているからこうだで終わってませんか。

(両方にいえる問題点)
 経済ジャーナルや新聞の経済面だけで書こうとかしていませんか。通常は研究は時事問題を取り入れないのが一般と思います。しかしながら、内部監査などの研究はありますが。
 あなたに足りないこと。それは、企業訪問せずに、経済ジャーナルだけで書こうとするところ。現状を調べるには、企業訪問し話を聞きに行ってください。もちろん、1人ではなく5から6人の集団で、事前に電話で聞きたい事を事前に説明し話し合いができるか確認し、話を聞かせて貰える企業を探しなさい。
 そして、Ci-Niiという国立情報学研究所の論文検索サイトで、論文本体が公開されているものをPDFで開いて読んでコピーすべきです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

回答者様の仰るとおり、ほとんど経済ジャーナルをどうにか政府の統計と絡めて作ろうとしていました。
このテーマに行き着く前に、派遣法と企業経営というテーマで論文を半分以上は書いていたのですが、ジャーナル風になってしまい、一からやり直しになった次第です。(卒論の定義が分かっていませんでした)

1については「日本のこの問題の根幹にはどのような問題があるのか」も、マスコミや先行研究で明らかになっていそうなのですが、どうなのでしょうか?また、先行研究の文献を整理しただけの論文になってしまう気がするのですが、どうでしょうか?
一度失敗していることもあり、他の方に指摘して頂いた結果もふまえ、
先行研究が絶対にない分野にしたいと思っています。なので、具体的な企業の比較検証にしたいと思います。
企業の事例にすることによって、スラスラ1万字書き終えてしまった友人を見て、emeny様からのご指摘もふまえ、具体性のないテーマはやらない方がよいと思いました。

なので、テーマはモバイルCP企業の事例にしようと考えています。就職先が該当業界の企業で、インターン中なので、書籍には無いような話も聞けると思いました。

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2009/08/26 14:53

No1です



>「わかりきっていること」ではないか、経営学科の卒論とし
>て適切かどうかご教授頂けないでしょうか?

あーなるほどね、つまり書いたような分析したって、調べる前
から結果なんてわかってるじゃないかと

つまりモバイル企業のCPは

1、非正規の割合 が高く(派遣が多い)
2、売上高人件費率の割合 が低く(生産性が高い)
3、成果主義制度か年功序列制度かの割合 (成果主義を導入
していて)
4、平均年齢と平均年収(平均年齢が低い割に、年収が高い)
に決まってる。そんなものは調査とは言えないんじゃないかと。

まあ事実を事実として確認することは重要なことなので、
そんな問題ないと思うよ

特に売上高○○比率とか、損益分岐点分析とかそういった授業
で習った経営分析の手法を使って、旧来の企業と、新しいモバ
イルCPみたいな企業の違いを確認するってのは、
経営学部としては基本だと思います。
比較するなら、同じコンテンツを作る業者として、
出版社とかいいかもですね
つまり同じコンテンツを提供するのに
出版とモバイルだとどういう違いがあるのか?とかそういう
分析ができるかもしれません
論文の骨子を雇用関係に絞るなら、分析手法を労務分析に限定
してもよろしいかと思います。

付け加えることがあるとすると、論文の最初に仮説を設定する
とか?

仮説 モバイルCP企業に求められる資質とは
1.なになに
2.これこれ
3.あれこれ
と仮定し、これらの仮定に対し、得られる情報を経営分析手法
を用い検証を行う
以下の章で各項目の事実を調査確認し、考察する。

とか書き始めて

最後に、

以上の調査より、仮説の1,2の事実が確認された
3について、一部企業に例外は見られるものの
おおむね仮説が正しかったことが確認された

なんて書くといかにも仮説検証型の論文っぽい締まり方になり
ます。
仮説検証のスタイルを用いる場合は、仮説の中で掲げた項目を
一つ一つ検証していくことです
仮説aに対し、第2章で論じる
仮説bに対し、第3章で論じる
というように1対1でつぶしていく。
仮説を残してもいけないし、検証考査で新しく追加してもいけない
よくやりがちなのは
「上記を論じてきた結果、○○という側面もある可能性も否定できない」
とか
「さらに○○ということも言えるのではないだろうか。」
とか話を膨らませることが、なにか凄いことを言ってるかのように
聞こえるので、結論に含みを持たせてしまう。
小説とか演説ではないので、含みとかアドバルーンはいりません。
一つ一つをきっちり対応させ、何も残さない、何も足さない
その仮説検証の中からだけ、言えることを、きっちり考察する

(2)のスキルを数値化なんてのは面白いと思いますよ
例えば実力主義の会社では会社の業績、事業部の業績、個人の
業績が数値化された年俸制度とか導入していますが
採用の段階で、各個人のスキルを数値化してみるってのは
手法としては、面白い着眼点だと思います。

要は卒業論文ってのは、過去の論文とか著作とかいろいろな人
が経営学という学問の建物を構築するのに
レンガを一つ一つ積み重ねているところに、一粒の砂を載せる
ようなもんです。あなたの論文での砂の要点は
例えば、モバイルCPと他の企業を、既存の経営分析手法で比
較してみた ことであり人材雇用のスキルを、数値化して比較してみた
ということでしょうね

そりゃもちろん日本中の論文なり、卒論、書籍調べれば、同じ
ようなことやってる人はいるでしょうけど、だからどうだってことではありません
別に学会に発表するってわけじゃないし。
論文の書き方そのものを学ぶことも卒論の意義です。

***********
まとめて、ちょっと順番も変えてみた
順番を変えたのは、大きな話から小さな個別の話に
流れていくようなイメージ。

「モバイルコンテンツプロバイダー企業の雇用習慣と雇用戦略


(0)モバイルCP企業におけるキャリアプランの仮説
(1)モバイルCP企業の外部環境について
(2)モバイルCP企業の雇用戦略
(3)モバイルCP企業の雇用習慣と他業種との比較
(4)仮説検証
(5)モバイルCP業界におけるキャリアプランの考察
(6)参考文献

こんな感じかな。

がんばってください
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!
細かい部分が形としてイメージできるようになってきました。
早速、自分で0~6の項目について分析方法と分析対象のデータを洗い出してみたのですが、「成果主義制度と年功序列制度の割合」→資料ないのでボツになりました。
また、雇用戦略を経営戦略に変更しようと思いました。(そうすると広すぎるでしょうか・・・?)
雇用戦略といっても調べるのは求められている人材像のようなものだけであり、雇用習慣に入れてしまおうと思いました。そうすると物足りないというか、少ない感じがしました。

なので、調べたいこと・明らかにしたいことは、
(1)モバイルCP企業の雇用全般の特徴(対象CP企業と同規模の書籍系かレーベル系かウェブ系の出版社との比較形式)
(2)モバイルCP企業の経営戦略について(何社かのSWOT分析をし比較する)
上記のことをキャリアプランの仮説検証と絡める形にする

ということが主になってくると思ったのですが、、

・SWOT分析なんて小学生でもできる!
・有価証券報告書をSWOT分析しただけの事になんの意味があるんだ!
・(1)は他業種と比較しておいて(2)は業界内の企業同士で比較するのは言ってる事がごちゃごちゃじゃないのか!(思い切って業界内だけの比較にした方がいいのかな?)

みたいな突っ込みはされないのでしょうか??
「分かりきっている、いない」の基準は分かったのですが、クオリティの基準がわかりません・・汗

(できれば仮説検証型にしたいのですが、ある程度文献を読んでからでないと良い仮説は出てきそうもないので、今の時点では仮説検証型にはなっていません)

お礼日時:2009/08/26 14:40

こんにちは



卒論に関する回答は数多くしてきましたが
まあ文系の卒論としては、OKだと思いますよ

>誰もやっていないことを、自分の独自の主張をたて検証するのが
>卒論の定義だとありますが、政府が調査したことって誰も
>やっていないことにはならないですよね?企業の求める人材像の調査も沢山ありますし>そのうえでキャリアプランを指摘するような本も山ほどあると思います。
>(誰もやっていない、やっているなどの基準もよくわかりません)

現実問題として、文系の学部卒論で、誰も調査したことない、考えたこともない
本にもなってないことなんかを、考え出すのは不可能です

あるとするとテーマをぐーーーっと絞って書けばできますけどね

例えば
「日本企業の雇用習慣の変化の原因」
を、有限会社○○物産の事例 とかにして、親父が勤めている会社の話に限定するとかね
「雇用習慣の変化とキャリアスタイル」
を○○県○○市の自動車生産工場の事例 
とかに限定すれば、確かに誰も研究したことないかもしれません

誰もやっていないことというのは、まあ簡単に言うとそういうことです
ゼロから新しいアイデアを考えろということではなく
既存の調査やデータ、手法であっても、○○業界に適用した人は居ないとか
そういうことです

もう一つ言えば
候補1「日本企業の雇用習慣の変化の原因」
がね、日本企業とか大上段に構えるから、テーマがでかすぎるわけで
アルバイト先の外食産業○○ーズにおける雇用習慣の変化について
とかにしてしまうとか
まあそういうことです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
やっと今まで疑問に思っていたことが解決致しました。
誰も研究したことが無いとはそういうことだったんですね。

では、以下のテーマで、以下の分析方法で卒論を書きたいと思うのですが、「わかりきっていること」ではないか、経営学科の卒論として適切かどうかご教授頂けないでしょうか?

「モバイルコンテンツプロバイダー企業の雇用習慣と雇用戦略」

(1)モバイルCP分野の上場企業の雇用習慣と、他業種との比較(2008年度)
(1、非正規の割合 2、売上高人件費率の割合 3、成果主義制度か年功序列制度かの割合 4、平均年齢と平均年収←これらの項目を全産業の平均と比較し、どのような特徴があるのかを明らかにする)※賃金制度については比較資料が入手できなければしません

(2)モバイルCP上場企業の雇用戦略
(1.中途で求められるスキルを採用HPで調べて数値化して上位順に出す)
(3)モバイルCP企業の外部環境について
(1.業界規模や業界成長推移 2.期待されている分野←補足として文献から調べます)

(4)上記の調査から、最後にモバイルCP分野でどのようにキャリアプランを立てれば良いかを考察する。

新たな調査と言えるのは、(1)と(2)だと思うのですが、(2)は卒論レベルの調査といえるでしょうか?(項目ごとにスキルの定義を設定してスキルを割り振ります)

(4)は自分の主張です。
変えたほうがよい部分などありましたら、よろしくお願いいたします。

お礼日時:2009/08/25 20:19

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