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石原さんはなぜ総裁選にでないのですか。今は休むと言っていますが、そんなり疲れるほど仕事をしていたとは思えませ。これでは今後も総裁しないといっていると思われます。なさけないと思うのは私だけ?

A 回答 (7件)

谷垣氏の捨て石発言は小泉改革の総括は明確にはしないけれどもそこからの軌道修正をすることによる世間の論理矛盾批判は私が受けますという意味なのではないでしょうか。


その下で金魚のうんこみたいにくっついていくことによって残りの議員はその後何食わぬ顔をして谷垣氏の政治路線と論調を継承していけるようになるという筋書きです。
石原氏は小池氏とよく似ていて早々に谷垣氏の推薦人になっていたりして権力の所在に敏感だけれども哲学というか節操というものがないという感じです。
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今回の衆議院選挙前にアッと言わせるマニフェストを出しますからという前宣言を大きくはずしたのは


古賀氏が東国原氏を担いでの地方分権が予想外にこけて
道州制の採用と防衛と外交、天皇制の維持などに特化した小さな政府という新自由主義の小泉政治を継承する路線が国民に受け入れられないと察して出すに出せなくなったんでしょうね。
休むというのは明確な小泉路線を受け継いできたことのほとぼりが冷めるまでおとなしくしていたいということだと考えられます。

自民党が小泉路線を行くのが一番分かり易いのですけれどもね。
それを支持している層もあるのでしょうから。
政治路線主張の継続性からいえば石原氏、小池氏などが総裁になって自民党戦略を練り直すのが一番筋が通っていていいのではないですか?
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http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn/103314/m0u/% …
谷垣氏は捨て石になると発言しています。
捨て石とは上のサイトの2のことで、組織も壊れた自民党を今後数年かけて立て直すために汗を流すと言う意味です。
民主党との論戦、次の参議院選に向けた改革、地方組織の建て直しなど難題が山積しています。
石原氏は52歳で10年我慢できる年齢です。
火中の栗は拾わず、今は様子見を決め込んだ賢い選択ですが、昨年の総裁選に出た人が出てこないのは納得できません。
自民党の窮地に手を挙げない石破氏、小池氏、与謝野氏を含め石原氏は真のリーダーではありません。
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 ジャーナリストの青山繁晴氏によれば、一気に自民党内の若返りが進んでしまうことを危惧した森喜朗氏や参議院の青木幹雄氏らに止められた、とのことです。



 質問者様と同じく、わたしもなんだか情けないように思いますね。そこを押し切って総裁選に出るくらいじゃなきゃ。若手の人たちが存在感を見せる良いチャンスなのにもったいないです。
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今、野党の党首になっても、来年の参議院選で勝てないと、総裁を辞める事になるかもしれないし、続けたにしてもやっぱり石原じゃになるし・・将来の芽を潰す事になるから


あえて火中の栗は拾わない・・・状況が良くなってから(誰かが良くしてくれるだろうと)・・総理の可能性が出てきたらチャレンジでは
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結局はヘタレなんですよ。


派閥トップでない、小選挙区当選、世代交代、と自民再生の条件にぴったりですが、総理になれないなら見送るというのは小さい男です。
もしかしたら五輪招致に失敗して辞任する石原都知事の後釜を世襲しようと思ってたりして。

>>今は休むと言っていますが、そんなり疲れるほど仕事をしていたとは

おいおい、休むというのは疲れたから休むというんじゃないよ。
今回の総裁選は休む=出ないということです。
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総理大臣になれない総裁には興味ないんでしょう。

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