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私 デジタルにはないレリーズ時の高揚感が好きで未だに銀塩カメラを愛用しています。

ネットオークションではよく 期限切れのリバーサルフィルムが出品されていますが、
並のアマチュアが愉しむうえでは フィルム自体の品質低下という面、およびラボで期限切れ後いつまで対応できるかという面から どのくらいの期限超過までが許容範囲なのでしょうか?
なお、出品者自己申告の「冷蔵保存」は検証不能のためひとまず信用しない…ということでお願いします。

A 回答 (5件)

状態によるけど・・・


正直、保存状態によっては、期限内でもダメダメかもでしょうから
保存状態により変わると思います。

保存状態がよければ、1年ぐらいは大丈夫かな?
私は、1年未満の期限切れフィルムを使った時、そこまで違和感を感じなかった。

逆にヤフオクで期限内、保存状態不明を試写用にぽちって
あららって感じになった経験あり。
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保管状態が悪いと期限内でも発色が変になりますが、保管状態がよければ期限後1年くらいは大丈夫でした(冷凍保存ならもっと延びる)



いずれにしてもどのように保管されていたのか不明なフィルムは正常な発色を求める場合は期限内であっても避けるべきです

変化した発色をも楽しむという目的であればその限りではありませんが、結果は現像してみないとわかりません
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ちゃんとした「冷蔵保存」の場合、製造者の指定した有効期限の倍以上


問題なく使えることが多いです。特にアマチュア用の場合実体験として
も結構持ちますし、現在私もプロ用フィルムを「冷凍保存」して、良好
な結果を得ています。

ただ、通常の環境に放置した場合、往年のエクタクローム64は、有効
期限後約2年で殆ど真っ青になってしまいました。最近のFUJIベルビア
などはもう少し持つと思いますが、やはり内式はある程度有効期限を
守った方が良いと思います。

ちなみに、既に生産中止で現像も出来ないとは思いますが、外式のコダ
クローム64は、エクタクローム64と同一の保管条件で、「外れ乳剤」
程度の何とか使える発色をしていたことも申し添えておきます。
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プロ用の保存温度指定のあるフィルム(プロビアとか)は、冷蔵保存しないと性能を100%発揮しません(少し眠い画像になったりする)。

あの保存温度の表示は、伊達じゃないんです。
「冷蔵保存を信用しない」と言うのであれば、使用期限云々以前にそのようなフィルムに手を出すのはやめましょう。
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期限切れのフィルムは使用しない方がいいと思いますよ


シャッターチャンスは二度と帰って来ないのですから
出品者も自分で使いたくないから出品してるのです

期限切れのフィルムでもラボは現像してくれます
以前、現像に出し忘れた期限切れフィルムが出てきて現像に出した経験があるのですが、帰ってきたフィルムに「期限切れのフィルムだから保証しないよ」的な内容の赤い紙が添付されてました
仕上がりはコントラストが薄く全体に色カブリしたような状態でした
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