アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

「伝統派」だと、型がカッコよくて美しい。
ああいうのを自分が出来たらいいなと凄く思います。
またヌンチャクやトンファーなどの武器も興味がある。

「フルコンタクト」だと、実践的でガンガン戦いあうのは魅力的。
ああいうのを自分も出来たらいいなと凄く思います。

これは非常に困りました。

両方、やりたい。

A 回答 (4件)

伝統派にも、実践に重きを置いている道場ありますよ。


寸止めは、最終目標です。
練習では、ある程度実際に当てながらやります。
そうでなければ、初めから寸止めで練習していては、
本当の本当の意味でそれは使えない空手になってしまうからです。
    • good
    • 0

極真空手は、昇級審査の前は伝統型の練習もしますよ。

    • good
    • 0

大山空手や魚本流ならその両方ができます。

    • good
    • 0

できるかどうかの判断基準の一つですが、殴り合いに耐えられるだけの


肉体を持っているかどうかではないでしょうか? フルコンは足を止めて
殴り合うことが多いと思われます。寸止めであれば、考える必要性は
ありません。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!