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手違いでキャンプ当日にテントが使えなくなってしまいました。
そこでみなさんに相談ですがテント無しで夜を明かすことは可能でしょうか?

ちなみにブルーシート、銀マット、寝袋はあります。
川原でキャンプですので近くに木はありません。
(ですのでブルーシートをテント代わりに使うのは無理です。)

これをこうすればなんとかイケルなど
男気あふれる回答でも構いませんのでよろしくお願いします。

パッと思いつく限りだとブルーシートを布団のように使って夜露から守るくらいですが・・・。

A 回答 (7件)

テントは有るが、当日は使えない。


わざわざ買うのは勿体ないし、手持ちの<ブルーシート、銀マット、寝袋>
で夜を過ごしたい、ということですね。

大雨や火でも降ってこない限り大丈夫。
銀マットの上に、寝袋で、その上にブルーシート。シートが風に飛ばされない
様に適当に注意。それだけです。
寒ければ、人間は凍死する前に起きるし、雨が漏って顔が濡れれば誰でも起きる。

注意点は、
1)ブルーシートは2つ折りにして使う。防水保温性が格段に違う。
2)顔にブルーシートが直接当たらないように工夫する。息苦しいし、
  景色が悪い。
3)地元の人が朝早く農作業や見回りに来る恐れの有る場所なら、
  早起きしてブルーシートは畳んで片付けておく。ある業界では、
  BSを掛けたお体は、ご遺体を意味しますので。

若い頃、野宿したことが有ります。まだ銀マットが無い時代で、
地面にザイルを丁寧に敷いて、ビバークザックを敷きその中に寝袋で
入る。地面からの寒気で眠れませんでした。
あの頃、銀マットが有ればと今でも思います。結局、ウオッカを飲んで
過ごしました。
車に避難した柔い連中は、車の温度計が-20℃だったとほざいてました。

河原でのキャンプなら焚き火は付き物です。盛大にやりましょう。
火が着くと濡れた流木でも問題なく燃えます。
人里離れた、人の来ない所を選ぶのがポイントで、結果に対しては
自己責任です。
私が一緒に楽しめるわけでも有りませんので。
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可能か不可能かと言われれば、お勧めしませんが可能です。


ブルーシートにゴアテックスのような透湿性を求められませんので
直に包まると、朝起きたら結露で寝袋が濡れてしまいます。
かと言って、断熱優先で銀マットと地面との間に敷くのでは
夜露で同様の結果になろうかと。

個人的には、事前に準備ができるのであれば、断熱用として
ダンボールか新聞紙を。
夜露対策としてブルーシートを簡易タープのように使いたいので
細引きとペグと1メートル程度の棒状のものを用意します。
張り方は天候や人数、シートの大きさにより変わりますので
これがいいといったものはありません。
例えば、正方形のシートでしたら、半分に折り三角形の形にすれば
スノーピークのペンタシールドのようにも張れますので。

参考URL:http://www.snowpeak.co.jp/catalog/products/list/21
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マタギの夜明しは河原で焚き火というのが相場のようです。


沢登りの人もツェルト張って寝るのが常套手段ですが、
山岳でのビパークのようにブルーシートにくるまって、
夜露を防げばなんとか夜はあかせるのでしょうけど。

テントなんて3000円くらいから売ってるわけですから、
安ものでもなんでもいいから買えば?と思います。

私も標高4000mの獄寒の中でシュラフ一つで寝たことが
ありますが、それはあくまでも緊急避難であって、
基本的にそれを標準にすることはありません。というか、
したくないなぁ。。(笑)

そのノリって、要は徹夜で飲んで、徹夜でおしゃべりでもしてたら、
いつの間にか夜が白んでいたというのと同じですから、
可能は可能ですけどね。
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雨が降らなければ可能です。



後は寒さとの戦いで
おそらく思っているより寒いですし、思っている以上に弱い風でも冷たく思えます。

とりあえず、寒いので予想以上の防寒具を用意してください。
夜は長いですよ。
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うれしい質問ありがとうございます。


家も面倒という事とティピーみたいな開放的な居住
スペースを見ていたら、テントは厳寒期以外必要ないんじゃない?
って思えたので、スクリーンタープのみでキャンプしています。
メーカの販売戦略もあるのでしょうが、テント+タープは
基本化してますよね!
質問にも有るように、川原でのキャンプとなると危険予測・
防寒の面が気になりますが極寒地でなく、幼子などの子供がいない
事や身体の弱い女性がいなければ問題ないとは思いますが
自己責任で・・・。
ブルーシート・銀マット・寝袋有ればかなり行けるじゃないですか?
最低でもブルーシートを屋根代わりにしたいので、ポール+張り綱
は用意した方がいいでしょう!(なければ木や丈夫そうな蔓)
良く釣りに行くと、普通の養成ビニールシートに木で囲んで
野宿されている方や勿論ブルーシートの達人達は完璧に仕上げられて
おりますね・・・。
子供時分に友達のみでの川での野宿・夜通しの釣り等を考えると
恵まれております。
その時はガチガチに寒くて眠れませんでしたが・・・。
とにかくワイルドには危険が付き物なので、誰か・行政の
所為にせず、すべて自己責任でお願い致しますね。
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そもそも河原でキャンプって大丈夫?と思ってしまいますが・・・


急な増水の心配とかは皆無な場所なんでしょうか?
現地で降っていなくても、上流のどこかで降ったら急に増水、なんて危険は?
また、河原は遮るものがない上に川を渡ってくる風のためにかなり冷え込みますが・・・?
そんなトコで寝るくらいなら車中泊とかどっかのベンチとかの方がまだマシに思えます。

男気あふれる回答でも、とのことなので女性や子供や年寄りや軟弱者はいない、という仮定で話を進めますが
まず、飲酒はしない方がいいです。
飲んだ時は暖まったように感じるかもしれませんが、実際には毛細血管が広がって血行が良くなったためにそう感じるだけで、広がった毛細血管から速やかに体温が奪われていく上に眠りも深くなっていますから、早く凍死します。

あとはー、温石作って暖をとるとか(焚き火が出来る場所は限られていることに注意!また石によっては破裂するので注意、さらに火事・火傷等にも注意)
服の下に新聞紙仕込んで寝袋に入ってさらにその上からブルーシートにくるまって、とか
いっそ夜は寝ないで過ごして昼間暖かくなってから寝る、とか。
まあ最悪、一晩くらいは寝なくても人間死にやしませんから。
ただし、車の運転とかは避けてくださいね。

テントが無いならせめて、その他の装備を充実させることですな。
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ブルーシートをヘキサタイプのタープの様に立てる事は


可能の様に思います。

もちろん支柱となる素材は必要ですが、あとは引き紐さえあれば
上からの遮断にはなるかと思います。

つまり三角屋根ですよね。

防湿性、防温性は問われますが・・・・
こればかりは実際にキャンプを行う土地の環境ですよね。

夏場であれば、寝袋だけでも根性で乗り切れそうですがね。
もうかなり朝晩は冷えますので、下からの冷気はきついですね。

やってみないとなんとも言えませんが、寒さ対策として
毛布等も持ち込んだ方が良いかもしれません。
プラス敷き物も防寒を考慮して用意できるだけ用意した方が
よさそうです。
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