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自転車を2台持っています。
1台はシティサイクルで、もう一台はママチャリです。
シティサイクルの方は、ハブダイナモ式オートライトがついており、ママチャリはリムダイナモ式です。
このたび、シティサイクルのオートライトをPanasonic製のLEDオートライトに交換し、オートライトがあまってしまいました。
このオートライトは、ハロゲン電球の6V-2.4wがついています。
ママチャリのライトは、ダイナモとライト部が分かれており、ライトだけはずしてダイナモだけ残すことができます。
そこにオートライトをつけて、「リムダイナモ+オートライト」にしたいのです。
これでうまくライトは点灯しますか?

「自転車のオートライト交換について」の質問画像

A 回答 (2件)

接続は可能でしょうけど、メリットが少ないと思います。


ダイナモを付けることで発生する「抵抗」の要因には、
「伝導ロス」と「発電した電気の使用に伴う抵抗」の2種類があります。

後者は、電気を使わなければゼロです。
ハブダイナモは伝導ロスが非常に小さいため、「常時発電」していても、
ライトを点灯していないときは抵抗がほとんどありません。

リムダイナモは、非常に伝導ロスが大きいため、ライトを点灯していなくても、発電するだけでかなりの抵抗が発生します。

オートライトは、常時発電していても問題ないというハブダイナモの特性があるからこそ意味のある製品です。
リムダイナモで常時発電していては、明るいときも無駄にペダルが重くなってしまいますし、リムダイナモのオン・オフを手動で操作していたら、オートライトの意味がなくなってしまいます。

試しに、リムダイナモで、ライトの電球を外した状態でこいでみれば、「伝導ロスによる抵抗がどれぐらいあるか」=「オートライトに取り替えた場合、昼間明るいときでもどれだけペダルが重くなるか」が体感できると思います。
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やってみたらいいとおもいます。



多分大丈夫です、オートライトも一本式のようですし。
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