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みなさん、こんばんわ。

週刊ジャンプ40号で、<To LOVEる -とらぶる->の連載が終了しましたよね。
理由は色々憶測されているようですが、私は最終回の内容が如何にも打ち切り
マンガっぽかったのが印象的でした。
私は<To LOVEる -とらぶる->自体にはあまり未練を感じなかったんですが、
過去自分の好きだったマンガの打ち切り(連載中止・中断含む)を思い出し、
あの続き出ないかな~と思ってしまいました。

ちなみに私が、打ち切りが悔しかったマンガは

・キング・オブ・ザ・ハスラー(谷津太郎)
・超機動員ヴァンダー (桂正和)
・冒険王ビィト(稲田浩司)
・ブレイクショット(前川たけし)
・エム×ゼロ(叶恭弘)
・HUNTER×HUNTER(冨樫義博)…限りなく打ち切りに近い、休載ですよね?

です。

皆さんは打ち切りが悔しかったマンガってありますか?

A 回答 (20件中1~10件)

No.3です。


・Hello!アンクル(みず谷なおき)※作者急逝のため打切り

長らく休載の後に再開されたもの
・星恋華(佐伯かよの)※完結しています。
・ゴーストハント(いなだ詩穂)※書き下ろしで8月に最新11巻、来年の12巻で完結予定
・やじきた学園道中記(市東亮子)
・悪魔の花嫁(あしべゆうほ)
・ガラスの仮面(美内すずえ)
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この回答へのお礼

再びの回答有難うございます。

!!!!みず谷なおきさん、お亡くなりになったんですか!?
知りませんでした。
好きな作家さんだったんで、今更ながらショックです。
と言う事は、バーバリアンズも打ち切り…はぁ(-_||)
明日は、人類ネコ科読み返そう。

連載再開されてる作品も結構ありますね。
漫画家さんも色々大変だとは思いますが、この数作品の様に中断している作品を再開してく
れると、かなり嬉しんですが。

有難うございました。

お礼日時:2009/09/05 01:36

>> でも、アニメまで連載に合わせて間延びしていたとは知りまっせんでした^^;



いえいえ、間延びではなく、「お茶を濁す」です。ストーリーのある回は、ピシッと作ってアニメとしての質は高いんです。
そうじゃない回で、別の作品(すすめ!パイレーツなど)のキャラは出てきたり、ストーリーがないまま意味もなくキャラが画面を動いたりです。ドラゴンボール状態とはかなり違っていました。見る機会があったら是非。これで視聴率をそれなりに確保してましたから、ホントに制作者も読者も視聴者も待ってたんですよ。
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この回答へのお礼

再びの回答有難うございます。

どうも「お茶を濁す」と言う表現をネガティブなイメージで受け取っていたんですが
そういう訳では無いんでしょうか?

もしかして、原作のストーリーが進むまで、アニメ制作側がストーリーへ影響しない
程度に、しかもクオリティーをあまり落とさず、オリジナルの話を作り、視聴率を
維持していた、という事なんでしょうか?
もしそうなら、その制作者の方は凄いですね^^;

アニメの質は高い、との事ですので一度見てみようかな?

有難うございました。

お礼日時:2009/09/05 21:16

夜麻みゆき「刻の大地」


敵と味方が対峙するのですが、敵キャラの「戦う理由」「やりきれない理不尽さ」が発覚します。どちらが正しいともいえない、と悩みためらう主人公たち。…そこで、おちゃらけた味方キャラが「よく分かった!じゃあ自分は敵さんの味方をする!」なんて言い出して… という所で止まってしまった漫画です。

ガンガンでの連載で、とても人気があった漫画です。「ハーメルンのバイオリン弾き」「突撃!パッパラ隊」「忍ペンまん丸」あたりの時代の単行本を持っていらっしゃれば、巻末の雑誌紹介ページにほぼ必ず人気漫画として載っていました。夜麻先生は現在復職されて『トリフィルファンタジア』という漫画を書いているのですが、はっきり「どう頑張っても、もう描けなくなった」と述べられています。無理はなさらないでと思う反面…でも続きが読みたいんだ…!!


最近のですと、「ムヒョとロージーの魔法律相談所」「ぼっけさん」ですね。どちらもWJ打ち切りでもきれいにまとまってはいたのですが、もっと人気があればもっと続いたのにと悔やまれます。複線も回収はされていたのですが、この作者さんならもっと素敵な形での回収もできたろうに…! 次回作もめげないで…!!


蛇足ですが。私は、HUNTER×HUNTERはまた帰ってくると信じています。何年経ってもいいから。待つから!
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この回答へのお礼

回答有難うございます。

「ハーメルンのバイオリン弾き」「突撃!パッパラ隊」懐かしいです。
かつて私の本棚の一角を担う作品でした。
そんな訳で「刻の大地」も知ってはいるんですが、読んでない作品です。
当時結構人気ありましたよね^^

>無理はなさらないでと思う反面…でも続きが読みたいんだ…!!
そのお気持ち痛いほど良く分ります(笑

「ムヒョとロージーの魔法律相談所」「ぼっけさん」の2作は知らなかったんですが
そこはやっぱりジャンプ、厳しいんですね^^;
ほんとに、もうちょっと寛大にはやれないですかね。

HUNTER×HUNTER…忘れたころに、ネーム見たいな物が掲載されて、お!そろそろ再開か?
と思うたびに、裏切られT_T
最近「どっかの小説作家みたいに、他の作家にプロット渡して続き書かせたら?」とか
「お願いですから無理してでも続き書いてくださよT_T」
とか思っちゃうんです^^;
…でも、結局は根気強く待つしかなんですよね。

有難うございました。

お礼日時:2009/09/05 01:17

史上、もっとも悔しかった打ち切りは、「ストップ!ひばりくん」じゃないかな。


読者の人気も上々、アニメも大人気、その中で、漫画家さんは遅筆で、休載、脱稿は当たり前。その中でも、作品ができあがるのを読者も「アニメ」も待ち続けた作品なんて、これしか私は知りません。
休載続きで週刊誌なのに隔週や月イチしか連載されない。そのうち季節に1作になり、。。。そんな中でも、読者は人気を保ったまま、パラっパラっと掲載されるの待ち続け、原作がこんな調子なので人気のアニメも原作の続きがでるのを待ち続けるために、毎回毎回お茶を濁した内容を続ける。。。それを視聴者は支え続ける。。。
その結果、最後にメイキング漫画(描けないよう~という漫画家さんの叫び!?)が掲載され、終わってしまう。

でも、名作なんだよねぇ。漫画家さんが逃げちゃダメだよねぇ。
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この回答へのお礼

回答有難うございます。

「ストップ!ひばりくん」、かなりメジャーな作品ですよね。
…私は読んだ事が無いんですが^^;
そんな私ですら、最終回の逸話を知っているくらい有名(笑
でも、アニメまで連載に合わせて間延びしていたとは知りまっせんでした^^;

まさに伝説の1作。
でもやっぱり、漫画家さんが逃げるは反則ですね^^;

有難うございました。

お礼日時:2009/09/05 00:51

最近ではマガジンで連載されてた「ブラボー!」ですね。



地区予選で金賞をとるところで終わってしまったので、たぶん打ち切りだと思います。
おもしろかったのに、少年誌に吹奏楽ものはあわなかったのでしょうか。


ジャンプ系だと「マディ」とかですかね。読み切り時から好きだったので残念。


冒険王ビィトは打ち切りではなく、作者が病気のため書けなくなったため中断している、という形ではなかったでしょうか。
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この回答へのお礼

回答有難う御座います。

2作品とも結構最近の漫画ですね。

「ブラボー!」は連載中、なんとなく読んでましたが、吹奏楽と言うテーマは、私としては
少年誌からちょっと浮いてた感がありました。

「マディ」は読んだ事ないです。
wikを見る限り、ストリーが盛り上がる前に打ち切りになった感がありますね^^;
やっぱりジャンプでの連載継続は、色々厳しいのかも(他の雑誌が優しいって訳でも
無いんでしょうけどーー;)。

冒険王ビィトの休載理由が作者の病気である事は、知ってるんですが、既に休載から
3年経っている事や、掲載雑誌が休刊(≒廃刊)してる状況から再開は難しいんじゃ
ないかと思っています。
1番目に挙げている、キング・オブ・ザ・ハスラーが似たような経緯で二度と続きが
読めなくなった事が、多少トラウマになってるのかも^^;(病気休載→雑誌休刊パターン)

今回の質問で、長いブランクの後の突然の再開という事もあるみたいなんで希望は持っ
ておこうと思います。

有難うございました。

お礼日時:2009/09/04 23:55

・男坂/車田正美


 ケンカだけで世界の統一を図る、昭和の少年空想物語。
「リングにかけろ」「聖闘士星矢」で有名な車田氏の作品。
構想10年、この作品を描きたいがためにマンガ家になった!とまで豪語するほどの作品だったが
たった12話で連載終了。
話も伏線だらけで終わってしまった。巻末の「未完」はあまりにも有名。


・SILENT KNIGHT翔/車田正美
 目先の欲しか追わない大人抹殺計画を企む組織と、それにあがなう少年の物語。
同じ作者で恐縮。
「男坂」で(ある意味)伝説を作った後の「聖闘士星矢」が大ヒット!が、これも打ち切り。
その後の「聖闘士星矢」に似た雰囲気の「SILENT KNIGHT翔」は13話で終了。
伏線が大きく張られた分、期待もしていたのだが。。。
「男坂」と同様、巻末には「NEVER END」との文字が印象的。
ジャンプ巻末に書かれるコメントには、「Good bye」の文字しかなく、今まで集英社に貢献したにも
かかわらず、あまりの打ち切りの仕打ちにイヤけがさし、コメント通り集英社との契約を切る。


・CYBORGじいちゃんG/小畑健
 当時ではめずらしい、ジイちゃんが主役のマンガ。ギャグで始まったが、途中でシリアス路線に変更。
「DEATH NOTE」で有名な作者。当時からその才能は、他の巨匠からも認められたものの打ち切りに。
当時マンガの中で、こち亀の両さんが、もっと連載を続けてほしかったとうなるほど。
自分の中では殿堂入りの作品。


・魔神冒険譚(アラビアン)ランプ・ランプ/小畑健
 魔神と人間が共存するパラレルワールド。アラビア(?)を舞台としたアドベンチャー作品。
当時大好きだった作品。いろんな魔神が出てきては、どんな能力なのか、圧倒的不利な中、どう戦って
いくのかワクワクしていた。打ち切りにも関わらず、非常にまとまったラストに仕上がっている。


・キマイラ/作・戸田幸宏 画・八坂孝訓
 財界・マスコミ・暴力団とそれぞれの組織で中核を担う3人が、日本に真の独裁者を作り出そうとする。
画力、構成とも申し分ない迫力!張り巡らされた伏線が明るみになることと、国にケンカをふっかける
啖呵がなんとも清々しかった。
が、ケンカを吹っかけた相手があまりにも当時の首相に似ていたためか、政治的な圧力がかかって
打ち切り。(真偽のほどは分かりませんが)
あまりにも唐突に終わったので、単行本の最終巻が以上に分厚い。当時ならいざしらず、天下の
モーニングが発行するマンガとしては異例。
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この回答へのお礼

長文回答、有難うございます(笑

やっと知ってる作品名が上がってきたんで、なんだかほっとしています^^;

車田作品2作は、当時なんでこんな終わり方をするのか理解できず、頭から疑問符が抜けなかった
記憶があります。
その後、車田正美さんをジャンプで見かけなくなった原因は、こんな所にあったんですね(笑

小畑健さんは、今でこそ大御所作画担当みたいな雰囲気ですが、当時の私のイメージは、凄く纏り
が良いしっかりした漫画を描くのに、何故かブレイクしない奇妙な作家さんでした。
当時なんでブレイクしなかったかは未だに謎ですが、今また小畑健さん一人で漫画を描いても
やっぱり、同じ現象が起きそうだと思うのは、私だけでしょうか?

「キマイラ」と言う作品は読んだ事がありませんが、基本的に政治風刺
的な内容は好きなので
機会があれば読んでみようかな?

有難うございました。

お礼日時:2009/09/04 18:28

少女漫画ですが。



・加藤知子さんの「赤い靴」
毎回読み切り形式で掲載されていた作品なので、完結していると言われれば否定出来ないのですが・・・主人公の恋の行方がわからないまま終わってしまっています。しかも単行本は1巻のみで(ちゃんと1と印字されています)、続きの雑誌掲載分が単行本化されていません。

・松下容子さんの「闇の末裔」
打ち切りではなく作者放棄によるものなのですが、未完のままなのが残念です。

・藤田貴美&山下友美さん(TEAM D.O.C)の「花と狼の帝国」
掲載紙廃刊により打ち切られ、その後同人誌で執筆を続けておられたのですが、非常識な読者により未完のまま作者が終結宣言を出してしまいました。
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この回答へのお礼

回答有難うございます。

少女漫画歓迎しますよ^^
ただ、私は少女漫画に触れる機会が少なかったんで、メジャー処しか知らないのが残念ですが…

「闇の末裔」は#9の回答者様のお礼へも書きましたが、作者が「書きたくない。」と仰っている
ようで、続きを期待する読者にとっては絶望的ですよね^^;
書く気が無い作家に、何とかして続きを書いて貰う方法って無いんでしょうか?
あったらいいのにな~

また、逆に「花と狼の帝国」では作家は頑張って完結しようとしてたのに、一部の心無い読者の為
に連載が終了してしまう…これも悲しいですね。

有難うございました。

お礼日時:2009/09/04 17:54

・機神幻想ルーンマスカー(出渕裕)


最近RYUコミックで復活したらしいけど
当時は残念でした
・クロノスヘイズ(高野真之)
世界観の秘密にかかわるようなキャラが出たとたんに
打ち切り・・・
・BLADE(イダタツヒコ)
X-BLADEにBLADEの主人公コンビが名前だけ出てきたから
続きと考えてもいいのかな?
・翡翠峡忌憚(広江礼威)
ハリマオとか新キャラが登場しただけで
終わりとか完全に打ち切り
・黒鉄(冬目景)
また、短編で出るかも知れないけど
もう何年も続きが出てない
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この回答へのお礼

回答有難う御座います。

残念ながら、この5作品も知りませんでした。
少年・青年マンガに限っても、タイトルすら知らない漫画ってまだまだ多いんだな~っと
改めて感じてます^^;
今回は打ち切り作品だから特に、なんですかね?

出渕裕さんの名前は知っていたんですが、漫画を書いていらっしゃるとは知りませんでした。
(どちらかというと、アニメのメカデザイナーというイメージだったんで)
長耳エルフも出渕裕さんが元祖だったんですね。 これも今日初めて知りました。

…作品が分んないで、お礼の方向がずれました。 すいません。

有難うございました。

お礼日時:2009/09/04 17:20

「打ち切りが悔しかったマンガ」は、週刊少年ジャンプより“ダブルアーツ”ですね。


知らない方は知らないと思いますが、連載時期が結構最近なので、知ってる方は知ってるかと…。
掲載位置も悪い印象は無かったし、センターカラー掲載もされたりなんかして、
何より話の展開が大変面白かっただけに、今でも打ち切られたのを受け入れられません…。
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この回答へのお礼

回答有難うございます。

この作品も知りません^^;
wikを見てみると、設定も結構しっかりしてるみたいだし、何より”繋いだ手を離せない”
と言う奇抜な設定には興味があります。
面白そうなのにな~
やっぱりジャンプは厳しんですかね?

今度読んでみようと思います。

有難うございました。

お礼日時:2009/09/04 16:22

 4コマでは良くありますね。

気がつけば終わっている事が。
 タイトルとか忘れてしまったけど、ショックでした。

 廃刊というのもありましから。
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この回答へのお礼

回答有難うございます。

私自身は、4コマ漫画をあまり読まないんですが、確かに良くコンビニで見かけて
いた雑誌を見なくなったりすることって多い様な気がします。

話が短い分、作品数とかが多くて、過渡競争が激しんでしょうか?

有難うございました。

お礼日時:2009/09/04 15:51

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