プロが教えるわが家の防犯対策術!

あなたが感じた、仕事ができるひとの具体的なその仕事ぶりを教えてください。

コミュニケーションがうまい、などというまとめの手軽な言葉で流すというよりは、
具体的にこうしてああしたのがデキルなあと感じた、とドキュメントしてください。


結果だけを言うのではなく、プロセスを具体的に言わないとわかりませんので
誠実とはどう誠実なのか、あんなことやこんなことするから誠実だ。
あんな感じで話すから結果がでている。
Aさんにはあんなふうに、Bさんにはこんな台詞をいったから人望がますます厚くなる、ととにかく具体的にドキュメントしてください。

A 回答 (5件)

頻繁に部署を変わり、責任のある立場に立たせられながら、


そつなくこなす人です。
新しい事業部の立ち上げに加わり、部門長として売上げに貢献しました。
台詞というより、きっちり結果を残すことです。
受け答えにそつがなく、隙がありません。
誠実とは聞かれた質問にも丁寧に答える姿勢です。
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 決めるべきことはその場で決める。

決して後日回答を許さない、上司しか判断できないといったら二度と来るな、これからは上司を呼べという。
そしてその場で電話や帰ってすぐにFAXで回答。
 失敗を決して人のせいにしない。
 やたらと行動力がある、
 今までの実績で信用があるから、言っていることに対して疑問をはさまれない(よくわからないけど、あの人の言うことに間違いがないといわれる)
そういう感じでしょうか?
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職場でも一般の社会でも同じ。

正確な情報を人より早く仕入れること。
それからその情報を整理し、対策に生かし、なおかつ記憶に留めておくこと。

貴方が管理職であれば、少なくとも皆より早く出社して、
それぞれに顔色を読み取りながら、挨拶できますか。
皆さんが仕事にかかる前に、必要な現場を一巡し、
今日の問題点を察知して対処案を練っておく。これ非常に大事。

付き合いの原点は、公序良俗に照らし性善説が基本。
忠告される友達を持つことも必要ですし、切磋琢磨の段階で
お蔭様という概念が埋もれがちですが、少しでも聖人の言葉に近づけると良いです。
自然の積み重ねが態度や言葉に反映されます、頑張って下さい。
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仕事ができない人はよく口を動かす。


仕事ができる人はよく手足を動かす。

しろと言われて話し込んでる感じの人は、明らかに使えませんよね。
無口でも多弁でも、さっさと手足を使い出す人は、会社の業績を考えられる人でしょう。

というかこの質問の意図は
「上司や同僚に気に入られたい」のか
「会社に評価されて年収を上げたい」のか
「仕事ができないと言われて落ち込んでいる」のか
「仕事にもっとやりがいがほしい」のか

目的によってできるもできないも変わってくるのでは?
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チャレンジ精神を持って、日々努力していることが大切でしょう。



あれをしたからこれをしたから、特別なことをしたから「あの人は出来る」ということは殆んどありません。
何かを続けることで「仕事は出来るようになります」

それを、たまたま、見た人が「あの人は出来る」と感じるだけです。

マリナーズにイチローを見れば分かります。
ゴルフの石川遼君を見れば分かります。
2人とも努力家です。人が見ていないときにスゴイ努力をしています。
その結果を見た、他人が「あの人は出来る」と評価しただけです。
「あの人は出来る」は結果論です。

Aさんにはあんなふうに、Bさんにはこんな台詞をいったから人望がますます厚くなる・・・言葉でなく、態度なのです。人に言葉で伝える場合は、伝えたいことの約17%しか伝わりません。
態度で43%です。両方を使えばもっと伝わります。

貴方も経験あるはずです。
人の顔色を伺う。声の表情で相手の態度が変わる。
これは、潜在能力が表に現れる瞬間です。

貴方が「出来る人間になる」ためには「潜在能力」を鍛えてください。
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