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英会話をしっかりマスターしようと思い、先ずは耳を鍛えようとDVDやYou Tubeなどでヒヤリングをしています。
外国の友人(彼は日本語が完璧です)とお酒を飲んでいるときに、酔った勢いで会話を試みると「発音が良い!積極的に使えば…」と言われるのですが、キャパの無さから自信がありません。
街中でも外国人によく声を掛けられ、道を聞かれたりすることが多いので必死に説明をしたり、近くだと連れて行ったりすることもあるのです。
出来ればスマートに会話をしたいと…。

自信をつける方法や、会話のコツなどで皆さんのオリジナルな学習法などを教えていただければと思います。
よろしくお願いします。

A 回答 (6件)

やっぱ基本が大事だと思う。

高校の英文法の参考書とか読みかえすと昔気付かなかった新たな発見があったりする。

あと、基本動詞をよく理解していると会話に役に立つ。NHKテレビのコーパス英単語はお勧め。

語彙を増やすのも大事かな。英語の小説などを読むとかすると、けっこう語彙が増える。

あとはひたすら会話して実践訓練かな。

会話では、けっこう面倒くさいし、相手にもめんどくさがられるかもしれないけど、できれば、聞いて分からないときに分かった振りをして流さずに、分かるまで聞き返したほうが良いと思う。

あと、文法の間違いや発音、微妙なニュアンスなどにあまり神経質になりすぎずに話したほうがいいと思う。後から徐々に修正すればいいだけで、最初から完璧を目指すと何もできなくなる。

非英語圏のヨーロッパ人が英語をしゃべるのをよく見てると、けっこう初歩的な文法的な間違いをしていたりするのに気がつくけど、彼らは臆せずにしゃべりますね。

チャットなども良いね。知らない単語や表現も、コピペすればオンライン辞書とかPCの辞書でその場で調べられる。

あと、日本人は、定型表現に当てはめてしゃべりたがるけど、自己流表現でも良いと思うよ。定型表現でスムーズにしゃべれれば、かっこいいかもしれないけど、要は通じればよい。
たとえば、long time no seeなどといった、今では普通に英語で使われている表現も、元をたどれば、中国系の人が中国語の「好久不見」の逐語的な直訳で、自己流で使っていた表現が広まったものです。

いわゆる和製英語でも、「ナイター」とか、あまり一般化まではしてないけど、ナイタースキーのリフト券とかで英語圏でもたまに「niter」として使われてたりするしね。

逆に、和製英語を広めてやる、くらいの勢いがあっても良いかも。
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この回答へのお礼

有難うございます。
ひたすら実践!で神経質にならずに…自信につながります。
英語圏で必死に話していると、周囲は懸命に理解してくれようと耳を傾けてくれますが、日本でバスや駅・電車内で外国の方から話しかけられると、周囲の日本人は僕に期待感の目いっぱいで見てきます。(自分の感じ方なのでしょうが)此方は萎縮して固まり、頭はパニックです。
ご意見を有難うございました。

お礼日時:2009/09/03 23:27

>英語は同じ意味を指すのに、場面や感情などで使い方が変わったり、まったく違う言葉を使ったりと表現が豊富です。

言葉の分からない此方からすると察することも大変です(そこまでの力がない…)(^^ゞ

リスニングの場合は、相手の多様な表現にも対応できるよう学習していくしかないですが、こちらが話す場合は、なるべくシンプルな表現と簡単な単語やイディオムを使うように心がけています。
難しい凝った表現を使ったほうがかっこいいかもしれないけど(^^;
あくまで言いたい事を伝えること重視だと思っています。

Voice of America(アメリカの国営短波ラジオ放送:もともと政策プロパガンダ用ですが)のウェブサイトには、英語学習者用にSpecial Englishと名づけられた「簡単な英語(固有名詞以外は基本1500語しか使わない)」でのストリーミングニュースがあります。
内容の良し悪しはともかく、簡単な単語をつかった表現がわかるし、聞き取りやすいから英語力に自信もつくのでお奨めです。
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この回答へのお礼

有難うございます。
早速、参考にさせていただきます。

お礼日時:2009/09/05 00:13

たびたびの投稿すみません。



あるアジアの国に滞在していたとき、通りかかった学生らしき人に現地語で道を尋ねたら、完全に無視されて一度去って行ってしまったのですが、しばらくしたら戻ってきて、「あなたは外国人ですか?」と聞かれ、「そうです」と答えたら、改めて英語で丁寧に道をおしえてくれました。

たぶん私が現地人だと、そのまま無視されたままだったんだろうな(^^;)
でも、こちらが外国人だと分かると積極的に英語で話しかけてくるあちらの人の積極さには感心しました。

語学学習には、それくらいの積極性が必要なのかもしれませんね。
私もあまり積極的なほうではないので、改めてそう思いました。

私は英語で話すときには、「相手が言っていることを正確に聞きとること」と「こちらが言っていることが伝わること」に集中して、なるべく余分なことは考えず、自然体でいるように心がけています。

「かっこよく」とか「スムーズに」みたいな余分なことを考えると、変に肩に力が入ってしまい、却ってぎこちなくなってしまいますし、会話を楽しめません。

周囲の視線もなるべく意識しないようにしてます。
ただ、日本で、例えば、外国人とハグするときなどは、どうしても周囲の視線は気になってしまいますね(^^;

また、バスや電車の中で日本人の方が外国の方と英語で話しているのを見かけると、悪いなと思いつつ、けっこう耳を澄ませて聴いてしまっています(^^;
そのとき、もし自分だったらこういう表現使うのにな、とか、なるほどこういう表現もあったか、とか、密かに自習させてもらってます(^^;
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この回答へのお礼

投稿有難うございます。
語学を学ぶには積極性が必要…、これは大事なんですね。それに必要な最低限の会話に集中することも。

英語は同じ意味を指すのに、場面や感情などで使い方が変わったり、まったく違う言葉を使ったりと表現が豊富です。言葉の分からない此方からすると察することも大変です(そこまでの力がない…)(^^ゞ

外国人に話しかけられるこの顔に感謝しないといけませんね、それだけでも語学の進歩につながるのですから。
英語がこれだけ世界で使われているのですから、表現が悪いかもしれませんが、言語の中では一番単純かつ端的にまとめられた言葉で理解しやすいのかもと思うようになりました。

あまり考え込まずに頑張ります。

お礼日時:2009/09/04 17:21

>周囲の日本人は僕に期待感の目いっぱいで見てきます。

(自分の感じ方なのでしょうが)

これってあなたが英語を多少なりとも出来ると知っている人たちですか?
そうでなければ、期待のしようがありません。
知らない人々なら
「あ、外国人に質問されている」(ただ目に留まって見ただけ)
「あの人、聞かれてどうするんだろう」(興味)
「オレだったらヤバいな、聞かれても英語わかんねーし」(出来ない人)
などの人も絶対にいるはずです。
出来ない人のほうが圧倒的に多いのですからね。

そういうシチュエーションが比較的珍しいから見ているだけなのでは・・・・・・。
英語が出来る人なら、「大丈夫かな、手伝ったほうがいいかな」
という人もいるかもしれません。

あなたが答えているのを見ると、内心、
「おお、答えているぜ。やるなぁ」
「あたしも英語が出来るようになりたーい」
など思う人も出てくるかもしれません。
全然出来ない人から見たら、少し出来てもすごいように見えるんですよ。
あと、遠くから見ていると、会話しているように見えるのね(笑)

会話集などで道案内の例文を暗唱したり、
「あの角を右に曲がったら郵便局が見える」を説明するには
どういう風に言えばいいんだろうかと文を自分で考えてみたり、
頭の中でシミュレーションしたらいいんじゃないでしょうか。
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この回答へのお礼

有難うございます。
「期待感でいっぱい…」とは表現が違っていましたね。
おっしゃるとおりだと思います。

お礼日時:2009/09/04 16:48

#2です。


そうですね。抑揚は大事だと思います。
日本での英語教育ではあまり重視されていないけど、単語のアクセントはかなり大事ですよね。アクセントが合ってれば、多少発音がまずくても通じると思いますし、逆に発音が上手くてもアクセントを間違えると、「??」て顔をされますね。
あと、やはり英語は、母音よりも子音重視の言葉だと思います。子音のほうに意識をおいていると、リスニングも発音も良くなると思います。
こういった感覚は、やはりリスニングを鍛えることによってしか、なかなか身につかないですね。
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私は幼い頃にアメリカに来てアルファベットさえ知らない時からずっとアメリカに住んで、もう19年になります。

初めは英語を聞き取るのに苦労しました。

しかし、ある日TVを見ていると、大体内容が分かっているのに気が付きました。

やはり一番効果的なのは「慣れ」です。私は田舎町に越してきたので周りに日本人が一人もいませんでした。その為日本語を話すことがあまりなく、嫌でも英語しか聞こえない状態でした。

あと、自分なりにこれも良かったんじゃないか?と思う例を挙げますと、TVをよく見る(英語の字幕付きで)、ラジオを聴く(英語の歌詞を覚えたりもしてみる)、やはり英語しか喋らない友達を作る、ですね。

私の住んでいた田舎町では南部なまりが強く、今は都会に住んでいますが前は聞き取れていた南部なまりが、もう分からなくなってしまっています。これはもう聞き慣れていないから、分からなくなってしまっているのだと思います。やはり聞きなれていると脳も理解しやすい様に出来ていくのだと思います。

質問者さんの実践されている、DVDやYouTubeのヒヤリング練習はとても良いと思います。耳を慣らすだけで、大分違ってくると思います。
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この回答へのお礼

有難うございます。
やはり耳を鍛えるのは良いことなのですね、今後も続けようと思います。
DVDを観る時は英語字幕で見るようにしています。
日本語は文章の内容を聞けば何を言いたいのかはわかります。でも英語では表情や動き、言葉の抑揚なども大事なのかなと、聞いたり観たりしていて思うようになりました。

お礼日時:2009/09/03 23:15

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