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先日DVDレコーダーが故障したので修理に出しました。
機種はSONYのRDZ-D800です。

「Please Wait」のまま固まってしまったのが理由で修理に出したのですが、
以前からDVDに高速ダビングするとエラーになる症状もあったので、
ついでにそれも店員さんに伝えて修理をお願いしました。

2週間後に修理が終わって無事レコーダーが返ってきたのですが、
ご使用前に必ずお読みくださいという紙が入っていて、

「DVDドライブの交換処置を行い、ドライブ動作の確認しておりますが、
お客様お手持ちのディスクは、不具合のあるドライブでの録画により
不具合を起こすデータが記録されている可能性があります。
そのディスクをご使用になられた場合、書き込まれているデータの影響で
症状が再発してしまう恐れがありますのでご了承の上、注意してご使用ください」

と書かれていました。

今のところ、HDD録画もDVDへの高速ダビングも順調に使えていますが、
修理前に作ったDVDは見ないほうがいいのでしょうか?

ちなみに修理前のDVDは、変速ダビングで作りました。

A 回答 (2件)

文面だけ読むと「そのDVDを読み込んで読み込みエラーが


発生したらまたハングしますよ」ということではないでしょうか?。

ただ「恐れがある」ということなので100%ではないでしょう。
人柱モードでやるしかないでしょう。
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この回答へのお礼

修理に出した理由は、DVDと関係ないところだと思っているので、
DVDで故障するというのが、納得しにくいんです。。

DVDドライブは消耗すると聞いたので、消耗しただけではないのでしょうか?
前のDVD読み込みをするだけで、すぐに消耗してしまうなんて無いですよね?
残したいからDVDにしたのに、見られないのはキツイですね。

ありがとうございました。

お礼日時:2009/09/15 18:02

「修理前に作ったDVDは見ないほうがいいのでしょうか?」


わざわざ注意書きが入っているのであれば辞めた方が良いですね。
また高い修理代金を支払う事になります。
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この回答へのお礼

編集した部分がカクカクするのが嫌で、
わざと変速ダビングを使うことも多かったものですから、
いつから高速ダビングの調子が悪くなったか分からないんですよね・・・。
作ったDVD全部見ちゃダメなんてことはないでしょうけど。。

ありがとうございました。

お礼日時:2009/09/15 17:56

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