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タイトルの通り、感情を表す言葉を教えてください。
書き方は下記のようにお願いします。(漢字、読み方、意味、使用例)
日本語に限ります。


【憤怒】ふんぬ
 大いに怒ること。「憤怒の念をおぼえる」

A 回答 (5件)

#3



○【悲痛】ひつう
あまりに悲しくて心が痛むこと。また、そのさま。「―な面持ち」「―な叫び」
○【苦悩】くのう
あれこれ苦しみ悩むこと。「―の色が濃い」
○【苦痛】くつう
からだや心に感じる苦しみや痛み。「―に顔がゆがむ」「精神的―を与える」
○【苦悶】くもん
肉体的または精神的に苦しみもだえること。「―に満ちた顔」「日夜―する」
○【憂悶】ゆうもん
思い悩み、苦しむこと。「事業の不振に―する」
○【煩悶】はんもん
いろいろ悩み苦しむこと。苦しみもだえること。「独りで―する」
○【沈痛】ちんつう
深い悲しみや心配ごとに心を痛めること。また、そのさま。「―な面持ち」
○【慟哭】どうこく
悲しみのあまり、声をあげて泣くこと。「訃報に接して―する」
○【悲愴】ひそう
悲しくいたましい・こと(さま)。「 ―感が漂う」 「―な顔つき」
○【寂寥】せきりょう
(1)心が満ち足りず、もの寂しいこと。「―感」「行介は何か淡い―を覚えた」(2)ひっそりとしてもの寂しいさま。「―とした冬景色」
○【蟠り】わだかま-り
心の中にこだわりとなっている重苦しくいやな気分。特に、不満・不信・疑惑などの感情。「―を捨てる」「互いに何の―もなく話し合う」
○【暗然】あんぜん
悲しみ、絶望などで心がふさぐさま。気落ちするさま。「―として云うべき言葉もなく」
○【暗鬱】あんうつ
気持ちが暗くふさぎこんでいること。また、そのさま。「―な表情」
○【気鬱】きうつ
気分がはればれしないこと。また、そのさま。「―な日々」
○【陰鬱】いんうつ
陰気でうっとうしい感じがするさま。また、心が晴れ晴れしないさま。「―な雨空」「―な気分」
○【沈鬱】ちんうつ
気分がしずみ、ふさぎこむこと。また、そのさま。「―な表情」
○【鬱然】うつぜん
気がふさがるさま。うつうつ。「―として楽しまない」
○【鬱々】うつうつ
心の中に不安や心配があって思い沈むさま。「―として日を過ごす」
○【不愉快】ふゆかい
愉快でないこと。いやな気分になること。また、そのさま。「―な思いをする」「人を―にする」
○【不快】ふかい
いやな気持ちになること。不愉快であること。また、そのさま。「―を覚える」「―な気分」「―感」
○【悪感情】あくかんじょう
人に対して抱く不愉快な感情。「―を抱く」
○【物憂い】ものう-い
1 なんとなく心が晴れ晴れしない。だるくておっくうである。「―・い気分」2 苦しい。つらい。「一夜を明かす程だにも、旅宿(たびね)となれば―・きに」
○【憂鬱】ゆううつ
気持ちがふさいで、晴れないこと。また、そのさま。「―な顔」「責任が重くて―になる」「―な雨空が続く」
○【鬱陶しい】うっとう-しい
心がふさいで晴れ晴れしない。気分が重苦しい。「難題をかかえて―・い気分だ」「―・い梅雨空」

失礼いたしました。
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#2



○【慷慨】こうがい
世間の悪しき風潮や社会の不正などを、怒り嘆くこと。「社会の矛盾を―する」「悲憤―」
○【慨嘆】がいたん
うれいなげくこと。憤りなげくこと。「現代の世相を―する」
○【瞋恚】しんい
怒ること。いきどおること。「―に燃える」
○【嘆息】たんそく
悲しんだりがっかりしたりして、ため息をつくこと。また、そのため息。「―をもらす」「不運をかこって―する」
○【愁嘆】しゅうたん
なげき悲しむこと。悲嘆。「わが身の悲運を―する」
○【悲嘆】ひたん
かなしみなげくこと。「友の急逝を―する」
○【悲傷】ひしょう
悲しんで心を痛めること。「友の死を―する」
○【痛嘆】つうたん
ひどく嘆き悲しむこと。痛切な嘆き。「フロレンスの死別を―し」
○【嗟嘆】さたん
なげくこと。「才能のなさに―するばかりだ」
○【愁い/憂い】うれ-い
嘆き悲しむこと。憂鬱(ゆううつ)で心が晴れないこと。うれえ。「―に沈んだ顔」
○【哀感】あいかん
もの悲しい感じ。悲しみや哀れを誘う感じ。「―が漂う」「―を込める」
○【愁傷】しゅうしょう
嘆き悲しむこと。また、その悲しみ。「生き残った妻子の―は」
○【感傷】かんしょう
物事に感じて心をいためること。「そう思うと、なんだか―の情に堪えない」
○【哀傷】あいしょう
1 心に深く感じて物思いに沈むこと。2 人の死を悲しみ嘆くこと。「『古今集』の哀傷歌に小野篁が妹を喪った時のがある。」
○【傷心】しょうしん
心にいたでを受けて悲しい思いに沈むこと。また、悲しみに傷ついた心。「―の日々を送る」「友の死に―する」
○【憂愁】ゆうしゅう
うれえ悲しむこと。気分が晴れず沈むこと。「―に閉ざされる」
○【春愁】しゅんしゅう
春の季節に、なんとなくわびしく気持ちがふさぐこと。春の愁い。「―のかぎりを躑躅(つつじ)燃えにけり/秋桜子」
○【旅愁】りょしゅう
旅先でいだくわびしい感じ。旅のうれい。「―をなぐさめる」
○【郷愁】きょうしゅう
他郷にあって故郷を懐かしく思う気持ち。ノスタルジア。「故国への―を覚える」「―にかられる」
○【長嘆】ちょうたん
長いため息をついて嘆くこと。長嘆息。長大息。「何たる不覚であろうと―しつつ」
○【愁嘆】しゅうたん
なげき悲しむこと。悲嘆。「わが身の悲運を―する」
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こんにちは。


申し訳ありません。文字数の関係で三分割になります^^;

大辞泉・大辞林より

○【感涙】かんるい
深く感じて流す涙。感激・感謝のあまり流す涙。「―にむせぶ」
○【随喜】ずいき
ありがたく思い、大いに喜ぶこと。「―して迎える」
○【愉快】ゆかい
楽しく気持ちのよいこと。おもしろく、心が浮きたつこと。また、そのさま。「―な話」「―に遊ぶ」
○【ご機嫌】ご-きげん
2 非常に機嫌のよいさま。上機嫌。「朝から―な顔で来る」3 好みに合って、気分よく感じられるさま。「―な映画」
○【痛快】つうかい
たまらなく愉快なこと。胸がすくようで、非常に気持ちがよいこと。また、そのさま。「この上なく―な気分」「―な逆転ホームラン」
○【悦】えつ
喜ぶこと。うれしがること。「悦に入る」
○【愉悦】ゆえつ
心から喜び楽しむこと。「―を覚える」「勝利に―する」
○【満悦】まんえつ
心が満ち足りてよろこぶこと。「手厚いもてなしに―する」「―至極」
○【歓心】かんしん
喜ぶ気持ち。うれしいと思う心。「意中の人の―を得る」
○【欣喜】きんき
非常によろこぶこと。「諸有志者を見て―する中にも」
○【狂喜】きょうき
異常なまでに喜ぶこと。「合格通知に―する」「―乱舞」
○【驚喜】きょうき
思いがけない出来事に驚き喜ぶこと。「異国での再会に―する」
○【感激】かんげき
強く心に感じて、気持ちがたかぶること。「優勝の―にひたる」「観客に―を与える」「無私の行為に―する」「―家」
○【欣欣】きんきん
非常によろこぶさま。「―として命令に従う」
○【欣快】きんかい
非常にうれしいこと。また、そのさま。「―に存じます」「―の至り」
○【法悦】ほうえつ
うっとりとするような喜び。エクスタシー。「―にひたる」
○【欣幸】きんこう
幸せに思って喜ぶこと。「―の至り」
○【憤懣】ふんまん
怒りが発散できずいらいらすること。腹が立ってどうにもがまんできない気持ち。「―をぶつける」
○【憤慨】ふんがい
ひどく腹を立てること。慷慨(こうがい)。「身勝手なふるまいに―する」
○【悲憤】ひふん
悲しみ、いきどおること。「―の涙」
○【積怒】せきど
つもりかさなった怒り。積憤。「多年の―を散ずる」
○【鬱憤】うっぷん
外へ出さないで心の中に抑えている怒りや恨み。また、そういう気持ちが積もること。「―を晴らす」
○【癇癪】かんしゃく
ちょっとしたことにも感情を抑えきれないで激しく怒り出すこと。また、そういう性質や、その怒り。「―を起こす」「―が強い」
○【剣幕】けんまく
怒って興奮しているようす。いきり立った、荒々しい態度や顔つき。「すごい―でどなり込む」「激しい―を見せる」
○【業腹】ごうはら
非常に腹が立つこと。しゃくにさわること。また、そのさま。「あんなやつに負けるとは―だ」「―な仕打ちを受ける」

#1
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大事なモノを忘れていました。


「五欲七情」の一番である「色」ですね。

「性欲処理」の「性欲」、 「知性の裏の色欲」の「色欲」、「男性は肉欲と快楽のためにのみセックスを欲し、女性はセックスよりも愛を欲する」の「肉欲」、 「色情狂」の「色情」、「情欲の炎」の「情欲」、 「奥様[人妻]欲情」の「欲情」……。
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お早うございます。



「歓喜の涙を流す」の「歓喜」、 「喜悦の声を上げる」の「喜悦」。

「裏切り行為に激怒する」の「激怒」、 「天子の怒りに例えられる激しい怒り」の「震怒」。

「哀愁を帯びた調べ」の「哀愁」、「サラリーマンの悲哀が漂う」の「悲哀」 「哀惜の念に堪えない」の「哀惜」、「哀切を極めた物語」の「哀切」、「哀絶の声」の「哀絶」 「哀痛の念を禁じ得ない」の「哀痛」、 「断腸の思いで決断」の「断腸」。

「快楽をむさぼる」の「快楽」、「悦楽にひたる」の「悦楽」、「安楽な生活を送る」の「安楽」

以上、「喜怒哀楽」からです。
また考えてみます。では。
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