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西武ライオンズなのですが、昨年日本一になったにも関わらずクライマックスシリーズも危うい状況です。いったい何が原因なのでしょうか?
個人的には中継ぎ・抑えが弱体化している気がします・・・。

A 回答 (3件)

 パリーグの場合、6球団の戦力差がそれほどなく、ちょっとしたこと


で成績に差がついてしまうのだと思います。もし、今年の戦力で、開幕
に戻ってもう一度ペナントレースを戦ったら、今とは違う結果になって
いると思います。それはちょっとしたボタンのかけ違い……のようなも
ので、どこかで歯車が狂ってしまったのだと思います。
 
 埼玉西武ライオンズのチーム成績です。
打率 .258  リーグ5位
防御率.3898  リーグ3位
得点 573   リーグ2位
失点 542   リーグ4位(ワースト3位)
本塁打140   リーグ1位 

3位の東北楽天ゴールデンイーグルスのチームデータです。
打率 .263  リーグ4位
防御率3.98   リーグ4位
得点 470   リーグ6位
失点 512   リーグ2位(ワースト5位)
本塁打90   リーグ6位 

 チーム成績的には劣るイーグルスが、ライオンズの上にいるために、
ライオンズがAクラスに上がれないのではないでしょうか。ある意味、野村マジックかもしれません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
今年の楽天はたしかに粘り強さがある気がします。
ライオンズは投打がチグハグで安定してないように思えます。

お礼日時:2009/09/15 10:07

去年の時点で「打ち勝つチーム」だったし、そういうチームは一般的に安定性にかけます。

歴史的に見て、長く安定して強いチームには必ずいい投手陣がそろってます。
結局質問者さんの言うとおり、中継ぎ抑えだと思いますよ。去年の時点でも怪しいもんでしたけど、今年は唯一信用の置けたグラマンがいなくなりましたから。小野寺や大沼がいつまでたっても一皮むけないのが問題ですよね。
先発にしても涌井、岸はいいとして、その後に続く石井一と帆足がもうちょい頑張ってほしいし、その後の5,6番手は完全に穴が空いてますからね。
結局のところ「打線は水物」というのが今年の西武を見ているとよくわかる気がします。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
たしかに、いつの間にか守備と走塁のチームから「いてまえ打線」みたいなチームになってますね(笑)。打者は育ってきてますが、小野寺、大沼はなかなか安定しないですね・・・。

お礼日時:2009/09/15 10:10

原因は大久保元コーチ。


潤滑油が無くなり、全体にギクシャクしている感じを受ける。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
問題を起こしてしまいましたが、コーチとしては有能だったんですね。
来年に復帰の話も出ていましたね。

お礼日時:2009/09/15 10:03

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