A 回答 (12件中1~10件)
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No.12
- 回答日時:
原理原則を忠実に考えれば、光速まではたどり着くでしょう(^_^;)。
ただ、そのために何をどうするかは、その時のテクノロジではないでしょうか。でも、そういう話になると、無制限のパワーという前提が崩れてしまいますね(^_^;)。
まあ、とりあえず現在のところの一番のネックは、空気との摩擦熱でしょうね。やっぱりセラミックタイル張りになるのかな・・・。走る場所については海面という広い平地がありますし・・・。、
今我々が手にしているテクノロジーからすると・・・電気を利用したレールガンで毎秒7.000mくらいまでは大丈夫なようですが・・・。
ちなみに、地上で航空機の射出座席をテストするためのリグ(軌道+個体ロケットエンジン)も、昔は最低射出補償速度・・・およそ300キロ位出せれば、良しでしたが、今は、超音速での検証が求められています(=音速突破は当たり前)。
No.10
- 回答日時:
ラック&ピニオン状にレールと車輪を歯車にすれば摩擦力の問題は解決ですね
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%83% …
更に浮き上がらないようにガイドレールを設けるとか、空力でダウンフォースを得るとか
レール上なら運転技術は要らないでしょう
衝撃波はジェット戦闘機そのものを車体にするとか
後は空気の摩擦による熱の問題だけですね
タングステンとかなら3000℃くらいなら耐えられると思うので、マッハ3くらい?!
No.9
- 回答日時:
飛行機には「飛ぶための技術」、車には「飛ばないための技術」があると聞きます。
最近のF-1でのディフューザー技術などダウンフォースを得る装置が良い例でしょう。
二輪の世界ではタイヤはすでに限界の部品となっていて動力を制御しきれなくなっています。
自由軌道で、操舵・推進・減速においてタイヤに置き換わる技術(部品)が開発されれば実用上のスピードは飛躍的に上昇するでしょうね。
No.8
- 回答日時:
ジェット/ロケット系はなんかインチキっぽいなー
実はタイヤが浮いているかもしれないし。
タイヤが浮いていて"地上を走る"と言えるのか?
それは飛行機というんじゃないのか?
ということで、おそらく亜音速の手前で空気によるハイドロ
プレーン現象(空気の層がタイヤと地面の間に入り込んでしまって
グリップがなくなる)が起こっていると思います。
No.7
- 回答日時:
音速突破は出来るみたいですね。
とりあえず営業運行しているモノの中では
TGVが500キロを超えていますが
まぁ
今日現在ではそれくらいが限界かもしれませんね。
リニアモーターカーの開発に着手した理由は
新幹線の理論上の最高速度が200キロに満たなかった為ですが
当時市販車で200キロを超えるモノもなく
かろうじて一部の市販バイクが200キロを超えていました。
いまは市販のバイクが300キロを超えてから
さらに加速してウィリーするような時代ですから
これから先は市販車で400キロ、500キロ出るのが当たり前になるのかも…しれませんね。
No.6
- 回答日時:
パワーの出るエンジンの開発は比較的やさしいようです。
スピードの追求でネックとなっていたのは高速度に耐えるタイヤと出したスピードを吸収するブレーキです。
ブレーキを強化するためにブレーキディスクを大径化する必要があり、その為に扁平率の高いタイヤが開発されました。
No.5
- 回答日時:
東京オリンピックの前後頃、名城大のロケット列車ってのが、「子どもの科学」やサンデー、マガジンなどに記事として載ってました。
ローラーを等間隔に並べた高架の上をロケット列車(形状は、ほとんど金属製のヤリ)を走らせていたと思います。先端部にゴキとか蛙を乗せて、多分マッハ2を記録したと思います。
No.4
- 回答日時:
No.3
- 回答日時:
現実的な乗り物したら、地上で音速を超えたら衝撃波で大変なことになりそうですね。
なお、自動車の場合、衝撃波が地面で跳ね返り、車体が損傷する可能性が高いそうです。
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