プロが教えるわが家の防犯対策術!

夫が約2年半の闘病の末、三ヶ月前に亡くなりました。
生前、主人から誘われて一緒に通っていた鍼灸治療院の方から「三年程前より(主人が)別の日に特定の女性と来ていた」ということを告白されました。
主人は女性と来た時にはその都度、「妻には内緒にして欲しい」と口止めしていたそうです。
主人は、困っている人や立場の弱い人を見ると放っておけない性格で「面倒見の良い人」と言われています。その女性の治療費も毎回支払い、食事もご馳走するというだたそれだけの仲です(主人は、お金には全く心配の無い人です)。体調の悪かった主人を見ていた私もそれは認めます。相手の女性は一人身で、体調が悪くなったため収入も減っていたそうです。
私たちは、信頼し合い一点の曇りもない良い夫婦だったと認識して過ごして参りました。誰から見ても主人の人格は、立派という評判で私もそう思っております(ただ死後、主人の手帳を見ていたら疑問に思う点も幾つかあったので、今回のことが発覚して「やっぱりな」という気持ちもあります)。
だからこそ今回この事実を知り、大きなショックを受けており、裏切られた気持ちでいっぱいです。闘病中は、自分の生活を犠牲にして献身的に看病したのに、治療を口実に自分だけが外で気晴らしをしていたのです。
しかし、もう本人もいませんし、この怒りをどこにぶつけたら良いかわかりません。精神的にも不安定になり、夜も眠れぬ日々が続いています。本当に私だけを愛してくれていたと思っていたのに…

つきましては、この怒りの気持ちを浄化させるにはどうしたら良いでしょうか?早く立ち直って、これからの人生を生きて行くにはどうしたら良いでしょうか(私は60代半ばです)?
本当に、辛い毎日を過ごしておりますので、アドバイスいただけたら嬉しいです。よろしくお願いいたします。

A 回答 (6件)

少し厳しい言葉を書きます。


通常厳しい言葉を書くのはどうかと思うのですが…でも今の貴方にはむしろそれが必要なように思えたので…どうかご容赦を…。

貴方はズルイです。
なに勝手に“(私は)自分の生活を犠牲にして献身的に看病したのに、治療を口実に自分だけが外で気晴らしをしていた。”と決め付けちゃってるんですか。

それが本当なのですか?
それが真実の全てですか?
果たして貴方のその決めつけが100%正しいのでしょうか?
それが本当に亡くなったダンナさまの心にあった事でしょうか…。

確かにその女性と治療院に行き、食事をしていたかもしれません。
でもだからといってなくなったご主人は貴方を軽んじており貴方を本当に蔑ろにしていたのでしょうか? 
貴方に深い感謝と深い愛情を持っていたというのは全部ウソなんでしょうか…。 貴方を一番大事にしていたのは全部ウソで、貴方を一番愛していたというのは真っ赤なウソっぱちだったとでも言うのでしょうか…。

女性の方は時おりそういう事をされます。
というより…男でも女でも人間ってそんな風に“実際の所はどうかはっきりわからない”という不安の中に落ち込んでしまうと『きっとこうに違いない』と自分の中で過去確実にあった事象(自分が覚えていたり心に引っかかっていた事柄)を引っ張り出してきて繋げてしまって自分なりに“安心できる答え”を作りこんでしまいます。
そうする事で『だからなんだ!』と“安心”できるからです。

私もその被害にあった事があります(笑)。
仕事で状況が変わり急に忙しくなったおり、毎晩のように帰宅が午前様になる事が続いていた際に、仕事や会社の状況まで詳しく知る事のない妻は“今までそんな事は一度もなかった”という思いからか仕事で遅くなる事を説明をしても“ふ~ん…”という感じで何かの言い訳程度にしか受け取っていませんでした(笑)。 でも私はさほど気にしませんでした。後ろめたい事は一切何もなかったからです。

するとあるとき私の服のポケットから出てきた…顧客への接待で使ったクラブの女性が書いた『また来てくださいね』と書かれた紙切れと、どこから持ち出したか判らない私の仕事の予定表のコピー…これはその日次第でどうなるか判らない部分が空白になっていたものを持ち出してきて、『これはどういう事!』といって…泣くわ喚くわで責められたことがあります(笑)
そしてこう言われたんです。
『私は貴方が今仕事がとても忙しいんだと思って大変だと思うからこそ色んな心配もしたし一緒に行きたい所もあったのにそれをずっとガマンして言わずにいたのに貴方はそんな私を置いといて自分だけはのうのうと楽しんでたのね!』と…。

びっくりでした。

目が点になりました。
青天の霹靂とはこういうものかと思い知りました(笑)
私は妻を大事にしてきたつもりだし、もちろん決して軽んじることはせずその姿勢を10何年も貫いて見せてきたつもりだったしその自負もありましたから。

でも…
ま…確かに…
『また来てね』と、取りようによっては意味深にも見えるメモや忙しいはずなのに空白になった予定表(行動“結果”表ではないのです)があり、“いつもは遅くなるなんて事がない”ような状況が重なるとそう思っても不思議ではないかもしれません。

にしても、今までの信頼はなんだったんだという思いと、私があったと思っていた堅い信頼の壁がこんなに簡単にガラガラと崩れるんだという事実に最初は私も言葉が出ませんでした。

激昂する妻をなだめ、なんとか落ち着かせ、長い時間をかけて理由(彼女にとっては弁解?)を説明しましたが思い込んでしまっているものは中々そうだとは受け入れられないようで最後はきつく叱り付けてやっと相手も“そうかも”と思ってもらう事が出来ました。

そういう事があると以後は妻に変な疑惑を生まさせないようにと、たとえ後ろめたい事が一切なくとも接待の領収書やそういう女性からくる来店の誘いのメールさえも全部破棄するようにし、妻の目に一切触れないように注意するようになりました。 

それはどういう事かというと…
例えどんなに硬い信頼で結ばれていても“それらしいキッカケ”があればいとも簡単に壊れてしまう妻とのその信頼を、“それを大事にするが故に妻には言えない出せない事が生まれる”…という事なのです。
おかしなものですよね…

その件が起こった際、幸いに私はまだ生きていました。
だから“きっとこうに違いない”と思ってしまった妻に理由を説明することが出来ましたし、そして説明してもそれを中々受け入れない妻をきつく叱り付ける事も出来ました。
貴方のお話を聞く限り…私は幸運です。

貴方のご主人はその理由を説明したくとも、その事情を説明したくとも出来ないのです。 貴方に叱り付けることもできないのです。
貴方に接してきた貴方と過ごした何年もの貴方への態度からそれがどういう事か…それを理解してもらうしかないのです…。

実際の所のその真実がどういったものかはもうわかりません。
ご主人の中にしか真実はありません。
たとえ相手の女性にどうだと聞いたとしてもそれはあくまで相手が見た、相手が“こうだ”と思い込んだものでしかなく、貴方のご主人の中にあった本当の思いその真実の全てを表しているのではなく無意味な事でしかないでしょう…。

むしろ真実は貴方の方が判るはず…。
ご主人は貴方を妻とし、その人生の中で貴方と共におり、何年も何十年も貴方の前で見せた姿、その姿を見てきた貴方の方が本当の所を理解できるのではないでしょうか…
外出したおりに生活の厳しい女性の治療費を払い食事をしていたその数時間の事が、何年何十年と貴方とご主人の間にあった事実に勝る事は“決してない”はずです。

そこにあるのは“そういう事実はあった”という事だけ…
それをどう受け取るかは生き残った者の特権ですが、
全ては貴方次第でどう理解するかは貴方の手の中。。。

でも…判らないことを勝手にこうだと決め付けてしまい、ご主人と自分に過去あった事を軽んじてしまうなら…
貴方にとって心に引っかかっていた事に“なるほど!やっぱりそうか!”と貴方なりの納得は得られるかもしれないでしょうが…
それではご主人は浮かばれませんよ…。

 
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この回答へのお礼

少々厳しいご回答ありがとうございました。
でも、今の私の気持ちを現している箇所がたくさんありました。
疑問に感じていることをすべて結びつけて考えてしまうところなどは、本当にそのとおりだと思いました。これは、相手に疑問を抱いた立場でないとわかって貰えないことなのでしょうね。
孤独に弱かった主人に、もう少し私がフォローしてあげればよかったかなあと今は後悔しております。
この40年の信頼は決して嘘ではないと思いますが、治療院の方・相手の女性をお金の力で自分の思うがままにしていたことは卑怯という気持ちもどうしても拭えないのです。
説得力のあるご意見、大変参考になります。ありがとうございました。

お礼日時:2009/09/15 23:47

拝見させていただきました。



まず三ヶ月前にご主人を亡くされたということ、お悔やみ申し上げます。二年半の闘病生活は、ご本人のみならず奥様もご苦労があったと思います。心中お察し申し上げます。

病気がないのなら、ご主人はそのようなことはしなかったのかも知れません。病気と闘っていることで、その女性の方の身上に同情なされてしまったのでしょう。少しでも気持ちを支えてあげられればそれでよかった。裏切りというより同情ではなかったかと思うのです。確かに人に優しくすることで、自分の辛い気持ちが少しでも楽になるということはありえます。病気が進行していると、他人にやさしくしたくなる行動ってときおり見られることです。

さすがにいつも一緒にいて支えてくださっている奥様に対しては、こんなことは不謹慎だから言えなかったのでしょうね。本当ならいけないことですから。ただご主人様が奥様に対する気持ちと、その女性の方に対する気持ちを同列に見るのは、意識的にもうお止めになりませんか。
今、奥様はご主人様に直接お会いすることはできません。そして同時にご主人様はその女性の方にも当然会うことはできないわけです。

これからは奥様お一人になられたわけです。この件はご自身がご主人様のもとにいかれるまで、心の片隅によけておいたほうがよろしいかと存じます。むこうにいったときに怒ればよいだけと考えませんか。夫婦の片方がいなくなった事実だけでも気持ちの負担は大きいです。今思い詰めても、どうにもならない分、辛いだけだと思います。

ご自身のこれからの人生を、こんどは中心にして考えていってくださいませ。どうぞ少しでも悲しみが癒えて、元気で暮らしていかれることをお祈りいたしたいと思います。

それでは失礼いたします。

この回答への補足

質問のときは気が立っておりましたので、重要なことを書き忘れてしまいました。
相手の女性は、玄人(夜のクラブで歌を歌っているとのこと)で見た目も派手で見栄えのする方だそうです。少し体を壊したようで、週に数回仕事を休む程度のようです。そんな女性でしたので、主人も興味があったのだと思います。

補足日時:2009/09/15 23:15
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。参考にさせていただきます。
常日頃、主人は「僕は地獄行きだ。君は天国かもしれないからあの世では会えないね」と申しておりました。今にして思えば、自分がしていたこのこと(女性と会っていたこと)を指していたのかなあと思いました。
自分なりに後ろめたさを感じていたのでしょうか。

お礼日時:2009/09/15 23:28

No.2さんと同じ意見です。


ご主人はあなたを裏切ったつもりはないと思います。
口止めしていたのは、よけいな心配をかけたくないだけだったのだと思います。
あなたには心から感謝をして、そして心から愛していたと思います。
でも、そうは言ってもやはりショックですよね。
怒りをぶつけるお相手がもういらっしゃらないのですから、よけい心の中がモヤモヤしてしまいますよね。

もう半年以上も前のことですが、私が購読している新聞の「女の気持」という読者の投稿欄に、同じような悩みを持つ方からの
投稿文がありました。
この方の場合はmemeoさんとは違って、もうとことん御主人に裏切られた(男女の情交があった)訳ですが、
その方の「投稿文」に対して、たくさんの方からコメントが寄せられているサイトがありますので
参考にされてはどうかな?と思って添付します。
(うまく添付出来るかどうか不安ですが・・・)

参考URL:https://my-mai.mainichi.co.jp/mymai/modules/webl …
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
本当に、主人亡き今、このやりきれない悔しい気持ちをぶつけることができずに日々悶々としておりますが、いつの日か主人を許せることができたら良いなと思います。
紹介いただいたサイトも見て参考にさせていただきます。

お礼日時:2009/09/15 22:59

50代、妻です。


あなた様には本当にお疲れさまでした。
年下の私がコメントを書かせて頂くなど、なんとも僭越ではございますが
書かずにいられません。無礼をお許しください。

今のあなた様は、ご主人と過ごした長い年月の重みより、発覚?した現実の方が
数段心に重いと感じているようですね。致し方ありません。
信頼を裏切られたと、自分だけを愛してくれていたと思っていたのに
酷い主人。そんな風にお感じになっているのでしょうか?
そこまで悪くは思わなくても、心の整理がつかない。
そんなところでしょうか?

私にも自慢できない思い出や過去が、沢山あります。
特に私の夫の事では、いわゆる興信所に相談に行った経験もあります。
そこでは担当の方から、あなた様のような話を聞いた事があります。
お話の内容は、遺品の整理をしていたら、車のトランク中のカバーの下から
見覚えのない無数の写真が出てきて、どれも亡くなったご主人と
その奥さまの知らない女性が仲良く写っていた。と言う話です。
期間を計算したら、実に10年は付き合いがあったらしいとの事。
奥さまは半狂乱で、娘さんが見るに見かねてその女性の居場所をつきとめて欲しいと
そこの興信所にご依頼に来られたそうです。でも、写真しか証拠が無く
期間も数年前のものだったりで、いまだに(その時点で)捜索中だとか。
そこで言われたことが、憎む相手が生きて存在することは、まだ良い方なんですよ。
と言う事でした。
その時の私には、その意味がよく分かりませんでした。
怒りと悲しみの方が先に立ち、ほかの感情が無かったのですね。
だけどそこの興信所の担当の方は、こうも言いました。
なんだかんだ言っても、今年の桜を亡くなったご主人は見れないけど
生きている奥さまは、眺めることが出来る。
美味しいものを食べて美味しいと、綺麗なものを見て綺麗だと
感じることが、まだ出来る。
とね。

今では同居人と化した夫が先か、私が先か、これは神のみぞ知る所ですが
もし仮に夫が先だったとしたら、私は多分最期まで夫婦として信頼を築けなかった
私たちの関係に、心の底から後悔をするだろうし、謝罪もするだろうと思う。
でも、そんな私と夫婦でいても、他所に心休める場所か、体、温め合える
場所か、とにかく夫が人間の男らしく存在できる場所があって
本当に良かったなぁ・・とも思うだろう。
結局は夫も私も一人の人間であり、夫婦であってもそれぞれの人生を生きる
主役なのだから。
お互いの人生が良かったなぁと思えることが、一番の幸福じゃあないかと。
そんな風に今は思えるのです。

あなた様のように堅実に歩まれて、夫婦仲睦まじく寄り添って生きてこられた方に
私どものような夫婦の戯言など、何のヒントにもなり得ませんでしょうが
先の興信所の方が言われた通り、あなた様にはまだ、この世を謳歌する時間が
お有りなのですよ。それでご主人を、解放してはいかがでしょうか?
思い出となったご主人との、共に過ごした重みは、暗雲で覆われそうになる
心の重さより、果てしなく重いものでしょう?
ご主人はあなた様を、愛して居られたのですよ。
心から感謝をされていますよ。

長文失礼しました。どうぞ、お大事になさって
元気を出してください。
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この回答へのお礼

温かいご回答ありがとうございました。参考にさせていただきます。無礼だなんてとんでもありません。
okirakubaaさまも、旦那さまのことで色々悩まれておられるのですね。
>あなた様にはまだ、この世を謳歌する時間が
>お有りなのですよ。それでご主人を、解放してはいかがでしょうか?
残された家族の心配をしながら、消えてゆく自分の命を嘆き悲しんでいた姿を思い出すと、やはり私も主人を許さなければならないのかなあとも思います。

お礼日時:2009/09/15 22:36

若輩者のうえに経験もない私が言えた筋合いではないとは思いますが、ちょっと子供っぽいかなあ?という気がしますよ。


人格が優れお金も持っていた方なら、そんな話の一つ二つあったところでなんの不自然もないと思います。
ご主人はあなたを裏切ったつもりはないと思います。
口止めしていたのは、よけいな心配をかけたくないだけだったのだと思います。
それでももちろん後ろめたい気持ちもあったでしょう。
人助け半分、自分の気晴らし半分もあったでしょう。
献身的な看病にはもちろん感謝していたはずです。その一方で、妻に面倒をかけるばかりの自分を情けなく感じていたでしょう。
時々、女性と会って束の間でも、頼られるべき存在としての男性の自信を取り戻したかったのではないでしょうか。
自尊心を保つために、ご主人に必要なことだったのではないでしょうか。
愛していたのは奥様1人だったはずです。でも感謝すればするほど、奥様に言えない気持ちがご主人にはあったのだろうと推測します。

一方で、そうは言っても割りきれないお気持ちも理解できます。
自分の知らないところで、というのはショックですよね。
その鍼灸院の方も、よけいな事を言ったものです。
ご主人を失った悲しさ、寂しさと相まって、怒りがこみあげるお気持ちもお察しいたします。
他の女性に分ける幸せがあるなら、なぜ妻である自分に、と思う気持ちもある事でしょうが、信頼しあう夫婦だからこそ決して言えない思いというのもあるのではないでしょうか。
最後に少しだけ、誰かに何かしてあげたかったのかも知れません。
妻に面倒みてもらうばかりの情けない自分を、束の間でも忘れたかったのではないでしょうか。
それはご主人が最後まであきらめずに生き抜こうとした証拠でもあるのでは。
妻だからこそ、許してもらいたい、そんなご主人の最後のわがままだったと受け止めてはいかがでしょうか。
許すことは、奥様であるあなたにしかできないのです。
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この回答へのお礼

親身なご回答ありがとうございました。
相変わらず悶々とした日々が続いておりますが、いただいたアドバイスを参考に、少しずつでも気持ちの整理をつけてゆけたらと思います。
まだまだ時間が必要ですが、いつの日か、主人を許せる日がくると良いなと思っています。

お礼日時:2009/09/15 22:14

旦那さんも闘病生活で色々疲れていたんではないでしょうか?



うちの母も闘病中は献身的な夫に痛みで、キツく当たったりした時もありました

しかも、旦那さんの性格が立派ならただ一緒に食事したりしただけではないのでしょうか?


たとえ、浮気していたとしても
(どっから浮気かはわかりませんが…)
最終的には、離婚せず浮気相手よりあなたを選んだんですから心配しなくていいと思います



あなたは、献身的に夫の介護をした事、それは立派だと思います



それで、いいじゃないですか?
旦那さんはあなたに感謝していると思いますよ
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
参考にせていただきます。

お礼日時:2009/09/15 22:06

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